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野又先生への感謝の声:息子は、ここのところ、学校行事や部活で疲...

感謝の声
志望校:私立文系大学
2022/10/02
息子は、ここのところ、学校行事や部活で疲れて寝てしまい 授業開始時間に入れないことが2回も続いて 本来ならそのまま授業を短縮カットするのが当たり前なのに 先生は、別日に補講を設けて、しっかりフォローしてくださいます。
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10年以上、高校生の様子を見ていますと、2学期の行事ラッシュの忙しさ、疲労感はリアルに感じ取れています。こちらが疲れて感じるほどです…。いつもできるわけではないですが、高1生の間はできるだけ補習組みますよ。応援してます!

先生プロフィール

残り3枠

野又
オンライン家庭教師

4.99(1,561件)

学歴

【学歴】 1999年 宮城県仙台第一高等学校卒業 2003年 東北大学経済学部経済学科卒業 2004年 東北大学大学院経済学研究科中退 【職歴】 2004年9月 フリーランス塾講師・家庭教師 2008年3月 大手進学塾勤務(神奈川)大学受験部門講師 2011年9月 教室長(神奈川) 2013年9...

野又先生の他の感謝の声はこちら

感謝の声
志望校:4年生大学
2023/04/30
本人の特性をよくつかんで指導をしていただいています。本人が問われたことに対して正対して答えることが十分でないことを、ずばり指摘していただきました。このような本人の特性を踏まえて、個に応じた指導をしていただいているのがありがたいです。部活動の引退試合と両立できるように、課題の量を調節していただいています。受験に向かう心構えを教えていただいているのも感謝いたします。
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いつもありがとうございます! 新学年になり、部活動も今が一番大変な時期ですね。受験準備も大変ですし、大切なのですが、当の高校生にとってみると目先の行事や部活も捨て置けません。できるだけバランスの良い指導を心がけていきます。部活引退後の本格的な学習もご安心なさって、お任せ下さい。がっちりスクラムを組んで参ります!
感謝の声
志望校:私立文系
2022/10/11
息子が、お世話になっております。 野又先生のご指導を受け、教育に必要なのは、「情熱」で、先生の熱量は、子どもへ、きちんと伝わるのだと思いました。 受験まで、よろしくお願いいたします。
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非常に嬉しいお言葉です。ありがとうございます。 リモートでも対面でも、受験にかける熱の伝播は変わらないと思って、授業をさせてもらっています。生徒のやる気と、講師のやる気。意地の張り合いが重要ですね(笑)この受験が良い挑戦になるように、最後まで一緒に頑張ります!お任せください!
感謝の声
志望校:文系私大
2022/05/03
まだ4月から始めたばかりですが 昔から、いつも課題は提出前ぎりぎりに取り組む性格なのですが こちらが何もお伝えしなくても 次週の授業までに課題を3回にわけて提出する用にと締め切りを先生のほうからもうけてくださり 順調に授業と課題が進んでいるようです。
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とても丁寧に取り組んでくれていますね! ありがとうございます。私も頑張りますね。
感謝の声
志望校:私大文系法学部
2024/06/13
保護者です。 野又先生には、高1の頃から教えていただいており、国語の成績もだいぶ伸びました。 高3になりましたが、部活動がまだ続いており、引退までもう少し、 疲れからか、寝てしまって先生との授業をすっぽかしたりしてしまったりも最近見受けられるようになりましたが、先生は優しく根気強く対応してくださいます。 指定校を狙いつつ(定期テストも重要)、一般受験対策も怠らないようにきめ細かくみていただいております。 最近だれたのか成績が少しさがってしまいましたが 野又先生におまかせすれば大丈夫と信頼しております。
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受講のご感想、ありがとうございます! もうとにかく頑張って欲しい時期ですね!画面の向こう側の表情、様子からも、部活に悔いを残したくない気持ちが伝わってきてます。部活と進学、両輪で頑張る時期から、進学準備専念へうまく切り替えできるよう、こちらも頑張って指導させていただきます!是非是非、お任せください。
感謝の声
志望校:4年制大学
2024/02/29
私立大学受験にあたり、過去問を中心にご指導いただきました。こちらの志望する大学に合わせて過去問を用意していただき、問題の特徴や心構えを教えていただきました。野又先生は、大学の過去問を分析して生徒に合った指導をしていただき、その指導が様々な大学にも対応可能でした。こちらとしては、志望校を決定するのがもう少し早くすれば、野又先生から、より深い指導を受けられたのではないかと思っております。ありがとうございました。
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受講の感想をお寄せいただき、ありがとうございます。 大学入試に、過去と同じものが出題されることはほぼありませんが、だからと言って過去問の分析が無駄というわけではないと考えています。学校の教科書と、大学入試の間を埋めるのは、教科書ではなく、過去問(赤本)だと思いますので、私は過去問至上主義をモットーに指導しております。ご安心いただき、お任せ下さい。今後とも、是非よろしくお願いします!