理工系・機械工学の力学 ~海外大学で学ぶ学生向け~
こんな生徒さんにおすすめ!
- 海外の大学・理工系に進んだが、大学の力学関係の授業が理解できない
- 基礎力学・熱力学・流体力学で苦戦しているが誰にも相談できなくて困っている
- 小テストや期末試験、宿題レポートなどが不安
内容
1. 海外の大学の理工系で学ぶ学生向け
海外大学のSTEM系(Science, Engineering, Technology and Math)で学ぶ大学生向けのサポートコースです。日英バイリンガルまたは英語のみでの個別指導となります。
基礎的な力学、熱力学、流体力学等の標準的なカリキュラムでおおむね最初の2単位分で学習する内容の補習をおこないます。
受講生が所属する大学のシラバスに沿って内容を調整します。
中間試験(quiz)や期末試験対策(term-end exam, final exam)に加えて途中の課題の考え方等についても指導します。ただし宿題代行は絶対にいたしませんのでご了承ください。
2. なぜ難しいのか
海外大学に進学したあなたは、IBやA-Levelなど国際標準のプログラムを履修していることでしょう。それ自体で既に大学で学ぶ準備はできていますはずです。
しかし大学の授業で学ぶ科目は、担当professorが自分で内容を独自に決めています。国際的なaccreditation認定を受けているプログラムであればある程度標準的な内容は決まっていますが、それでも担当professorの自由度は非常に大きく、シラバスに書かれた内容が頼りとなりますす。
教え方の流儀もさまざまで、担当professorが教科書を指定しないこともよくあります。そうなると授業中のpresentationやhandoutだけで復習をしなくてはならない状況です。それが大学の授業を難しく感じる原因の一つです。
3. 基礎力学・流体力学・熱力学に対応します
このコースで対応できる授業科目は、基礎力学、流体力学、熱力学です。大学によって異なりますが以下のような授業科目名が一般的です。
fundamental mechanics, fundamental physics, fluid mechanics, fluid dynamics, thermodynamics, heat transferほか
4. 単位取得を目指すための短期集中サポート
大学の標準的な指導期間は1termで15weeksです。本コースは当該タームだけの短期対応となるので、4回の個別指導で完結となります。5回以上が必要な場合も対応いたしますのでご相談ください。
5. 講座の内容(例)
標準的な内容を紹介します。
基礎力学
質点のつり合い、質点の運動
単振動、減衰振動
質点系の力学
剛体の力学
熱力学
第0法則、第1法則、第2法則
熱力学の一般関係式
各種ガスサイクル
蒸気サイクル
冷凍サイクル
流体力学
静止流体
ベルヌーイの式
運動量
管内の流れ
物体回りの流れ
ポテンシャル流れ
Navier-Stokesの式
6. 受講の流れ
準備と打ち合わせ
大学のシラバス、大学で既に授業がスタートしているならその授業ノートや授業での配付資料、期末試験などの過去問があれば、それらを提供してください。
これらをもとに、個別指導の内容やスタイルを決めていきます
個別指導の前
大学での進度を教えてください。その際、新規に入手した授業資料や授業ノート(板書など)も送ってください。
板書は教室で撮影した写真ではなく、自分でとった授業のノートなどを写真で送ってください。
個別指導
個別指導の基本は大学の授業の補習です。毎回の大学の授業でよくわからないところなどの補習を個別指導で学びます。
個別指導では単なる補習だけでなく、2-3年次以降に学ぶ専門科目で扱われるであろう内容も盛り込んで話題を広げていきます。専門科目の面白さ、学ぶ楽しさを一緒に体験していきましょう。
期末試験の過去問が入手できたら、期末試験に向けての過去問解説や重要なポイントを個別指導で学びます。
個別指導の後
個別指導の授業終了後に、その日のポイントをまとめたpdfを送ります。
個別指導のメモ等を整理して、大学の授業のノートや資料とともに保管してください。期末試験前の準備勉強のときにすぐに参照できるようにしておいてください。
期末試験前
大学の授業で扱った例題や練習問題を振り返りながら、過去問に取り組みます。
7. [講師紹介] 大学理工系科目を専門とする個別指導
指導者は元大学工学部機械工学科の教員であり、熱力学および流体力学を専門として大学での教育・研究を担当していました。期末試験や単位認定にも関わっています。大学レベルの専門科目指導はなかなか見つからないと思いますが、本コースは大学でBest Teacher賞を受賞した経験豊富な専門家による個別指導です。
また指導者は海外経験が多く、アメリカ機械学会の委員やカナダで技術コンサルタントの仕事もしており日本との違いも熟知しています。英語での授業も可能ですのでご相談ください
8. 過去の大学生の成果例
アメリカの大学の工学部情報系に在籍していたが、physicsの授業が3週めあたりから全く理解できなくなり個別指導を受講した。毎週の授業が大学の授業の補習となっていて、期間中に3回あった小テストも最後の期末試験もすべてクリアーし無事に単位を取得して卒業できることとなった。
イギリスの大学の工学部機械系に在籍しており、fluid dynamicsの5週めぐらいから個別指導を受講しはじめた。毎週の大学の授業資料をもとに解説を追加し例題を理解するという方法ですすめ最終試験に合格となった。
(日本)1年次前期の必修科目を落としてしまい、後期はこれ以上必修を落とせない状況だった。追試験になっていた熱力学は合格でき、後期開講の流体力学は優を獲得した。
(日本)内部進学で物理が苦手なまま理工学部に進学し、1年次の前期に開講された基礎力学の授業が最初から全く理解できず途方にくれていた。期末試験2カ月前から個別指導を受講し、過去問対策を中心に勉強を進めた結果、3割が不合格になるという期末試験でA評価をもらった。
10. 受講上の注意
シラバス、大学の授業ノート、過去問を提供していただきます。
期末試験まで1カ月を切っている場合はお引き受けできません
4回シリーズで対応できるのは1科目だけですのでご注意ください。
受講の条件
まず当たり前ですが、授業には必ず出席し授業ノートをきちんととってください。配布資料があればそれらも整理して保管しましょう。この二つは必須です。
提出物があるならそれも毎回期日までに必ず提出しましょう。
先輩たちから過去問を入手できるなら必ず入手してください。過去問の有無で期末試験対策がかなり違ってきます。数年分があると理想的ですが1年分だけでも大丈夫です。過去問と自分の当該年度の授業ノートや配布資料を比べると、期末試験問題はほとんど授業ノートや配布資料から出題されていることがわかると思います。
過去問がない、過去問情報が少ないときは、授業ノートと配布資料が頼りです。逆に「シラバスなし、過去問なし、授業ノートは不完全、配布資料は紛失」などのような状況では個別指導をおこなっても単位取得は困難と思われるので、本コースの受講をお断りすることがあります。
よくある質問
すべて英語で授業を受けることは可能ですか?
はい、対応可能ですのでご相談ください。ただし英語を勉強する授業ではないことをご理解ください。授業はあくまでも力学を勉強するためのものです。もちろん専門用語や専門のフレーズは解説いたします。
宿題や提出物を手伝ってもらえますか?
いかなる場合も宿題代行はいたしません。 受講生が自ら考えて宿題レポートや提出物を作成し、それに対して改善のためのアドバイスをすることはできます。 宿題が「問題を解く」タイプの場合は、途中まで考えて作成した答案を見ながら、考え方のヒントや原理などを説明するにとどめます。最終的な答があっているかどうかの判断まではいたしませんので、自己責任で最後まで作成してください。
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