【春期講習】大学入試地歴公民は長期学習が必須【世界史探求編】

📝"過去問が存在しない"「新課程元年」大学入試共通テスト及び難関私立大学入試の「世界史探求」は「いかなる出題傾向であったのか」を分かりやすく説明し、「その出題傾向に合わせていかなる対策をとるべき」のコツをご指導致します。📝

下の画像は「大学入試センター」が公表していた、「新課程の出題方針」です。

２０２５年度「新課程元年」大学入試共通テスト及び難関私立大学「世界史探求」問題は、この出題方針に従っていたのか、「試作問題」に従っていたのか、「知識の質、思考力、判断力、表現力等を重視」に従った出題だったのか、「言語能力、情報活力能力等が必要」な問題だったのか、これらの点をしっかりと把握して、今後、確実な対策を行わないといけません。

「地歴公民については、大学入試共通テスト対策と私立大学一般入試対策は全く別ものである。」

「地歴公民については、大学入試共通テスト対策と私立大学一般入試対策を並行させることは現実的に無理である。」

「高校の定期考査だけでは高得点が取れない。」

「短期学習では高得点を取る事は困難である。」

「新課程地歴公民全科目出題傾向」を本当に知り尽した、「超！プロ講師」の私に春期講習からお任ください👍👍