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2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
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こんな生徒さんにおすすめ!
- 英語は比較的得意で、慶應義塾大学医学部の受験をなんとなく意識し始めた新高3生
- 基礎事項にまだ不安は残るが、ハイレベルの受験対策に意欲をもつ新高2生
- 今年は残念な結果に終わったが、もう一年頑張る上で慶応対策の要点を学び直したい浪人生
内容
◆35年の指導経験で慶應医学部の英語対策を支えます
これまで35年にわたり、大学受験英語の指導に携わってまいりました。指導の中心は医学部志望者であり、とりわけ難関私立医学部を第一志望とする生徒の学力向上と合格支援に力を注いできました。長年の経験の中で、多くの生徒が「あと一歩届かない」と言われる位置から合格水準へ到達してきた過程を、数多く見届けてきました。
指導を始めた当初は予備校での集団授業を担当し、その後、難関大・医学部受験を中心にした少人数指導へと軸足を移しました。さらにみずから予備校を運営し、医学部志望者に必要な学力と答案作成力を体系的に養成する指導体制を確立してきました。単なる問題解説ではなく、土台となる単語・熟語・文法の知識、正確な構文把握力、高度な読解力と記述力、医学的な論文、時事的テーマの背景にある知識や問題の解説などを、その時の生徒の実力に応じて進めていく指導を行ってきたことが特徴です。
これまで指導してきた生徒の多くは、模試では合格圏に届かない状態からのスタートでした。典型的には、
・そもそも語彙力・文法力など、英語の土台に不安がありながらも放置してきた生徒
・英語の構文把握を蔑ろにし、フィーリングで英文をよむ癖がある生徒
・十分時間をかければそれなりに点は取れるが、短い制限時間内では得点が出せない生徒
といった課題を抱えています。こうした生徒に対し、その時々に相応しい対応を共有し、必要な課題を与え、段階的に英語力を伸ばすことで本番で合格点を確実に取る力を養成してきました。
特に医学部受験では、単に問題が解けるだけでは不十分です。限られた時間の中で、確実に得点すべき問題を見極め、とくべき問題を取捨選択し、合格ラインを越える答案を完成させる力が求められます。これまでの指導では、過去問分析と実践演習を繰り返し行い、合格に直結する実戦力を徹底的に磨いてきました。
また、予備校運営の中では、個々の生徒の理解度や性格に合わせた指導を重視してきました。基礎から積み上げるタイプの生徒には思考の土台を丁寧に構築し、すでに高い学力を持つ生徒には答案の精度とスピードを高める指導を行います。それぞれの生徒にとって最短で合格点に到達する道筋を示すことを大切にしています。
慶應義塾大学医学部を第一志望とする場合、英語は確実に合格点を確保する必要がある重要科目です。問題の難易度に振り回されることなく、安定的に7割の得点を取れる力を養う必要があります。本講座では、長年の医学部指導の経験をもとに、慶應医学部に必要な英語力を段階的に養成し、合格答案を完成させる力を身につけていただきます。
保護者の皆様にとっても、難関医学部受験は不安の大きいものです。本講座では、長年の指導経験に基づき、学力の現状を客観的に把握し、合格までの道筋を明確に示します。基礎段階から最終答案完成まで一貫した指導を行い、安心してお任せいただける体制で、生徒一人ひとりを合格へ導いてまいります。
◆慶應医学部の英語入試は何が難しいのか
慶應義塾大学医学部の英語入試は、一般的な私立大学の入試とは大きく異なり、「読解力」「記述力」「英作文力」という英語の総合力を求められる点に大きな特徴があります。読解量・記述量を考えると90分という時間はかなりタイトであり、正確さとスピード、精読と速読のバランスをとりながら限られた時間の中で合格点に到達する総合力が問われる入試です。
試験時間は90分で、大問は3題で構成されます。2021年入試までは和文英訳の大問が1題ありましたが、ここ数年は長文2題(ともに1000語程度の英文に対して10〜15題の設問)、自由英作文1題(約100語で答案をつくる)の問題構成になっています。長文のテーマは医療・科学系、社会・文化系ともに出題され、抽象的で高度な内容ですが一文ずつ精読して読み進める時間はないため、各段落の要点を整理しながら文章全体の論理構造を素早く把握し、設問を解く練習が必要です。英作文は解答の幅が広い抽象的なテーマに関して、自分の意見を理由や具体例をうまくまとめながら論理的に表現する力が問われます。
また、出題形式としては、記述問題が多いことが最大の特徴です。下線部和訳問題、理由説明問題、要約問題など、一般的な私大医学部受験生があまり対策してこない出題形式にしっかり対応する必要があります。客観式問題も、内容一致問題、整序問題、単語補充問題、語彙問題など、多様な問題形式で受験生の英語の総合力を問うてきます。
さらに、各問題の難易度にばらつきがあります。比較的取り組みやすい問題も含まれる一方で、あまりに高度な問題、時間のかかる問題も混在しています。そのため、すべての問題を得点しようとするのではなく、「どの問題に時間をかけるか」「どこ問題を見切るか」といった判断が合否を大きく左右します。すなわち、時間をかけて難問を一題解ける力よりも、「合格点を取り切る実戦力」が重視される入試と言えます。
このように慶應医学部の英語は、難易度そのものだけではなく、限られた時間の中で得点を最大化する総合的な試験設計になっています。そのため対策としては、典型問題の理解に加えて、答案のスピード・精度・配分を意識した演習を重ねることが不可欠になります。
◆慶應医学部の英語で合格点を狙うための学習順序・ステップ
慶應義塾大学医学部の英語で合格点を確実に狙うためには、難問対策から始めるのではなく、基礎から段階的に実戦力を積み上げていく学習順序が重要です。ここでは、基礎の徹底→読解力→英作文力→過去問という流れに沿って、合格点に到達するまでのステップを整理します。
第1段階 基礎の徹底(単語・熟語・文法力の確立)
最初に取り組むべきは、基礎知識の確立です。慶應大学医学部に限らず、ほとんどの大学の入試英語の多くは基本事項の組み合わせで構成されています。ここが不安定なままでは応用問題に対応できません。
単語・熟語力の確立には、やはり単語帳・熟語帳を使うことが効率的ですが、単に覚えるだけでなく、テストを用いた定期的なアウトプットが重要です。私の授業では単語・熟語の暗記課題を日割りに課し、数日ごとに確認テストを行うことで、確実な定着を図ります。単語帳も2〜3冊をランクアップしながら繰り替し、最終的には6,000語程度の語彙力の確立を図ります。
文法の勉強は「重要文法項目ごとの学習」→「4択問題・整序問題・正誤問題などの実践的な総合演習」という地道な方法をとりながらも、やはり定期的な確認テストでアウトプットを図ります。また、単に知識としての習得でなく、英語文法の論理的把握を目指す指導内容を進めていきます。
第2段階 精読力・記述力の養成(構文把握力・英文和訳力の確立)
ある程度の単語力と文法的理解が深まった段階で、短めの英文を用いた構文把握と英文和訳の練習を始めます。まずは特に医学部入試を傾向に限らず、一般的・標準的な文章を用いて一文一文の英文構造の論理的把握力を高めていきます。その中では各単語の語法やニュアンスにも触れながら、語彙・文法力の強化を図っていきます。実際の入試の現場ではそこまで細かく精読する時間はないのですが、この段階では一文一文に関して、その構文・語彙・文法・語法にわからないことはない、という精度で英文に接していくことが大切です。
併せて重要かつ複雑な文章を正確で自然な和訳に直す練習も始めます。単に英文の直訳にとどまらず、日本語として成熟した文章での和訳を心がけます。その際には、「逆接」「対比」「同意言い換え」などの文章の論理展開の理解、さらには段落や文章全体の内容の先読みという高度な技術にも触れていきます。その中で、今後扱う文章が長くなった時に、じっくり精読すべき箇所とサッと読み流す箇所を区別する技術、重要な箇所・情報・キーワードに着目しチェックする技術、文章や設問の内容を先読みし時間を節約する技術などを自然に学んでいくことになります。
第3段階 英作文力の養成(和文英訳・自由英作文への対応)
上で述べた読解力の安定が見えた時点で、英作文の対策を始めます。慶応医学部の英作文対策は、下線部和文英訳と自由英作文の二段構えで行うことになります。
和文英訳問題では、構文・文法的にミスのない英文を書くことは最低条件であり、英訳しにくい日本語のニュアンスをうまく伝えるための語彙の選択も重要なポイントになります。入試頻出の基本フレーズの暗誦から始め、直訳では不自然になる表現を自然で簡潔な英文に直す力を、演習と添削を繰り返すことでしっかり養っていきます。
自由英作文の出題は、社会現象を論理的に分析・説明する「論文型」が中心ですが、年度によっては相手の悩みに適切なアドバイスを送るような形式のものもあり、求められている目的に対して相応しい英文を構成する必要があります。「主張」→「根拠」→「結論」という典型的な英作文のフレームを習得することに加え、様々な出題を想定した実践的な演習・添削が必要になります。
第4段階 実践的な得点力の養成(過去問演習)
最終段階では、過去問を用いた実戦演習を行います。慶應医学部の英語では、制限時間のなかで「質」「量」「思考力」「記述力」すべてがハイレベルな問題に対応する必要があり、過去問演習はかなり重要です。
過去問演習では最初から1年分丸々を制限時間内に解いても効果はありません。最初は制限時間をやにやや余裕を持たせ、各大問ごとに合格点をとる答案作成の感覚を掴んでいきます。過去問演習に際は、「合格最低点を1点でも上回れば合格する」ことを常に意識することは大切です。復習のなかで1題ごとの正否の一喜一憂するのではなく、取るべき問題、捨てる問題を確認しながら合格点をとるための練習を繰り返していきます。
合格基準の感覚が掴めたら、本番形式の総合演習を行い各大問・設問ごとの時間配分を想定します。最終的には制限時間より5分少ない時間で1年分を解き切れるように、段階を踏みながら過去問演習を進めていくことが重要です。
このように、基礎→読解→英作文→過去問という順序で学習を進めることで、無理なく実戦力を高めることができます。段階的に力を積み上げることで、慶應医学部の英語で合格点を確実に狙える学力に到達します。
◆日割り課題と迅速な添削で合格まで伴走します
本講座では、慶應医学部合格に必要な学習を「日割りの課題表」として具体化し、毎日の取り組みを明確にします。医学部受験では、何をどの順序でどれだけ進めるかが結果に直結します。しかし実際には、「何をやればよいか分からない」「優先順位が曖昧なまま時間だけが過ぎてしまう」といった状況に陥りがちです。日割りの課題表を共有することで、学習内容・分量・到達目標を明確にし、迷いなく勉強に集中できる環境を整えます。
課題は一律ではなく、生徒一人ひとりの現状の学力・生活状況・可能な勉強時間を踏まえて設計します。基礎の定着が必要な段階なのか、応用力強化の段階なのか、あるいは過去問演習に入るべき段階なのかを見極め、最短で合格点に到達するための学習計画を日単位で提示します。これにより、「やるべきことが明確な状態」を継続し、学習の質と量の両方を安定させます。
さらに、本講座ではiPadを用いた答案提出と添削を行い、原則24時間以内にフィードバックを返却します。英語では答案添削が非常に重要な意義を持ちます。構文把握のどこで間違えたのか、この単語の和訳は適切なのか、英作文の構文選択は他にないのかなど、答案としてどこが不十分なのかを即座に確認し、修正していくことが重要です。迅速な添削により、誤った理解や癖を放置せず、その都度修正していきます。
添削では単なる正誤の指摘にとどまらず、「どのように考えるべきだったか」「どの段階で方針を立てるべきか」「どのように書けば得点につながるか」といった思考と答案の両面を具体的に指導します。これにより、解ける問題を確実に得点に結びつける力を養成します。
また、本講座では理解が曖昧なまま次に進むことを認めません。誤解したまま演習量を増やしても、得点力にはつながらないためです。各課題に対しては、必要に応じて復習・再提出を求め、理解が定着したことを確認した上で次のステップへ進みます。この積み重ねにより、知識の抜けや思考のズレを確実に解消していきます。
日割り課題による学習の明確化と、迅速かつ継続的な添削指導。この二つを軸に、生徒一人ひとりに寄り添いながら、慶應医学部合格まで伴走してまいります。
◆慶應義塾大学の医学部を目指すご家庭へ
慶應義塾大学医学部を目指す受験は、学力だけでなく、日々の学習の方向性と積み重ねが結果を大きく左右する厳しい挑戦です。英語においては特に、今必要な勉強をすることがが合否に直結します。
多くの受験生が陥りやすいのが、自己流での学習です。問題集や過去問に取り組んでいても、理解が曖昧なまま進めてしまったり、優先順位を誤ったりすることで、努力が得点に結びつかないケースが少なくありません。一見順調に進んでいるように見えても、基礎の抜けや答案の不備が蓄積し、本番で結果が出ないという事態につながります。
医学部受験において重要なのは、「正しい学習の軸」を維持し続けることです。今何を優先すべきか、どのレベルまで仕上げるべきか、どの段階にいるのかを客観的に把握し、それに基づいて学習を進める必要があります。この軸がぶれると、いくら時間をかけても合格点には届きません。
本講座では、35年にわたる医学部受験指導の経験をもとに、生徒一人ひとりの現状を正確に見極め、綿密に事前の相談をして、最短で合格点に到達するための方向性を明確に示します。日々の学習内容から答案の書き方、時間配分に至るまで、一貫した基準のもとで指導を行い、迷いなく学習を進められる環境を整えます。
また、受験勉強は長期戦であり、途中で不安や迷いが生じることも避けられません。そのような中で、常に正しい方向へ導き続ける存在がいるかどうかは、結果に大きく影響します。本講座では、日々の課題管理と迅速な添削を通じて学習状況を継続的に把握し、必要に応じて軌道修正を行いながら、最後まで責任をもって伴走いたします。
保護者の皆様にとっても、難関医学部受験はご不安の大きいものと存じます。本講座では、学習の進捗や課題を明確にし、合格までの道筋を見える形で示すことで、安心してお任せいただける指導を心がけております。
慶應義塾大学医学部合格という目標に向けて、正しい方向性のもと、一歩一歩着実に積み上げていく。その過程を最後まで責任をもって支えてまいります。どうぞ安心してお任せください。
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