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こんな生徒さんにおすすめ!
- 英語圏の大学進学を目指して、AP calculusの試験で最高成績"5"を獲得し選考を有利に進めたい
- 英語圏の大学で、特に理工系に進学してからも通用するcalculusの基礎力を身につけたい
- 現状の「わかったつもり」を打破し、基本から理解して論理的記述力を高めたい
内容
1. AP Calculusとは
AP(Advanced Placement Test)とは、米国college boardによって実施される試験です。APの試験システム(問題数・時間配分・計算機の使用ルール等)の最新情報や詳細については、このコース説明では割愛します。
本コースはそれらの概要を既に把握しており、これから受験対策を始める方を対象に、最高スコア「5」を獲るための実戦的な指導をおこないます。
なお授業は100%英語または日本語混じりの英語のいずれかでおこないます。
2. 多くのインター生がおちいる「わかったつもり」のワナ
インターナショナルスクールが提供するAPコースでは、その学習範囲の広さからどうしても「公式に数字を当てはめて答を出す」ことが優先されがちです。そのため多くの生徒が「英語の問題文は読めるし例題もまずまず解けるのに、模試形式の問題では全然できない」という壁にぶつかります。
スクールにAPコースの授業がない場合は独学になりますが、この場合も要点が絞り切れず「何がポイントなのか」が明確でないままなんとなく例題を解き進めている、というケースが多いです。当然ですがこれで好成績をあげることは難しいです。
APの試験が求めているのは計算の速さだけではありません。「なぜその結論に至ったのか」を数学的に説明する論理の正当性(Justification)です。 本コースでは、この「なんとなく英語で分かったつもり」を打破し、概念の本質を英語でしっかり学びます。このことで世界標準の試験で最高評価を得るにふさわしい実力を身につけます。
3. 微積分の基礎から試験対策まで
(1) 基礎体力の診断[未修者・伸び悩み中の生徒向け]
いきなりCalculusの内容には入りません。まず序盤で以下の基礎体力を徹底的に診断します。
Trigonometry
ExponentialとLogarithm
Limits
Functions
Calculusで伸び悩む原因の大部分はこれらの基礎の穴にあります。診断結果に基づき、必要であれば基礎の修復からスタートします。自分の弱点と向き合う覚悟のない方に、Score 5への道は開けません。
個別指導は(1)基本事項の解説 (2)例題演習 (3)宿題演習 (4)宿題チェック のサイクルで動きます。(1)(2)はオンライン対面授業で実施し、(3)(4)は宿題管理機能を使っての添削指導となります。また添削指導の中でどうしても必要なものは対面授業で補足をします。
この繰り返しでcalculusの基礎知識がカバーできたら、専用のテキストで以下のような試験対策に入ります。
(2) 実戦演習・過去問研究[既修者向け]
IB等で既に基本的な知識が身についている場合はすぐに試験対策に入れます。
BarronsやPrinceton Reviewなどメジャーな試験対策用のテキストを使い、基本事項の再確認と例題演習、また実戦的な演習や過去問研究もおこないます。実戦演習はMCQ(multiple choice)対応とFRQ(free response)対応に分かれています。
・MCQ(45問):計算機不可の30問では問題文を素早く読み解き、正確な計算を完了させるスピードが必要です。
・FRQ(6問):試験全体の配点の1/2を占める重要な部分で、実力の差がはっきり出るセクションです。たとえ計算結果が正解であっても、論理の説明が不足している場合は減点となります。本コースでは長年の過去問研究の成果に基づき、徹底した記述練習と個別指導授業中の添削指導で、合格答案作成力を身につけます。
👇実際のオンライン授業での板書例
(視覚的なわかりやすさと英語での論理的思考を両立させる、実際の指導画面です)

4. 指導実績と指導者のこだわり
(1) プロの指導
留学経験のある学生講師や帰国子女講師による「解き方」だけの指導に不安を感じていませんか?
概念の本質を英語でつかみそれを論理の糸でつなぎ合わせる指導には、理数系科目に関する高度なバックグラウンドが必要です。
私は元大学工学部准教授、北米(アメリカ・カナダ)で20年、技術コンサルタントとして多くの教育現場と実務現場を見てきた専門家です。日本的な緻密な思考と英語圏での思考の違いをよく知っており、教育と実務の両方を兼ね備えた専門家として試験問題や教材、教授法を研究しています。
逆転実績: 試験4ヶ月前、calculusの知識ほぼゼロの状態からCalculus ABでScore 5を獲得した受講生も輩出
専門性: 2015年以降の全FRQ(記述問題)とScoring Guidelinesを徹底的に分析
物理との連動: 物理学の視点から微積分を再定義することで、数式を暗記対象から導ける対象へ変えます
(2) 指導実績・合格者の声
Calculus AB,BC:いずれも5
合格大学:Oxford(UK)、Imperial College London(UK)、Georgia Tech(US)、UCLA(US)、Tokyo Univ.英語学位プログラム(日本)、ほか
Calculus came with its own challenges; especially units like sequences and series was definitely one of the hardest things I have learnt. But I applied the same mindset I developed in Physics, resulted in score 5 in Calculus BC. Mr. Ishikawa continued to give me targeted practice and always made sure I understood why certain solutions worked, not just how to get the right answer.
None of the progress happened overnight. Mastering a hard concept in Calculus, it was the consistent effort I put in, plus the guidance I was fortunate enough to receive that helped me move forward. Mr. Ishikawa’s lessons gave me the tools and clarity I needed to push through the most challenging parts of the AP courses, and that carried over into the discipline I needed for my university applications.
5. 受講を検討されているご家庭へ
(1) 受講にあたって
海外進学希望者は年々増加しています。世界トップレベルの大学を目指すなら、世界中の優秀な志願者たちとの競争になります。そのような過酷な競争で、APやIBの成績は選考を有利に進める手段となります。
そしてAP受験のようなハイレベルな学習において、講師の私ができることは正しい地図と効率的な歩き方を提示することだけです。
自ら机に向かう習慣が確立されていること
「なぜ」を考え抜く主体性を持っていること
これらの基本姿勢が整っている生徒さんに対してのみ、私はscore 5への責任を持ちます。単なる試験対策を超えて、calculusが「科学を読み解く最高のentertainment」に変わる瞬間を体験しましょう。
(2) 保護者の方への安心
日本人で高校や大学理工系レベルの高度な数学・物理科目に英語で対応できる講師は非常に限られています。英語での授業も可能です。
また生徒さんへの指導はfull Englishであっても保護者の方とのコミュニケーションは日本語で対応いたします。
現在の進捗状況やスコア達成までの課題の明確化
海外大学受験や単位認定に関する情報交換
日々の学習姿勢に関するフィードバック
「すべて英語での世界なので子供がどんな勉強をしているのかわからない」という不安を解消し、65学院のメソッドとマナリンクのシステムを通じて、ご家庭と二人三脚で目標達成を目指します。
「まずは相談してみる(無料)」へお進みください
AP CalculusのAB/BCの選択、現在のPre-calculusの仕上がり具合など、不安な点はご家庭ごとに異なります。現在の状況や志望校等をぜひお聞かせください。最適な個別指導計画を提案いたします。
よくある質問
APの受験準備と学校の勉強は両立できますか?
日本の高校の標準的なカリキュラムで学んでいる場合、AP calculusとの両立は想像以上に過酷です。日本の高校や日本の大学受験とは試験の範囲や形式が全く異なります。本試験は一般的な数学の試験ではなくcalculus(極限と微積分)だけの試験で、大学レベルの内容も含みます。明確にAP受験のための勉強時間を確保する強い意志が必要です。
英語での記述に不安がありますが大丈夫でしょうか?
試験では問題文の意図を正確に読み取り、それに合わせて記述答案を作成する必要があります。calculusの専門用語が多く出てくることはもちろんですが、答案も計算結果だけでなく途中の論理の記述(justification)が重要視されています。このコースではcalculusの内容そのものや採点基準を満たすための論理の記述方法の指導に重点を置くものなので、英作文や英文法の指導はおこないません。基礎的な英語力(英検準1級相当程度)を受講の前提とお考え下さい。
いつから対策を始めるのが理想的ですか?
年1回の試験に万全を期していくので、先手必勝、準備は早ければ早いほど理想的です。微積分に関する知識がほとんどない状態でCalculus BCを目指すなら1年以上かかります。また本コースに入る前にtrigonometry(三角関数)やlogarithmはマスターしておく必要があります。なお特に三角関数には「逆数・逆関数」という日本のカリキュラムにないものも多くありますので、早期の準備が不可欠です。
勉強に対するモチベーションが低いのですが大丈夫でしょうか?
申しわけありませんが、当コースでは勉強をさせるための動機付けやメンタルケアは一切行っておりません。 高校・大学レベルの高度な理数教育においては、生徒自身の知的好奇心と主体性が最大の駆動力です。それらが未成熟な状態での受講は時間と費用の無駄になる可能性が高いため、本人の意志と覚悟が固まってからの受講を強くお勧めします。
APの成績は大学のadmission processでどのぐらい影響しますか?
大学によって異なるので正確なことは言えませんが、たとえば英国Imperial College of Londonに条件付きで合格となった受験生が「AP Calculus BCで"5"を獲得すること」を最終合格の条件に課されたということがありました。 上位の大学ではSATでは差がほとんどつきませんから、APで最高評価のscore 5を獲得しているか、またIBなどの追加の成績資料の有無やエッセイの優劣などが判断基準になると考えられます。
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