い)コミュ英定期対策を難関大対策に昇華して現役合格
こんな生徒さんにおすすめ!
- 定期試験の得点を挙げたい高校1年生、高校2年生
- クラブをやめずに受験準備を今から始めたい高校1年生、高校2年生
- 本当の英語学に興味がある高校一年生、高校2年生
内容
注:この講座は希望する場合に限り、月4回の本授業とは別に、月4回まで、無料の補講を受けることができます。

コミュ英定期対策を難関大学対策に昇華する講座
定期試験で無理なく高得点を取るには、定期試験直後から次の定期試験10日前までを、数学と英語の定期対策期間と考えて毎日コツコツ積み重ねていく必要があります。想定されるテスト範囲を学校の授業よりも早めに先取り予習していくのです。授業で習ってできるようになるというのは理社国の話です。数英は予め自分である程度までできるようになっておく必要があるのです。
クラブや学校から帰ってきたら直ぐに机について先ずはこれをやります。これをやってしまわないと落ち着かない自分を作ってしまうのです。しんどい時や学校の宿題が多い時は量を縮小してもいい。ゼロにだけはしない。とにかく続けることが大切なのです。毎日主体的に勉強していくことで知識と知識が有機的に結びつきあって自動的に発展していき、勉強の効率も楽しさもはるかに大きくなります。夜更かしもなくなり、就寝前のリラックスタイムが充実するので、睡眠不足も生じません。あなたが今睡眠不足なのは、夕方に長時間の休憩をとり、SNSにはまるなどして、勉強開始が深夜になっているからです。
話を元に戻しましょう。先取り予習はそれを毎日積み重ねると、授業もはるかに有効に活かすことができるようになります。教師の説明を深く吟味しながら辿っていく心の余裕ができます。
定期試験10日前までに数英の想定試験範囲を三回は繰り返し、数英に関してはここで定期試験の勉強を完成させます。そうすることで試験直前期を、暗記中心である理社国の勉強に回すことができるのです。直前期に焦って勉強しがちで十分な成果の期待できない割に時間だけはかかる数学英語の勉強に、理社国の勉強が圧迫されることがなくなる。理社国はそれまでは、授業・宿題中心に勉強しておきさえすればいいのです。
英語数学の学力は知識ではありません。知識があるだけでは決して「解く」ことはできないのです。英語国語の学力とは技能skillです。毎日反復練習をして身体と生活、現存在そのものに染み込ませる技術なのです。週3日しか勉強しないで「苦手」と嘆く人がいますが、そもそも週3日でできるようになるはずがないのです。泳がない人が、いくら水泳の知識を大量に覚えても、泳がない限り絶対に泳げるようにならないのと全く同じことです。これは至極当然の帰結です。誰も否定できない。できるようになりたかったら、少しずつでも必ず毎日、勉強しなくてはなりません。それが英語数学です。
私は英語教師ですので、ここではコミュ英の先取り予習の仕方を説明します。学校が全訳予習を要求する場合は全訳を、ワーク演習を要求する場合はワーク演習を、それぞれ行います。これを宿題として行うのではなく、宿題として出るよりもずっと前に辞書と首っ引きになって自力でやるのです。そうやって定期試験25日前までには試験範囲を一回勉強し終わります。
次は反復朗読暗唱です。音声があったらそれを聞きながら英文に目を通すことも積極的にやってみてください。そうやって定期試験範囲を隅から隅まで吟味しつくします。
実は、反復朗読暗唱の前にやっておいた方がいいことがあります。下線部訳演習と、教師によるその採点添削解説を受けることです。これができる本物の教師は、学校にも塾予備校にもほとんどいません。ですから、これができる教師に出会えた幸運な人以外は、反復朗読で満足するしかない。
私は、幸運なことに、定期試験の下線部訳演習を東大京大阪大レベルに昇華して指導することができます。
英文読解において筆者が読者に前提として要求する手順は、実はどこの参考書にも載っていません。それを説明すると自称する参考書は多いけど、見てみたらどれも間違いだらけです。予備校の自称「模範解答例」はどれも、私の見るところ、半分も得点できていません。模範とはとても言えない代物になってしまっている。英文和訳は特にそうです。中でも、無生物主語構文と抽象名詞構文、「and」「but」「or」の理解が全くなっていない。「パラグラフリーディング」や「ディスコースパタン」もそうです。できているつもりでいかにも偉そうに解説しているけど、実際は全く間違っている。できていたら大喜びで称賛したいのに、残念ながらどれもダメ。今この場所でこれらのことを皆さんにも解説してあげたいけど、その余裕は今は残念ながらありません。
にも拘らず、この手順は実は飽くまでもシンプルなのです。世間は学校文法が足かせになってこの本当の英文読解法が見えずにいるだけなのです。この読解法は、例えば大学院で本当の学問を積んだ人にしか分からない。この習得には学校文法での影響のない中である一定期間研鑽を積む必要があるからです。就職を考えての大学生活を送る人には普通その時間がないのです。また、大学院卒業者でも、学校文法を絶対化しない本当の学問ができなかった人にはやはり見えません。彼らの訳したものを見るとそれが一目瞭然です。習得できる幸運な学生はきっと、ごく少数なのでしょう。それに対して、山田晶や鷲尾精一の文章を読むと、彼らもその幸運な学生の一人だったのだろうと推測されます。
実例をほんのひとつだけ。First of all, enjoy your favorite things as much as possible. I know this sounds typical, but I'm telling you this because I want you to learn to live with embarrassment.(生きていく中で周囲の人を困惑させるようなことになっても気にせずいられるようになってほしいと思っている。)なぜこのように訳せるのか、あなたには説明できますか?
決して傲慢と受け取ってほしくはありませんが、私にも、何とも幸運なことに、この読解法がはっきりと見えています。優れた指導教官の下、英語やドイツ語の文献に深く身を沈めて哲学研究に没頭する青春時代を送ることができたからです。楽しくて誇り高く、有意義な大学大学院時代でした。この読解法を若い人たちに可能な限り伝えたいと願っているのです。
この下線部訳演習を定期対策の第二段階として行うと、定期対策が難関大学入試対策に昇華されます。定期試験に向けて一生懸命勉強して高得点も取っているのに、模試になると手も足も出ないという人がいるでしょう。それは、定期試験対策を難関大学入試対策に昇華できていないのが原因です。かといって、この忙しさの中、塾予備校に通って教材を追加する余裕なんてない。「やはりクラブをやめないといけないのか」と、こんな悩みを抱えている高校生が多い。でも、そうではありません。定期対策をそのまま難関大学対策に昇華できる講座がここにあります。この講座に可能なら参加するのがベストです。現在、高校で採用されている有名な教科書はどれも、もうすでに、定期試験の範囲を完全に分析し終わっています。この講座を受講して全校一けた台に躍進した生徒や、模試全国500番台に躍進した生徒も、今年に入ってからもう既にたくさん出ています。
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