自分で言葉にすることの大切さ
2026/9/1
こんにちは、ユタカです🌱
「分かった」と「使える」は別の力
授業で生徒さんが「分かりました」と言った直後に、もう一度似た問題を出すと
意外と解けないことがあります。嘘をついているわけではありません。
「説明を聞いて納得した」ことと「自分の力で使える」ことは、実は別の力だからです。
分かったつもりを見抜く、たった1つの質問
私が授業でよく使うのは、次の質問です。
・今の説明、自分の言葉でもう一度説明してみて
これをすると、本当に理解できている部分と、なんとなく分かった気になっている
部分がはっきり分かれます。うまく説明できない部分こそ、まだ自分のものに
なっていないサインです。
家庭学習でも今日から試せること
・問題を解いたら、解説を読む前に「たぶんこう」を一度言葉にしてみる
・解説を読んだあとは「なるほど」で終わらせず、自分の言葉でもう一度説明してみる
・うまく言えなかった部分が、次に復習すべき場所
「分かったつもり」を防ぐコツは、難しいことをするのではなく、この
「説明してみる」という一手間を挟むことです。ぜひ次の勉強で試してみてください。