他では学べない、現役合格のコツ【大学受験対策｜化学】

・旧帝大（九州大学）薬学部卒（偏差値60相当）

・指導歴10年以上

・指導者数は80名以上（2025年時）

地方から都心部まで（鹿児島大学〜東京理科大学など）の国立大学、私立大学の合格実績を持つ、プロ家庭教師が現役合格に向けて徹底サポートします。

これまでに次のようなお言葉を頂いてきました。

〜 保護者様 〜

（高3男子のお母様）「授業を受けてから、息子は人が変わったように勉強に取り組むようになりました」

（高3女子のお母様）「苦手だった科目にも積極的に取り組むようになり、授業を楽しみにしています」

（高3男子のお母様）「授業を受けた後はすっきりした様子で、塾では相談できないことも先生には相談できているようです」

（高3男子のお母様）「先生にいただくアドバイスはすっと納得するようで、メンタルも前向きでほっとしています」

（高1男子のお母様）「私には相談しないようなことを先生には相談していて、どんなことを考えているかが分かるからありがたいです」

〜 生徒さん 〜

（高3男子）「やるべきことがはっきりするから、迷いなく取り組めるようになる」

（高3女子）「本音に寄り添ってくれて、思っていることをズバリ当ててくれる」

（高1女子）「一緒に計画を立ててくれるから、やるべきことが整理できる」

（高3女子）「通っているカウンセラーよりも、カウンセラー。いろんなアドバイスが役に立った」

これまでの成功事例は次のようなものがあります。

◉ 成功事例：Aさん（理系、国立志望）

1 学校の定期テストでは点数は取れているものの、模試では点数を取れない状態が続いていたAさん。

2 Aさんの状況には合わない問題集を使っていたので問題集の変更を促し、過去問の解き方のコツも伝授。

3 およそ5ヶ月で共通テスト模試の点数を急激に伸ばし(*)、ライバルをごぼう抜きしてそのまま志望校（国立：徳島大学）へ現役合格🌸

(*) 高校3年生に受けた 共テ模試7科目 合計800点中362点（6月時点）から454点（11月時点）へ92点アップ。(偏差値では約15相当UP)

◉ 成功事例：Bさん（不登校、学校に馴染めない）

1 学校との折り合いがあまり良くなく、不登校になり卒業さえ危うい状態。

定期テストの点数も赤点を取り、模試ではE判定を連発するBさん。

2 Bさんと一緒に志望校に向けたオリジナルの学習計画を作成し、本人に合った志望校対策を継続する。

3 不登校のため出席日数ギリギリ、赤点やE判定も取って合格どころか卒業すら危ういと言われた状態から、最終的に念願の志望校（国立：宮崎大学）に現役合格🌸

◉ 成功事例：Cさん（塾と合わない）

1 Cさんは塾のペースに付いていけなくなり、塾の進め方にも違和感やモヤモヤした感情を抱き始める

2 どうしたら良いか、体験授業を通して私へ相談を持ちかける

3 1回の体験授業を通して、やるべきことがはっきりし、塾では解消できなかったモヤモヤを解消し、即座に契約を決定

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1年以上、大学受験のサポートに携わらせて頂いた方の現役合格率、目標達成率の平均は81%です。

もちろん、本当の理想は常に合格率を100%とすることです。

そのために、日々、サポートの改善を行なっております。

その過程で「合否を分ける要因ベスト3」を見出しました。

その失敗リスクを避けると同時に、その回避策を提案します。

🔸 合否を分ける要因NO.1：合格戦略

大学受験で難しいのは、志望校や本人に学力状況によってやるべきことが全く異なることです。

・どの大学を受けるべきか

・その大学（ゴール）と自分の現状（現在地）の距離はどれほどか

これを正確に測ることはそう簡単ではないので、よく分からないまま進んでいる人はたくさんいます。

実際、誰も正確には教えてくれないですし、模試の判定が出たとしても、それだけでは十分な情報にならないこともよくあるからです。

しかし、この状態を放置してしまうと、努力しても報われない...という悲しい結果を迎えてしまいます。

よって、本コースは「合格戦略を正しく組む」ことがスタートラインとなります。

・志望校に受かるためにはどれほどの準備が必要か

・受験生本人の状況にぴったりの進め方は何か

これらを明らかにして完全オーダーメイドの学習戦略を立てます。

とくに、私は数理英の理系科目を専門としておりますが、全科目の学習計画と時間配分のサポートができる稀有な講師です。

とくに、大学受験において、問題集の選択ミスは致命的です。

本人の状況に合わない問題集で進めると、頑張っても報われないので、そのサポートは入念に行なっています。

もし問題集を選んだ理由を、

・自分の学力状況

・志望校の過去問の内容と難易度

・学校教材など、他の教材との比較

この3点から説明できない場合、ぜひご相談ください。

これまでに200冊以上の問題集、参考書に触れ、活用してきた私だからこそ、あなたにぴったりの教材を提案できます。

🔸 合否を分ける要因NO.2：時間配分と計画

「合格戦略」はいわば、これから登るべき山を決めるようなものです。

一方、登山ルートの設計が甘いと、途中で計画倒れを起こします。

実は、この計画倒れは頭の良い子でもよく起きます。

「模試や学校の成績は良かったのに、大学受験は失敗した...」という話は頻繁に起きています。

その要因は、時間配分と計画の設計が甘いこと、状況に応じて計画を変更、調整できていないことです。

計画の微調整を継続しないと、合格ルートから脱線し、頑張っているのに受験科目の総合点が上がらないという苦しい状況に陥ります。

よって、私は常に学習計画が順調に進んでいるか、毎日のチャットを通してサポート、伴走し、必要に応じて、変更・調整のサポートを行います。

つまり、授業“だけ”ではなく、授業“外”でも伴走し、支えていきます。

🔸 合否を分ける要因NO.3：基礎の定着不足

よく「大学受験は基礎が大事だ」と言われます。

聞いたことがある人は多いものの、意外とそれを実践できていない人が多いからです。

その要因は、

・基礎がそもそも何かを理解していないこと

・勉強法を間違えていること

この2つに集約されます。

これらの重要な要素を理解していないと、どれだけ勉強しても点数が伸びない、苦しい停滞にはまってしまうことがあります。

大学受験で必要な基礎は、単なる知識だけでなく「ルールを理解すること」も含まれます。

その重要なルールを理解することによって、飛躍的な成績UPが可能となります。

また、勉強法も重要な要素です。

基本的には大学受験の準備はほとんど自習時間となるので、その自習の質を上げないと、成績が伸び悩むことになります。

よって、そのような伸び悩みを防ぐため、自習時間の質が格段に上がるサポートを授業中と授業外でも提供していきます。

🔹 提供するサービス

ここまでに受験の失敗リスクとその回避策を提示してきました。

既に私が提供するサービスについても話していますが、シンプルにまとめると提供サービスは以下の通りです。

1 本人の状況に合った合格戦略の提供

2 合格戦略を確実に実行するための、日々の学習計画の調整

3 合格に必要な基礎・ルールを理解するためのコツを伝授

2と3に関しては、授業とチャットの両方を活用し、授業”外”でも毎日サポートします。

よって、途中で計画倒れとなる、挫折する、悩むということがなくなります。

体験授業では、1の合格戦略の提供を中心とし、合格に必要な基礎・ルールを理解するためのコツも伝授します。

最後に

私のサービスは、生徒1人1人の状況にピッタリと寄り添い、科目を横断して合格戦略を提供しつつ、学習のコツも伝える稀有なサービスです。

きちんと1人1人に「毎日」寄り添えるよう、担当させて頂く生徒様を限定しております。

よって、予告なくお問い合わせをクローズすることもありますので、ご相談をご希望の方はぜひお早めにご連絡ください。