基準点を超える！日大基礎学力到達度テスト対策講座

日大附属高校生必見の「基礎学力テスト」とは？

日大附属高校に通う生徒さんが、日本大学へ進学するには

いくつかの選抜方法があります。

・基礎学力到達度テストの成績をもとに推薦者を決定する「基礎学力選抜」

・高校の定期テストの結果や課外活動などが総合的に判断される「附属特別選抜」

・日本大学と国公立大学を併願する「国立併願方式」

また、それぞれの学部には「基準点」というものがあり、

基礎学力到達度テストで一定の基準をクリアしないと、日大に内部進学できません。

対策をしてくれる学校がほとんどだけど。。。

これまで見てきた日大附属生さんによると、学校の先生も授業である程度の対策はしてくれているようです。

しかし、ほとんどは家庭での学習課題として生徒さん任せ・生徒さん次第になっていて、他の教科からも課題や小テスト対策など、「とにかくやることがいっぱいで思うように基礎学対策ができない！」と困っているようでした。

基礎学対策は私にお任せください！

日々の小テストや定期テスト対策のアドバイスもしつつ、基礎学テスト対策もします。

「そんなにいっぺんにできる気がしない」「これ以上対策にかける時間はない！」と最初は皆さん思います。

そこは数年日大附属生を見ている私にお任せください！

～例えば、このように対策していきます～

◎日々の授業や小テストをうまく活用して、基礎学テストの問題形式に備える

◎過去の生徒さんがやって得点が上がった問題や方法で演習する

◎スケジュールマネージメントを徹底する

大学受験に直結する基礎学力テストは、例年高３の４月と９月のテストですが、

1年生のうちから意識して対策することをおすすめします。

なんといっても「基礎」がつくので、1，2年生で習った単元や、授業で先生が補足していたことが基準点を超えるカギとなります！

【指導可能時間】（下記の時間内でレッスンが終了）

(金)21：30～

ご連絡の際に、

・生徒さんの高校名

・基礎学力到達度テストのこれまでの成績

・定期テストの成績

・志望大学（日本大学以外であれば）と学部

〇受講期間

通年を通して可能ですが、

高2生までは「テストの２～３か月前から」、

高3生は通年をお勧めいたします

〇宿題

生徒さんと相談して決めます

学校で配布される過去問や問題集を使用します

〇連絡手段

マナリンクのアプリを使います

【レッスンの様子をご紹介】どちらもzoomを使用しています

（１）英作文が苦手な生徒さんに、オリジナルの問題を提供しています。

生徒さんは書画カメラを使い、ノートを見せてくれています。

（２）zoomの注釈機能を使い、画面に書き込んで説明しています。

生徒さんと同じ画面を見ながら説明できるので、スムーズです。