選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 文系で、数学に苦手意識を持っている方
- 数学で求められる”抽象的思考”がとっつきにくいと感じている方
- まずは、学校の定期テストで平均点は獲得したい方
内容
■こんな生徒さんに向けたコースです
「数学が苦手で文系に進んだけど、それでも数学はやらないといけない…」
これは、そんなお悩みを抱えた生徒さん向けのコースです!
自分自身、学生時代は数学が苦手で、数学から逃げるために文系を専攻していました。
とは言っても、完全に数学から逃げられることはなく、苦手でも向き合っていかないといけない状況…。
振り返ってみると、数学を苦手だと感じていた根本的な理由は、抽象的な思考などの”とっつきにくさ”にあったと感じています。(しかし、その当時の数学の先生は抽象的に説明するので、全く理解できませんでした…。)
■数学を克服するためのアプローチ
学生時代の僕と同じような悩みを抱いている生徒さんも多いのではないでしょうか?
数学の苦手意識の一番の原因は、自分自身も学生時代に抱いていた「抽象的思考のとっつきにくさ、イメージのしにくさ」にあると思っています。
なので、自分の授業では、抽象度を限りなく下げて、まずは具体的に頭の中でイメージしてもらえるように指導していきます。
一度、具体的にイメージし、理解することができれば、”とっつきにくさ”も少しは解消され、それに伴い苦手意識も薄くなっていくでしょう!
■こんな講師です
僕自身、学生時代は数学が苦手だったので、数学を分からない人の気持ちが分かります。
また、文系でありながら、結局大学では「経済学」を専攻し、統計学を用いたデータ分析など、数学に関する素養は持ち合わせています。
つまり、分からない人の気持ちを理解し、寄り添いながら授業を進めることができます!
■「こういった点」を大切にしながら指導を進めていきます
繰り返しになりますが、数学が分からない原因は、「イメージのしにくさ」です。
ですから、できるだけ絵や図などを用いながら、フワフワっとした抽象的な数学を、具体的にイメージし、理解してもらえるように進めてまいります。
■宿題について
基本的には出します。
出し方について
「エビングハウスの忘却曲線」をご存知でしょうか?ドイツの心理学者エビングハウスが実験で導出した「経過時間と人の記憶の忘れ度合いの関係性」のことです。
その実験結果によると、
人は「1日後には67%忘れ、2日後には72%忘れ、6日後には75%忘れ、31日後には79%忘れる」
とのことです。
ですから、私はこの忘却曲線に従って宿題を出すことで、授業で学んだことをできるだけ記憶に定着させられるようにいたします。
■オプション
チャットサポート(月額4,000円)
授業時間以外にも質問を受け付けます。(※本科目に関する質問のみ)
基本的には2日以内にお返事いたします。
■保護者様への報告方法
基本的には、フォーマットを準備し、授業終わりにそのフォーマットを通してご報告いたします。
報告方法や頻度などでご要望がございましたら、お申し付けください。可能な範囲でご対応いたします。
■お問合せを行って頂く際に知りたいこと
・現在の成績(直近のテストの点数と平均点)
・(あれば)目標(定期テストで平均点以上を獲得する、等)
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