冬季講習で英語ライティング強化！英文法基礎から応用まで

お題を渡されて書き始めるけど、それで良いのかわからない、どうも第１，第２文型の文しか思いつかない、最大頑張っていも第３文型まで、そもそも文法がわからないので、正確な文を書いた事がない、こんな悩みありませんか？

リーディング、文法問題集だと、大抵別冊解答集があり、答えと解答を導き出す解説が満載につまっています。それらを活用するだけでかなりの理解につながります。

しかし、ライティングはそうはいきません。というのも、お題1つにつき、解答/解説は１つのみ。その解答を見た生徒さんは、自分のライティングが解答と少しでも差違があると、自分のは間違えと考えます。

単純な例を紹介します：「名前はAです」と書きなさい、というお題です。Aさんは「My name is A.」と書き、解答をみました。そこには、「I'm A.」とありました。Aさん、「またやってしまった！間違えた」そうではないですよね。１つのお題に対して幾通りかの書き方があります。それは全て正しいのです。ライティングは答えが１つではありません。冬季講習で、英語ライティング判断力アップに一緒に取り組みませんか？