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こんな生徒さんにおすすめ!
- 算数の基礎固めを早めに行っておきたい新小4・小5(現3年生・4年生)の中学受験生
- 伸び悩みに直面していて伸ばし方がわからないが、難関校・最難関レベルまで上げたい新6年生(現5年生)
- 苦手な単元に特化して良質な問題をたくさん解きたい中学受験生。
内容
全国の中学受験生のみなさん、お子様を精一杯サポートされている保護者の方々、
日々大変お疲れ様でございます。
念願の志望校合格に向けて、中学受験のプロが成功のノウハウを徹底的に伝授させていただきます。
★本講座の特徴★
本コースは主に新小学4年生および5年生を対象とした、テーマ別の特訓講座です。
復習を徹底したい新小学6年生の受講も歓迎します。
受験算数の最重要単元である平面図形・立体図形・特殊算(文章題)を中心に、数の性質、割合と比・速さの先取り等、基礎から応用まで徹底的にサポートさせていただきます。
基本的な授業の流れは、塾のテキスト、テストの質問受け→→オリジナルプリントでの類題演習となります。
こちらでテーマを決めて進めることも、ご希望のテーマに絞った講義を行うことも可能です。
まずは体験授業にて高品質な指導を是非ご体感ください。
★小5の重要性★
中学受験における最も大切な時期は、紛うことなく小5の1年間です。
中学入試の合否は小5で決まるといっても決して過言ではありません。
特に算数は、受験範囲の大半(塾によっては全て)を小5の1年間で学び、小6は演習と復習の繰り返しとなります。
小5は中学受験の土台づくりの時期であり、その土台の元は小4の学習内容となります。
特に小5の春以降は、受験算数の最重要テーマの一つである“割合と比”を本格的に学び、文章問題・図形問題共にフル活用していく必要が出てきます。
小4・小5前半の基礎固めが非常に重要になってきます。
ここを疎かにしていると、早かれ遅かれ塾の授業内容に太刀打ちできなくなってくるでしょう。
しばらくは何とかごまかせても、小5の夏休み以降、必ずガタガタと成績が低下する時期が訪れます。
そうなると、本来素晴らしい成長の機会であるはずの受験勉強が苦痛に満ちたものになってしまいます。
生まれて10年足らずのお子様にそのような苦しみを与えないためにも、先手先手を打つ必要があります。
皆様の目標達成のため、是非私の力をお役に立てください。
よくある質問
60分以上の指導も可能でしょうか?
空き状況により90分以上のコース設定も可能ですので、お気軽にご相談ください。 (最長で300分の方もいらっしゃいます。)
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5年生から中規模個別指導塾で受験勉強を始めました。 6年生の秋、合不合では志望校に届きそうな成績になってきましたが、算数の過去問の合格者平均点には全く届かない状況だったため、すがる思いで12月から山下先生に算数、理科をご指導いただきました。 授業では、過去問の間違えた問題や解説を読んでもわからない問題を中心にみてもらい、授業後には類題や苦手分野や小問を集めた課題が出ました。 息子にとっては難問が多く苦戦する毎日でしたが、先生の2時間の授業はとてもわかりやすいようで、毎回授業のあとは2〜3時間じっくり、自力ですばやく解けるようになるまで復習していました。 直前期は、算数、理科ともに山下先生の課題と過去問2周目に専念しました。 本番の算数は、直前に出された小問集の課題に似た問題が出たこともあって、今までにない会心の出来で、2度も見直ししたから間違いない!とのことでした。 過去問では見直しする余裕なんて全くなく、毎回時間がなくて解ききれなかったのに、びっくりです。 親としてはハラハラの直前期でしたが、結果をみると、確実に力がついていたことがよくわかりました。 先生にご指導いただいて、本当によかったです。 有難うございました。
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