募集再開をお待ちください
こんな生徒さんにおすすめ!
- 「やらされている」という義務感だけで取り組むが、まったく手がつかない方
- 成績が徐々に下がってきているけど、何が原因かわからない方
- やらなければいけないこと(塾の宿題など)が多すぎて、どこから手を付けたら良いかわからない方
内容
学校教育とは少し外れるが教育という文脈で大切だと思っているテーマの概要
大谷選手と同じ練習メニューをこなせたら、大谷選手と同じような野球選手になれるでしょうか?
もちろん、そんなことはありませんよね。人それぞれ生まれ持った良さや特性がちがうので、同じことをやってもその効果の現れ方は人によって違います。
これは学習面においても同じなのですが、なぜか「みんな同じ宿題」をやっているんです。
不思議ですよね。
コースを受講するメリット/成長できる理由
みんなと同じことをやっているのに学力が伸びない。成績があがらない。
その原因がどこにあるか、もうお分かりですよね。
生まれ持った良さや特性に合わせた「学び」を取り入れない限り、状況が改善することはありません。
この学習診断&特性診断ではお子様の特性をふまえ、どのような学びのスタイルが適しているのかを総合的に判断し、学習に対して前向きになれるようなカリキュラムを組むためのいわば「問診」となります。"
コースにあわせた講師の強み
教育学という分野においてその最大の弱みは、教育自体を扱う方法論が未整備であることです。
その最たる例として「子供はxxx」とか「幼児期はyyy」、「〇〇式で子どもは伸びる」などと勝手な主張をデータも持たずに堂々と言うという、一部の教育学的言説がまかり通っていることです。
実際に教育効果に関して数多くの研究が行われていますが、研究の再現性(他の集団において有意な結果が再現される)は不明瞭なものばかりです。そのため、理論と思い付きの区別を本来的に行うことが出来ず、その効果を実証的に検討することができていません。
そこで私は学習心理学、行動心理学、認知心理学の側面からのアプローチを試みています。人間は経験を通じて行動が変化する、そしてそのその行動を起こす心理は何か、という視点から「学び」にアプローチしていきます。
指導受けた場合の生徒さんの未来の姿
保護者が感じているお子様の特性、実際にお子様が持たれている特性、それぞれをグラフ化(視覚化)してお見せすることで、お子様にあった学習スタイルをよりイメージしやすくなります。
宿題について
診断の際に問診票(心理に関する内容)にもご回答いただきますので、あらかじめご了承ください。
お問合せを行って頂く際に知りたいこと
学習歴と習い事の状況
保護者の方から見たお子様の性格と長所および短所
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