【社会】発達障害等のお子さん対応・基礎から積み重ね学力向上！

【学力向上のために学習習慣を身に付けよう】

学習習慣が身につくことで、学習した内容が定着し、学力向上につながります。また、インプット・アウトプットさせることで理解が深まります。練習問題をこなし、しっかり復習することで学習した内容を忘れずに定着させ、次の学習のステップアップにつながります。

また、本当に理解できたか自分の言葉で説明できたら、学習内容を習得したことになります。分からない、できないから分かったを増やし、自信につながれば学習意欲も向上し集中力につながります。結果的に学力向上につながります。

教育心理学で学習することですが、エビングハウスの忘却曲線が何かについて知ると学習習慣の大切さが分かります。一度学習しても、復習しなければ忘れて当然なのです。

【心掛けていること】

特別支援学級の担任や副担任の経験もあります！お子さんの特性を理解しながら、どのように進めていくかを確認しながら指導していきます。無理な設定をせず、スモールステップで目標を設定し、最終的にはこうなるといいなというお子さまの意志を尊重します。そうすることで、自信につながり、学習意欲につなげていきます。

【オンライン授業では】

お子さんや保護者様の気持ちに寄り添い、安心して学習が取り組めるような環境づくりをしていきます。お子さんと私の教材を同じものを手元に準備することで、共有し確認しながら指導していきます。また、画面共有やミロ等で補足説明や解説をしていきます。また、理解できているかどうかは口頭でお子さんに説明してもらうことでアウトプットしていただきます。インプットとアウトプットをすることで、学習した内容が定着し学力向上につながるためです。もし、説明することが苦手なお子さんでしたら、無理強いはしませんのでご安心ください。練習問題で理解したかどうかを確認していきます。また、宿題も出し、確認をします。

【お願いしたいこと】

学習習慣を身に付けるために、学習計画を立てることで学習した内容の定着につながり、学力向上につながり、さらに本人様の自信につながります。そのため、毎日の課題をこなし、練習問題をこなし、しっかり復習をしていただきたいです。ご協力をお願いします。エビングハウスの忘却曲線を知るとなるほど！となります。せっかく授業を受け、勉強をしてインプットしてもアウトプットが不足していると、忘れてしまいもったいないのです。

【人見知りや不登校のお子さんへ】

人見知りのお子さんや不登校のお子さんでも、マイクオフ・カメラオフで対応可能です！グーグルミート等、チャット機能で答えていただければ大丈夫ですのでご安心ください。