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三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
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こんな生徒さんにおすすめ!
- 塾の進度が速く、授業が「わからない」まま進んでしまう子
- 新学年(特に新4年・新5年)で良いスタートを切りたい子
- 塾の授業を「わかる!」に変え、自信を持ってほしいご家庭
内容
【予習シリーズ対策】難化するカリキュラムへの「戦略的」生存戦略
「予習シリーズが難しくてついていけない」 そう感じるのは、お子様の能力不足ではありません。 現在の予習シリーズは、かつてとは別次元の「高難度・高速カリキュラム」に変貌しているからです。 本コースでは、消化不良に陥ったお子様を立て直し、週テストの点数を劇的に改善させるための現実的な戦略を提案します。
なぜ「予習シリーズは難しい」と感じやすいのか
予習シリーズはもともと上位層を想定した教材
予習シリーズは現在、SAPIXなど超難関校向け塾の進度に対抗する形で改訂が重ねられています。 つまり、基本設計が「御三家・早慶レベルの合格」を基準に作られているのです。 そのため、進度は極めて速く、偏差値50前後のお子様にとっては、本来時間をかけるべき基礎が「高速で過ぎ去ってしまう」過酷な環境になっています。
カリキュラム改訂で進度と難度が上がった背景
上位校を狙う層は、小5までに全範囲を終え、小6を演習に充てるのが今の常識です。 予習シリーズもこの「前倒しトレンド」に合わせた結果、20〜30年前なら「応用」扱いだった難問が、現在では平気で「基本・練習問題」として登場します。 難易度のインフレが起きている現状を、まずは保護者様が正しく認識する必要があります。
「教材が悪い」のではなく「合う・合わない」が起きやすい理由
予習シリーズを使いこなすには、高い「事務処理能力」が不可欠です。
膨大な宿題をさばく速度、わからない問題を即座に見切る判断力、親による的確な進捗管理が、じっくり考える「熟考型」の子や、精神的に幼い子にとって、このスピード感は凶器になり得ます。 「教材が悪い」わけではありませんが、「乗り手を選ぶF1マシンのような教材」であることは間違いありません。
ついていけなくなる子に共通する典型パターン
授業スピードについていけない
「ノートを写すのが遅い」 そう見えますが、根本原因は「計算力の欠如」にあります。 計算処理に脳のリソースを奪われ、先生の話を聞く余裕がなくなっているのです。
また、「割合(〜倍)」や「速さ」といった基礎概念の理解が浅いまま進んでいるため、解説を聞いても外国語のように聞こえてしまっています。
宿題量が多く、理解が追いつかない
問題を解くのが遅い子は、あらゆる動作に時間がかかっています。
文章を読む時間、図を書く時間、解くか飛ばすか迷う時間、さらに、「週テストまでに仕上げる」というタイムリミットの意識(スケジュール感)が希薄なため、1問にダラダラと時間を費やし、結果として宿題が終わらないという悪循環に陥ります。
解説を読んでも「なぜそうなるか」が分からない
予習シリーズの解説は、論理的ですが少々「硬い」表現が特徴です。
また、「なぜここで逆比を使うのか?」「なぜ1と置くのか?」の説明が省略されています。
この「なぜ」の部分は、4年生までの基礎(割合や比の概念)で完結しているため、説明が省略されているのです。ここが抜けている子は、解説を読んでも「数字の操作」しか追えず、本質的な理解に到達できません。
【学年別】予習シリーズでつまずきやすいポイント
小学4年生:学習習慣が追いつかない
最大の壁は「小3から小4への量的なジャンプアップ」です。 初めての中学受験勉強で、週単位のサイクルを回すのは大人でも大変です。 親子関係がこじれ始めるのもこの時期からです。「親の管理」から「自走」へ移る過渡期ですが、まだ子供一人では無理です。私がペースメーカーとなり、学習習慣の型を作ります。
小学5年生:算数・理科の急激な難化
思考量が激増し、表面的な「パターン暗記」が通用しなくなります。 ここで必要なのは、大学受験の『チャート式』のような学習法です。 「なんとなく解けた」ではなく、「解法のストーリーライン(どの道具を使い、どうゴールするか)」を、何も見ずに再現できるまで反復することが大切です。
小学6年生:進度と志望校対策の両立が難しい
塾のカリキュラムを全てこなそうとすると、確実にパンクします。 合格への鍵は「勇気ある撤退(取捨選択)」です。 志望校に出ない難問、発展性のない奇問は捨て、頻出単元だけにリソースを集中させる。この「合格プロジェクトマネジメント」こそが私の専門領域です。
予習シリーズが難しいと感じたときにまず見直すべきこと
すべてを完璧にやろうとしていないか
勉強は「ペンキ塗り」と同じです。 1回で完璧に塗ろうとせず、薄くてもいいから2回、3回と塗り重ねる方が、結果的に綺麗に仕上がります。
1周目:全体像を掴む(5割理解でOK)
2周目:解き直す(8割理解)
3周目:スピードを上げる(定着) 1問に1時間かけるより、10問を3周する方が、テストの点数は確実に上がります。
問題の取捨選択ができているか
偏差値50前後であれば、「練習問題」の後半や「応用問題」は手を出す必要はありません。 「基本問題」と「練習問題の基本」だけで、偏差値55までは到達可能です。 わからない問題は付箋を貼って飛ばしても構いません。そのかわり、止まらずに進み、反復回数を確保する。これが鉄則です。
「理解」と「作業」が混ざっていないか
「ノートを綺麗に書きなさい」、「途中式を全部書きなさい」といった声かけは、 時として、子供の足を引っ張る「作業」になります。 入試本番、残り5分で難問を解く時、綺麗に書く余裕などありません。「急げ!」と思うはずです。 普段から「本番を想定した汚さ(スピード)」で解く練習もしなければ、テストの制限時間には勝てません。
予習シリーズがどうしても難しいと感じたときの判断軸
予習シリーズを「全部やらない」という選択肢
「この単元は出ないからやらない」と勝手に決めるのは危険なギャンブルです。 予習シリーズは膨大な入試データから作られており、無駄な単元はありません。 11月以降の直前期ならいざ知らず、小4・小5の段階では、食らいついてでも「土台」を作るべきです。安易な逃げは、将来の選択肢を狭めます。
塾のフォローだけでは追いつかないと判断すべきケース
最大の危険信号は、週テストで6割を切り続け、お子様が無表情になった時です。
「どうせ僕はできない」という学習性無力感、親の言うことを全く聞かない(信頼関係の崩壊)、自尊心が傷ついている状態では、どんな名講師の授業も入りません。 この段階に来たら、一刻も早く外部のプロを入れて、「親ではない第三者」との関係性の中でマインドセットを再構築する必要があります。
家庭学習・外部サポートを検討した方がよいサイン
週テストで6割取れないのは、能力ではなく「やり方」が間違っているからです。
正答率が常に5割以下の生徒の」多くはは、宿題の答えを丸写しして「終わらせる」ことが目的化しています。塾で質問して教えてもらっても、家に帰ると解けない。このようなことは、よくあります。
「解説を聞いてわかる」と「自力で解ける」の間には、巨大な川が流れています。 その川を渡るための「反復トレーニング」を管理できるのは、忙しい保護者様ではなく、私たちプロの役割です。
予習シリーズに押しつぶされる前に。 「戦略的な間引き」と「正しい反復」で、笑顔を取り戻しましょう。
よくある質問
これから入塾予定(新小4)ですが、早すぎますか?
いいえ、最高のタイミングです。入塾前に算数の重要単元(計算、特殊算の基礎)と私の指導の核である「作業速度」を訓練しておくことで、入塾後のクラス分けや授業の理解度に絶大な差がつきます。
先取りをすると、塾の授業で油断しませんか?
「わかったつもり」になるのが一番危険です。私の指導では「先取りで基礎を固め、塾の授業で応用力を確認する」という明確な役割を与えます。塾の授業を「自分の理解度を試すテストの場」として活用するよう指導しますので、油断させません。
塾の宿題も見てほしいのですが…
もちろんです。このコースは「先取り」がメインですが、塾の進度と連動させます。「先取りでインプット」→「塾の授業で確認」→「塾の宿題で定着」というサイクルを回すため、塾の宿題の管理・仕分けも戦略的に行います。
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