大学入試共通テスト的中及び講評
現在、「歴史総合、世界史探求」及び「公共、倫理の的中及び講評を作成しています。
地歴公民は全科目とも、昨年度の第1回大学入試共通テストと出題傾向が大きく変わりました。
簡単にまとめますと、以下のようになります。
*️⃣「知識の量」より「知識の質」を問う問題が増加
*️⃣各科目の「知識が全く不要な資料読解問題」が増加
*️⃣「資料読解問題」の一部が旧課程の大学入試センター試験時代にも出題されていない「複雑な問題」に変更
以下は、実際に現場で全科目を指導している私の各科目予想平均点です(2026年1月19日時点のあくまでも「私の予想」です)。
各科目左側が昨年度第1回大学入試共通テスト試験最終公表平均点で、右側が私の予想です。
大手予備校等は、「当たり障りが無いように」、基本的には「昨年並み」と分析していますが、少なくとも「昨年並み」の科目は1科目もありません。また、「簡単な科目」も「難しい科目」も無く、全科目が高得点を取りにくい出題傾向になっています。
歴史総合、世界史探求:66.12点⇒64点~60点
歴史総合、日本史探求:56.99点⇒62点~60点
地理総合、地理探求:57.48点⇒61点~59点
公共、政治・経済:62.66点⇒62点~60点
公共、倫理:59.74⇒62点~60点
旧課程移行措置が無くなる本年度私立大学一般入試も、全大学、昨年度以上に「新課程型問題」になる事が予想されます。
2024年度以前の「旧課程型過去問」を解いてもあまり役に立たないと言っても過言ではありません。私の授業を受講されている生徒さんはお分かりでしょう。
なお、現在、「歴史総合、日本史探求」、「公共、政治・経済」の的中及び講評を作成しております。完成次第随時アップ致します、
「地理総合、地理探求」につきましては、受講されている生徒さん全員本年受験ではないため、的中及び講評はアップ致しません。

