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公募推薦対策の有効な手段とは?概要やスケジュールも解説!

公募推薦対策の有効な手段とは?概要やスケジュールも解説!

旺文社教育情報センターによると、2019年度の私立大学入試における公募推薦の志願者数は、前年比よりも18%増加しました。
「指定校推薦」と合わせると、その入学者比率は4割以上。

一般選抜に次ぐ規模を占めています。

そんな公募推薦を勝ち抜くためのコツを見てみましょう。

公募推薦では何を対策すればいい?


公募推薦の試験内容

一般的に公募推薦というのは、調査書の他に面接、小論文、学科試験などが課せられますが、その内容は学校によって様々です。
一般入試に比べ推薦入試は合否の見当をつけることが難しく、対策を立てることも難しい面がありますが、面接・小論文・学科試験におけるチェックポイントを挙げておきます。

面接

面接では、「本学・本学部を志望した理由」「高校時代に頑張ったこと」「大学で何をしたいか」「自己PR」などが質問されます。
志望理由は必ず聞かれますので、まずは志望校の情報を集めましょう。
具体的には学校説明会や文化祭などへの参加・資料の取り寄せなどです。

また学校の公式ホームページを見て、大学の方針や入試情報もチェックしましょう。
学校について詳しく知ることが、質問の回答を考える手がかりになります。
面接の指導を学校の先生にお願いすることはできますが、志望理由や学習意欲は自分にしかわかりません。
「なぜこの大学に入りたいと思ったのか」「どうしてこの分野に興味があるのか」といった自身の内面について掘り下げる作業が必要です。
具体的なプランがまとまったら、面接の練習を可能な限り行いましょう。

スマートフォンで想定面接の模様を撮影するのもおすすめです。
普段気付かない自分のクセや姿勢、声の大きさなどをチェックできますよ。

そして最も気を付けたいことは、回答を「丸暗記」しないことです。
面接官は、何よりもオリジナリティーのある回答を求めています。
要点のみ頭に入れておいて、後は自分の言葉で話すことを心がけましょう。

小論文

小論文に関しては、学力チェックというよりはむしろ、日常への関心度が図られます。
社会問題や哲学、マナーなどのテーマに対する「自分の意見」が大切です。
対策として有効なのは、新聞や本を読むことです。

新聞には政治から経済、国際、コラム、社説など様々なトピックスがあります。
毎日読み込む習慣をつけることで、様々なテーマへの対応力がつきます。
気になる記事の内容を要約したり、自分の意見を原稿用紙にまとめることが、小論文対策になります。
また、小論文のテーマは大学・学部ごとに出題傾向が異なります。
例えば経済学部なら、国際貿易や経済政策、工学部ならエネルギー問題や先端技術などが頻出テーマとなりますので、志望校の傾向を探ることもとても大切です。

学科試験

国公立大学の公募推薦においては、共通テストを実施する大学も多いです。
2019年度では93大学・233学部で共通テスト(旧:センター試験)が課せられました。
また、私立大学においては一般的に高校の成績と面接・小論文によって合否が決まりますが、大学によっては共通テストの結果を活用したり、学力試験を実施する場合もあります。
私立大学の学科試験は、文学部や法学部なら国語や英語、医学部や理工学部、農学部は理科や数学といった専門科目を出題する大学が多いです。
対策するべき教科の過去問を何度も解き、学科試験対策を行いましょう。

もし落ちた時のために一般入試の勉強もするべき?


カフェで勉強する人

上述したように、国公立・私立大学ともに「共通テスト」の需要は高まっています。
従来の面接・小論文・評定のみでは今後志望校が限られる可能性があります。

共通テスト対策=一般入試対策をしておくことに越したことはありません。
また、共通テストが不要な志望校だったとしても、一般的に公募推薦は合否の手ごたえを感じにくい試験です。
「指定校推薦」は合格率がかなり高いですが、公募推薦は合格発表まで合否が読めません。

さらに、近年は文科省によって私立大学の定員厳格化が行われたことで、公募入試の合格者数は減少傾向にあります。
「合格」前提ではなく、「不合格」前提で動いておくことが得策です。

公募推薦の入試は10~11月に実施され、合否は11~12月にかけて分かります。
合格発表を待っている間は、徹底的に一般入試に向けて勉強を進めましょう。

公募推薦の対策はいつから始めるべき?


絵を考えている人

公募推薦の面接・学科試験対策は、遅くとも9月末にはスタートしましょう。
上述したように、面接対策では想定質問に対する答えの準備や練習、学科試験対策では過去問題の演習を行います。
学科試験対策においては、過去問題で出題傾向を押さえることと、時間配分の確認がカギとなります。
また、小論文対策は一筋縄ではいかない場合があります。

なぜなら、文章の書き方や小論文テーマの研究、社会問題のチェックなどは一朝一夕にはできないからです。
小論文に関しては9月末からと言わず、できれば高校2年生の頃から学校の先生に相談し、書き方を身に付けておくといいでしょう。

公募推薦の対策ならオンライン家庭教師がオススメ!


上述したように、国公立大学の公募推薦枠は狭き門です。
また私立大学に関しても、レベルの高まりが予想できます。

そんな公募推薦の対策を行う際の有効な学習法が、オンライン家庭教師です。
オンライン家庭教師の中には、面接対策・小論文対策コースをといった「公募推薦」向けのコースを設けている講師が多数在籍しています。

プロの指導を受けることで、他の受験生とはひと味違ったパフォーマンスが可能に。
そんな「公募推薦」向けのオンライン家庭教師を2名ご紹介します!

若田部 オンライン家庭教師


若田部 オンライン家庭教師
若田部
オンライン家庭教師
自己紹介
「科目の専門性」×「学習理論」×「モチベーション」=「なりたい自分へ」
はじめまして!若田部と申します! 「なりたい自分になろう!」がモットーです。なりたい自分になるために必要なサポートを、勉強を通じて、ご提供したい!と思っております。
合格実績
早稲田大学、慶應大学、上智大学、学習院大学
※一部抜粋
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青山学院大学文学部をご卒業後、大手学習塾で集団・個別指導にあたっておられました。
社内の授業コンテストで全国大会に出場したご経験があるほど、熱心な指導が人気です。
オンライン家庭教師では、英語と小論文をメインにコースを設けています。
「科目の専門性」×「学習理論」×「モチベーション」=「なりたい自分」がモットー。
心理学・脳科学・言語学などを授業に組み込み、新鮮な学習指導を心がけています。
現在はオンライン家庭教師以外に、カウンセラー、セラピスト、学習コーチの活動も行っており、生徒のモチベーションアップにつながるコミュニケーションが強みです。
スポーツ、映画、音楽とプライベートな趣味も多彩な、親しみやすい先生。
「学校推薦型選抜」コースも設けており、公募推薦の心強い味方になってくれます!

山崎 陽子 オンライン家庭教師


山崎 陽子 オンライン家庭教師
山崎 陽子
オンライン家庭教師
自己紹介
こんにちは!山崎です。 学力の低い中学生への数学指導と、看護学校や准看護学校を受験する高校生や社会人の学習指導をメインで行っています。
合格実績
茨城県立医療大(看護)和洋女子大(看護)など
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小学校教諭免許取得後、小学校、看護医療系予備校に勤務されていました。
現在は茨城県取手市で、学習塾を主宰しつつ家庭教師として活動中です。
指導歴は約20年のベテラン、学習障害・ADHD・自閉症スペクトラムの生徒の指導経験もお持ちです。
学生時代に先生ご自身が数学が苦手だった理由から、数学の「つまづきポイント」を熟知。
志望動機添削や学科受験対策など、幅広い指導が可能です。

関西出身で話しやすく、合格実績多数の山崎先生の授業を、ぜひ体験してください!

まとめ


公募推薦は、今後ますます人気が高まる受験方法です。
ぜひオンライン家庭教師で、合格への最短ルートを目指しましょう!