こんな生徒さんにおすすめ!
- 将来、海外大学の理工系(STEM系)へ進学し、世界で通用する「生きた理数力」を身につけたい
- Grade 10(MYP等)に在籍中で、DP進級後のPhysicsを先手で制したい
- 現在Grade 11で、Physicsを「最高評定(6〜7)」の圧倒的な得点源にしたい
内容
1. コース概要
本コースはインターナショナルや海外現地校に通うGrade 10-11生を対象に、physicsの先行学習をおこないます。英語での授業も可能です。
2. 対象となる受講生
将来「STEM系分野(理工系・情報系など)」へ進む明確な目標があり、Physicsを圧倒的な得点源にしたい方
本コースは、将来サイエンスやテクノロジーの世界で生きていく志を持つ生徒のための専門指導です。HLで最高評定(6〜7)を絶対条件として狙う方、あるいは進学戦略上SLを選択しているが、STEM(Science, Technology, Engineering, and Math)系キャリアに向けてPhysicsの基礎を完璧に固めておきたい方に特化しています。 「文系志望で、なんとなくPhysicsを選択した」という方の受講は想定しておりませんのでご留意ください。Grade 10(MYP等)に在籍中で、DP進級後のPhysicsを「先手」で制したい方
DPに入ったとたんに難易度が上がるのがIB Physicsの特徴です。多くの生徒が後手に回って苦戦を強いられる中、進級前・進級直後の最も効果的なタイミングから戦略的にスタートし、学校の授業を最高の復習・アウトプットの場に変えたい方に最適です。現在Grade 11で、公式の丸暗記から脱却して「本質的な論理」を武器にしたい方
学校のハイスピードな授業のなかで公式の当てはめだけで乗り切ろうとすると、中盤以降の高度な単元で必ず限界が来ます。元大学准教授・技術コンサルタントの長年の経験と視点から、物理現象の「根本にある原理」を納得いくまで指導し、どんな応用問題や記述問題にも動じない強靭な思考力を叩き込みます。
(注)本コースは崩壊してからの再生ではなく、崩壊させずに最高評定へ導くための戦略的コースです。そのため、Grade 12やGrade 11後半からの急な駆け込み受講は原則としてお断りしております。
3. インターや海外現地校でphysicsに苦戦する理由
理由は主に3つあります。
⚠️ MYPと比べて物理の本質(原理や法則)の理解が求められるから
MYP(Mid-Years Programme)までの感覚的なscienceとは異なり、DPのPhysicsは自然現象を支配する根本原理を数式で論理的に解明する学問へと一気に難化します。当コースでは、元大学准教授としての学問的アプローチと、北米技術コンサルタントとしての実務的な視点を掛け合わせ、抽象的な数式を生きた現実の仕組みとして脳内に定着させます。単なる公式の丸暗記に頼らないため、中盤以降の高度な単元でも応用力が鈍りません。
⚠️ 日本人向けの受験参考書や、一般的な学習塾が全く役に立たないから
IB Physicsの専門用語はすべて英語であることはもちろん、カバーする範囲は日本の大学受験の枠を大きく超えています(相対性理論、剛体の運動、伝熱工学など)。また、試験の傾向や「記述式の論理展開(Free Response)」の形式も日本の受験物理とは全く異なります。そのため、日本の参考書で独学したり一般的な補習塾に通ったりしても、スコアアップにはつながりません。
⚠️ 進度が極めて速く、学校では公式の紹介だけで終わる傾向があるから
内容が大量にあるため、多くのIBスクールでの授業は導入部で公式を少し紹介してすぐに例題に入り、次の時間にはもう高度な演習やAssignments(課題)に進むという形式になっています。原理の理解が不十分なまま公式の当てはめだけで乗り切ろうとすると、DP中盤で確実にキャパシティを超えて崩壊します。だからこそ学校の授業が始まる前に先行学習で原理を理解しておくという学習不可欠です。
4. IB Diplomaと海外大学進学におけるphysicsの重要性
IB Diplomaを好成績で取得しておくことは、世界のトップ大学の選考プロセス、特にSTEM系への進学において非常に強力なアドバンテージとなります。
✅ 名門大学の選考で一歩抜け出すための強力な武器
たとえば米国の名門大学の多くではSATが課されますが、世界中から集まる最優秀層の間ではSATはほぼ全員が満点に近くほとんど差がつかないのが現状です。そんな激戦区において高度な論理思考力とタフさが証明される「IB DiplomaのPhysics」の特にHLでハイスコア(6〜7)を保持していることは、他の志願者に対して選考上の強い優位性を持つことになります。
✅ 大学入学後にトップ集団でスタートダッシュを切るために
特にScience & Engineering系(理工系やコンピュータサイエンスなど)を目指す場合、Physics HLを履修しその本質を理解しておくことは、大学に入ってからの勉強で明暗を分けます。 海外トップ大学の理工系の講義は1年目から難解です。当コースで「理論と実務のつながり」まで含めてPhysicsを深く落とし込めている生徒は、大学の授業にすんなりと適応でき、入学直後から周囲の学生を大きくリードする準備を整えています。
5. 授業の進め方
学校の授業にふりまわされないよう、一歩先を行く先行学習を軸に、Quiz対策、Final対策、そしてInternal Assessment(IA)までをトータルで戦略的に指導します。
学校で教科書が決まっていない場合は、CambridgeやOxfordなど世界で標準的に使われているものを使用します。
✅ 先手必勝の先行学習
学校のプログラムや進度をあらかじめ把握し、授業で習う前に基本事項の本質的な理解と例題演習を終わらせます。これにより、学校のハイスピードな授業を復習・アウトプットの場へと変化させます。 学校の補助プリントやAssignments(課題)の解説、ポイント指導もあわせて行います。
ただし宿題の代行(答えの丸写しをさせるような行為)は一切いたしません。 また日々の学習で生じた疑問は、チャットでいつでも質問可能です。
✅ Quiz・Mock・Final対策
過去問(Past Exams)ベースの徹底的な問題演習はもちろんテキストの章末問題を重点的に網羅し、あらゆるQuizに万全の状態で備えます。 IB PhysicsのFinalは、広範な基礎知識を問うMultiple Choice(Paper 1)と、実験データの分析や高度なロジックが求められるFree Response(Paper 2)に分かれています。特にFree Response(記述式)では実力の差がはっきりとあらわれます。個別指導では、このFree Responseでも高得点を実現する英語での論理展開・答案作成を徹底的に訓練します。
✅ 保護者との二者面談および三者面談
お問い合わせいただいたのち、体験受講前に三者面談を実施し、現在の学習状況、志望校、将来のキャリア(STEM分野の目標)などを詳しくお伺いします。定例受講開始後も必要に応じて二者面談・三者面談を柔軟に実施し、ご家庭と強固な連携を取りながら進めます。
✅ Internal Assessmentのサポート
IAは最終評価の20%を占める極めて重要な要素です。Physics分野では、自身で実験を計画・実行し、その結果と考察を公式の論文形式にまとめる必要があります。 当コースでは、元大学准教授として数多くの論文を審査・執筆し、北米技術コンサルとして実務データを取り扱ってきた経験から、学校の指導方針をリスペクトしつつ「個々のデータ分析手法の妥当性」や「論理的な考察の深さ」について、個別指導の枠組みの中で高いレベルでのサポートを提供します。
6. 板書例

7. 授業後のフォローと復習サポート
毎回の授業後、その日の板書に加えて、以下のようなまとめメモを受講生本人に送っております。整理して保管し、復習に役立ててください。
8. [講師紹介] 理工系専門の個別指導
講師は元大学工学部准教授、北米(アメリカ・カナダ)で20年、技術コンサルタントとして多くの教育現場と実務現場を見てきた専任講師です。教育と実務の両方を兼ね備えた専門家の目から試験問題や教材、教授法を研究しており、個別指導受講者は学校でのphysicsやIB finalで結果を出して希望の大学への進学を決めています。
9. 受講生の声(一部)
☆今学期からphysicsの授業がありまして、最初のテストは満点でした。本当に石川先生に感謝します。今後もよろしくお願いします。(保護者)
☆石川先生に教えていただいた物理は好成績でした。IBの物理はやはり難しく、近くの塾などではうまくサポートが見つかりませんでしたが、石川先生のおかげでカリキュラムをこなすことができました。長きに渡り大変お世話になりました。(保護者)
10. 最後に:学校の進度に振り回されず、みずから主導権を握るために
IB Physicsのカリキュラムは膨大であり、学校の授業スピードは想像をはるかに超えたものです。学校の進度の後ろを追いかける後手の学習になってしまった途端、Physicsはただの苦痛な数式パズルに変わりやがて崩壊を迎えます。
そうなる前に自ら学習の主導権(Take control)を握り、学校の授業を一歩先から見下ろす先手のポジションを確立しましょう。授業に振り回される学習から、自分でコントロールする学習に変えることが、IB Physicsを大得意科目に変える唯一の戦略です。
世界トップレベルの大学を目指す過酷な競争において、Physicsの最高評価(Score 6〜7)は、あなたの未来を切り拓く最強の武器になります。
高校や大学理工系レベルの高度な物理・数学を、IBの評価基準(記述形式)に合わせ、さらに英語で本質から指導できる講師は非常に限られています。
今のうちから先手を打って、Physicsを圧倒的な武器にしたい
公式の丸暗記から脱却し将来につながる生きた理数力を身につけたい
そう決意したGrade 10(MYP等)、Grade 11の受講生、そしてご家庭からのご相談をお待ちしております。席数には限りがありますので、少しでも不安を感じている方は「まずは相談してみる(無料)」からお気軽にお問い合わせください。
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よくある質問
IB physicsはSLとHLのどちらを選べばよいですか?
大学で EngineeringやScience系 を目指すなら HLの履修が必須、または圧倒的に有利 です。ChemistryやPharmacy系志望でも理系としてのバックグラウンドを強固にするためにHLに挑戦する価値は十分にあります。 それ以外の専攻(文系やアート系など)で、かつ数学がある程度得意であればSLで高得点を狙うのが良い戦略です。ただしPhysicsはSLであっても高度な数学的思考力(特にTrigonometry やVector)の知識が必須となります。数学に強い苦手意識がある場合は、Physicsの選択そのものを再考することをおすすめします。
英語での学習に不安がありますが大丈夫でしょうか?
本コースはPhysicsの概念理解とスコアメイクに特化したコースであり、英語の語学力そのものを指導するコースではありません。実際の個別指導はFull-Englishまたは解説の一部に日本語を交える形で行われ、テキストや試験問題はすべて英語です。 そのため前提として「英検準1級相当以上の英語力」を求めております。英語の読み書き自体が不十分な状態での受講は、物理の理解に到達できないリスクがあるため推奨いたしません。 一方で「一般的な英語力はあるが、Physics特有の高度な用語や表現に不安がある」という動機であれば全く心配いりません。そのための個別指導であり、専門用語の概念から丁寧に指導します。
学校のphysics HLについていけないのですが、回復は可能ですか?
単に「専門用語が多くて混乱している」「問題へのアプローチ方法がわからない」という状態であれば、これまでの学習内容を整理し、物理現象の本質を言語化していくことで十分に回復は可能です。 ただし物理は「積み上げの科目」です。学校の進度から著しく遅れて中盤以降で完全に崩壊している場合、試験直前の付け焼き刃の対策や短期間での「逆転救済プラン」は科目の性質上不可能です。 残り時間と現在の学力状況を厳密に評価し、実質的に目標スコアへの到達が不可能と判断される場合は指導をお断りすることがあります。だからこそ、主導権を握れるうち(Grade 10〜11前半)の早期スタートを強く推奨しています。
普段のquizで好成績を積み上げるにはどんな勉強方法がよいでしょうか?
最も確実なのは、学校の授業で扱った例題の本質(なぜその式が成り立つのか等)を他人に説明できるレベルまで完璧にマスターすることです。その上で、教科書の章末問題や演習問題の数をこなす必要があります。 もし学校に常用の教科書がない、あるいは解説が不十分なプリントしか配られないという場合でもご安心ください。個別指導の中で、学校のカリキュラム進度に合わせた最適な演習問題をこちらから提示し、対面授業と添削指導のサイクルを通じて、次のQuizで確実に高得点を取るための「先手」を打っていきます。
IAのサポートはどこまでやってもらえますか?
「選んだテーマや実験計画の論理性に無理がないか」「得られたデータの統計的な分析手法は正しいか」「Mark Scheme(採点基準)をクリアする考察が書けているか」など、レポートのクオリティを引き上げるためのアドバイスやフィードバックを行います。 ただし不正行為(Academic Misconduct)に該当するような「宿題の代行」や「論文の代筆・修正そのもの」は一切行いません。あくまで生徒自身が主導権を握り、自分の力で最高評価のレポートを書き切るための論理的思考を指導します。
石川オンライン家庭教師について
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