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こんな生徒さんにおすすめ!
- 日大附属基礎学力到達テストで高得点を取りたい人
- 日本史は苦手だが、最低でも平均点を欲しい人
- 最後の総仕上げで問題演習を行いたい人
内容
【授業の内容】
基礎学力到達テスト日本史で高得点を取りたい人、苦手でも平均点を最低でも取りたい人、最後の総仕上げを行う人に向けた短期攻略の講座です。
講座は主に過去問や日大附属基礎学力到達テスト対策模試などを活用して徹底して演習を行う講座です。短期攻略なので、基本的な日本史の知識はあることを前提に授業を進めていきます。授業は75分授業で行います。
過去の問題や模擬試験の問題も持っていますので、様々な状況に応じることができます。問題に応じてテーマや基本土台、問題の答え方などを定着させますので、安心して受講できます。
【受講に必要なレベル】
日本史の一通りの通史知識が必要ですが、定着しきれていなくても対応はします。その場合は自習で行う学習ノルマは厳しくなりますので、ご容赦ください。
テーマ史の知識は授業内で解決していきますので、問題なく受講できます。近現代を選択する場合は近現代の基本土台を構築していきます。
【使用テキスト】
日本史教科書(学校で使っているものでよい)、サブノート(学校で使用しているプリントでもよい)、土台問題集(時代と流れを推奨します)、過去問(持っていない年度についてはこちらで用意します)、模擬試験問題(持っていない問題はこちらで用意します)、など
iPadの使用を推奨します。アプリであるGoodnotes6をインストールしておくと学習効率も上がります。
【宿題など】
毎回課します。日大附属基礎学力到達テストに対応した小テストも毎回課します。できていない問題の原因を正しくつかむようにしてください。授業で行ったことの復習も忘れないようにしてください。
小テストについては事前に解いてPDFファイルにして添削をお願いいたします。
【報告について】
マナリンクチャットで報告させていただきます。質問もチャットをご活用ください。
【その他注意点】
計10回の講座ですが、追加が必要な場合は面談時に申してください。
よくある質問
10回の授業で間に合いますか?
授業は演習中心ですので、基本土台ができていることが前提で授業は進みます。しかし、内容に不安がある場合は問題演習を素材に必要な知識を提示していきながら授業を行います。 もし、10回で間に合わない場合は、追加授業も提案できますので、申してください。
高3の短期講座ですが、早く対策したので、高2の春期から対応できますか?
早く始めれば始めるほど日本史学習の負担が軽減できます。ただし、高3の4月に基礎学力到達テストがある関係で、その成績も結果に影響します。そのため、早くから始めるのもいいですが、英語・数学に不安がある場合はそちらを優先してください。 日本史の知識に不安がある場合は早期から対策をしてください。ただし、英語・数学に不安がある場合は遅くても7月から始めてください。その場合は半年コースを受講してください。
基礎学力到達テストの問題形式に慣れていないのですが、ついていけますか?
問題形式については授業内でしっかりと指導します。また、小テストでも基礎学力到達テストに対応した類題形式の演習を行いますので、ついてこれないことはないと思います。 問題演習に不安な場合は、対応した類題問題を用意しますので、申してください。
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