野又先生への感謝の声:息子は、ここのところ、学校行事や部活で疲...
志望校:私立文系大学
2022/10/02
息子は、ここのところ、学校行事や部活で疲れて寝てしまい
授業開始時間に入れないことが2回も続いて
本来ならそのまま授業を短縮カットするのが当たり前なのに
先生は、別日に補講を設けて、しっかりフォローしてくださいます。
10年以上、高校生の様子を見ていますと、2学期の行事ラッシュの忙しさ、疲労感はリアルに感じ取れています。こちらが疲れて感じるほどです…。いつもできるわけではないですが、高1生の間はできるだけ補習組みますよ。応援してます!
先生プロフィール
満席
2025年11月頃 再開予定
野又オンライン家庭教師
4.99(1,481件)
学歴
【学歴】 1999年 宮城県仙台第一高等学校卒業 2003年 東北大学経済学部経済学科卒業 2004年 東北大学大学院経済学研究科中退 【職歴】 2004年9月 フリーランス塾講師・家庭教師 2008年3月 大手進学塾勤務(神奈川)大学受験部門講師 2011年9月 教室長(神奈川) 2013年9...
野又先生の他の感謝の声はこちら
志望校:東京大学
2024/02/21
国語が全ての教科の中で1番できず、またやる気が起こらず、「受験科目に国語さえなければ」と言うぐらい嫌いな科目でした。学校で特別補習を毎回受けておりましたが、全く身につかず親子で絶望していました。
何とかしなければと、藁をも掴む気持ちで高校1年の冬に野又先生の体験授業を受け、冬期講習を受講してから、ようやく国語という教科に取り組めるようになりました。
息子は授業を受けて、野又先生の授業は面白く、とてもわかりやすいと言っており、あれだけ逃げ回っていた国語でしたが、週1回の授業を楽しみにするようになりました。
おかげ様で他の得意科目だったものより成績が上がってきました。何より自分でもやればできるんだという自信がついたように感じます。
先生の授業の後はいつも嬉しそうにしています。
いつも上手に褒めて頂いているからだと思います。
今は現代文から古典を指導して頂いておりますが、どうしようもなかった古典も、野又先生にお世話になってから少しづつ身についてきました。
国語は成績を上げるのが大変難しい教科なのに、ここまでできるようになり本当に感謝しております。また親にもその日の授業の内容、子供の様子を詳しく教えて頂けるので安心できます。お忙しいところいつもありがとうございます。
親子共々野又先生に全幅の信頼を寄せております。
受験まであと1年ですが、目標に向けて頑張っていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
受講のご感想をいただき、ありがとうございます!
講師にとって、嬉しいお言葉ばかりです。
早いもので、指導開始から1年以上たちました。毎週毎週、生徒さんの期待に応えられる授業になるよう、自分に厳しく準備して授業してきましたので、報われた気持ちでおります。しかし、今年は受験学年です。なんとか、希望の結果に導きたいという気持ちでおります。目標に向けて、山あり谷ありの一年かと思いますが、是非最後までサポートさせてください。
今後ともよろしくお願いいたします!
志望校:私大文系
2023/03/02
息子は、現在高1ですが、高3の受検から逆算してスケジュールを建ててくださっています。
親の方にも、これこれこういう計画なので、今はこれをするつもり、とお話してくだいます。
また、今の進捗状況も逐一ご報告してくださり、
普段の授業の様子は実際には見ることはできませんが、
いつも安心してまかせられます。
いつもありがとうございます‼‼
一講師として、この時期からご指導をお預け頂いたことが嬉しい限りです。基礎は「簡単な事」という意味ではなく、「どんな大学も問う普遍的な事」という意味ですから、決して簡単ではありません。それなりに分量もあり、逐次無理のないペースで学習できることが、何より大切だと思います。順調に進められています。今年度もばっちり応援します!
志望校:4年制大学
2024/02/29
私立大学受験にあたり、過去問を中心にご指導いただきました。こちらの志望する大学に合わせて過去問を用意していただき、問題の特徴や心構えを教えていただきました。野又先生は、大学の過去問を分析して生徒に合った指導をしていただき、その指導が様々な大学にも対応可能でした。こちらとしては、志望校を決定するのがもう少し早くすれば、野又先生から、より深い指導を受けられたのではないかと思っております。ありがとうございました。
受講の感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
大学入試に、過去と同じものが出題されることはほぼありませんが、だからと言って過去問の分析が無駄というわけではないと考えています。学校の教科書と、大学入試の間を埋めるのは、教科書ではなく、過去問(赤本)だと思いますので、私は過去問至上主義をモットーに指導しております。ご安心いただき、お任せ下さい。今後とも、是非よろしくお願いします!