子どもとのかかわりで大切にしていること
2026/5/8
こんにちは。おおたです。
ブログを読みに来てくださり、ありがとうございます。
私は、24年間、元公立小・中学校教諭で、特別支援学級担任と特別支援コーディネーターをしていました。
これまでたくさんお子さんとかかわってきました。
私が子どもとかかわるときに大切にしてきたことのひとつは、「子どもの目線に寄り添う」ことです。
例えば、学習中に子どもが床に寝転がったとき、みなさんならどうしますか?
多くの先生は、「勉強中だから、椅子に座ろうね。」「もう少し頑張ろう。」などと声を掛けると思います。
私もそうしてきましたし、これからも同じように声を掛けると思います。
ただ、それだけでなく、子どもと一緒に床に寝転がることもあります。
「何を見ているのかな?」「どんなことを感じているのかな?」など、寝転がっている子どもの目線を知りたくてやってみます。
「床に寝転がるとこんな風に見えるんだね。」「音の聞こえ方が違うね。」など、自分の感じたことを言葉にすることもあります。
寝転がっている子どもが、何を考えているのか、何を感じているのか、本人ではないので本当のところはわかりません。
わかったつもりにならないようにも気を付けています。
ですが、「何を見ているのかな?」と同じ目線で見てみる、寄り添ってみるということを大切にしています。
もちろん、私はいつでも床に寝転がっているわけではないですし、ずっと子どもに寄り添い続けるただ側にいる人になるわけではありません。
だけれども、ただ「教える」だけでなく、私も子どもたちの見ている世界を知り、学んでいきたいと思っています。
このブログのお話が、子どもとかかわるときの参考のひとつになれば幸いです。
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