こんな生徒さんにおすすめ!
- ピンポイントで不得意分野を勉強したい生徒さん
- 国語のセンスがないと思っている生徒さん
- 長期休暇中に苦手をなくしたい生徒さん
内容
〈苦手分野を夏期回数限定で〉
中学生が国語で特に苦手とする論説文、古典、文法を集中的に全6回で特訓
📘論説文
まずは論説文。私の基本指導コースにもある、骨組みを知り流れを見える化するための設計図作りを覚えてもらい、読み取りと記述問題の解答作りをします。
骨組みこそ攻略への糸口
国語が苦手という生徒さんのほとんどは文章を読み取る力がないのではありません。私たちは毎日多くの日本語の文章に触れて生活しているのですから。
では、なぜ問題文になると読みづらさを感じるのでしょうか?繋がりが分かりにくく感じるからです。論説文を読んでいて、この人何言ってるんだろう?と途中から読む気を失ってしまったこと、ありませんか?頭の中で文章の繋がりが分からなくなり、迷子状態になっているのです。
そこで重要となるのが骨組みです。
人間の体には骨格があり、腱や筋肉で正しい位置に繋ぎ合わされることでスムーズな動作が可能です。文章にも骨組みがあり、論点ごとに繋がっています。まずは装飾部分を全て削ぎ落とし、骨だけにし、正しい繋がりを把握することで、設問に対して自在に解答を作れるようになります。
東大・京大・医学部などの難関大学に合格した生徒さんも全員、この骨組みを学ぶところからスタートしました。
現代社会にこそ必要な学び
国語力が自然にはつかない時代
プロフィール欄冒頭にも記載したように、近年の子どもたちを取り巻く環境は、文章に触れる機会自体が減っていることに加え、SNSでの短いメッセージのやり取り、携帯で次から次へと流れる秒単位のコンテンツが主流となり、保護者の皆様や私自身が学生時代に過ごした日常とは全く異なります。驚くほど短い情報を細切れに取り込んでいます。
さらに、ほとんどのお子さんは情報を得る際、文章より動画を先に検索します。現代社会そのものが、もはや国語力が自然に育つ環境ではなくなっています。
また、AIが当たり前のように生活の中に取り入れられ、一見、自分で考えなくても分析や言語化が可能になっているかに見えます。もちろんとてもありがたい機能なのですが、使う人自身に分析力や文章力がなければ、せっかくのAIも使いこなすことができません。AIに答えてもらったところで、その意図を読み取り、再構築し、再度文章化することはその人自身の頭の中で行われることだからです。
IT関連で働く知人によると、その分野のエキスパートであるエンジニアは、新人1年目にAIの使用を禁じられることがあるそうです。自ら思考することを放棄するのを防ぐことを目的とするためです。
📘古典
古典については、現代とあまりにもかけ離れているので学ぶ意味を感じないという生徒さんがほとんどです。それで、古典の世界も令和の世も精神世界は変わらないということを強調し興味を引きつつ、現代とリンクさせながら当時の生活を説明します。
私の授業は、文法や単語を暗記することではなく、文章の流れや人物関係を正しく理解するために必要な知識を身につけることを目的としています。
人はだれでも、自分と関連のないものには惹きつけられず、頭にも入りにくいものです。
そこで本コースでは、古の人々も令和の私たちと変わらぬ想いを持っていたことを、生徒さんの身近な事象に合わせて説明していきます。例えば「をかし」と「あはれ」を推しに対する感情で例えています。最初ある人に興味を持ち、あの人ちょっと気になるな?とか面白い!などと興味をもって観察し始めている状態、主に頭脳を働かせている時は「をかし」と感じているといえます。この感覚が、対象に対して尊い!沼だ…などというレベルになるとそれはもう「あはれ」です。より深く踏み込んで心が動かされている状態です。
こんな風に、生徒さんたちが共感できるような仕方で理解を深めてもらうことも大切にしています。
また、私オリジナルの中学生が覚えるべき単語・文法をまとめたプリントを使用し、知識を補います。古典も意外と楽しいと感じてもらえるよう問題演習も進めていきます。
📘文法
現代の国語文法を学習するのは中学校が最後になります。
しかしこれが非常に重要です。なぜなら高校で学習する古文文法に直接関係するからです。中学で文法を疎かにすると古文文法で非常に苦労します。逆に中学での現代文法がしっかり頭に入っていると、関連性で理解できるため、とてもスムーズに理解が進みます。
各学年の履修範囲に合わせ、用言、助詞、助動詞、間違えやすい識別問題などのポイントを総復習。必ず覚えてほしいポイント、よくある間違いや陥りやすい勘違いを取り上げ、なんとなくではなく、根拠をもって正解を導き出せるよう指導します。
◆レベルは一人一人に合わせます
基本的にはそれぞれの分野を2回ずつ行いますが,面談時に現在の状況をお聞きし、各分野の調整が可能です。夏休みの宿題を使っての指導も可能です。
小学5年生から社会人まで、幅広い年齢の生徒さんを指導してきました。これまで、事故で脳に障がいを負った生徒さん、発達障がいのある生徒さん、外国語を母語とする生徒さんなど、学び方に個性のある生徒さんも多数指導してきています。一人一人の個性に合わせて、できる!の体験を増やすお手伝いができたら幸いです。
◆体験授業では
体験授業では、まずは文章の基本となる論説文の骨組みを知る設計図作りをします。
古典、文法と合わせ、どの分野がどの程度の理解度なのかに合わせ、今後の学習の方法をアドバイスいたします。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
夏休みの宿題もできますか?
もちろんできます。大歓迎です。
そもそも文章を読むのが苦手です…
苦手だからこそ受講してほしい講座です。読むのが苦手な人、お待ちしています。
テキストは何を使いますか?
基本的にはこちらで用意しますが、お手持ちのものをご希望でしたらそちらでもかまいません。
もう少し多めに受講したいです
回数の調整は可能です。ご相談ください。
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