早期からの難関医学部への最適な物理学習法

◆こんな課題・悩みを抱えていませんか？

「物理は公式の暗記が大変だ」「問題文を読んでなにが起こっているのかさっぱりわからない」という悩みになぶち当たったことがありませんか？

実際に入試問題を解こうとする際に、よく公式と言われる式を使います。様々な自然現象を数値化しようとしたとき、一連の考え方を1行程度の式にしたものを「公式」といいます。公式は幾つかの例外を除き「覚え」ても、特に難関医学部入試合格に向けては意味がありません。その「まとめ」にどうして？如何に？到達したのかトレースせずに、「まとめ」だけを運用しようとしても無理だということは自明でしょう。何が必要か、よく考えることが重要です。

◆過去に同じ課題・悩みを抱えた生徒さんの事例

かつて私が担当させてもらってた学生さんにこんな人がいました。「入試を省エネで乗り切りたい」が彼の常套句でした。私のマナリンクでの自己紹介でも書きましたが、私がマナリンクで目標とするのは学力、考える力を上げることです。決して「効率的な」方法や「イージーな」ルートを教えることではないということです。その学生さんは、ある力学の問題をきっかけとしてそのことに気付いた後は、目の輝きが変わり、成績の方も以前とは異次元の輝きを放つようになりました。その後は破竹の勢いで成績を伸ばし希望どころか目標をはるかに超える大学に全勝していきました

◆オンライン授業の具体的な進め方（使用する機材・教材など）

オンラインと対面授業の違いはどのようなところにあるのでしょうか？対面授業は、それとしていいところはあります。それはもちろんそうです。ただ、オンラインは何と言っても授業をうけるために例えば、夏の酷暑や真冬の寒さの中を移動する必要がない、感染症の真っ只中の移動も必要ではない、というメリットがあります。ただ、オンライン授業の「メリット」は前述のようなことだけでしょうか？よくある個別進学教室は、名目的には「個別」ではありますが、それは真に勉強のためのベストの環境かというと言い切れるでしょうか？マナリンクの個別指導は、電波に乗っているのは講師と受講生の学生さんだけ、学生さんの息遣いまで講師は共有して学生さんを見つめることができます。

◆体験授業だけでもアドバイスできること

マナリンクの講師陣は言うまでもなく多くの学生さんを見てきた、即ち多くの事例を見てきた経験者ばかりです。一度でもあなたと話せば、あなたが医学部の大学生になるためにいま、どんなことが必要か見抜くことができます。そののためにどんな最適なアドバイスが必要かも確認できるはずです。その専門性を受け取っていただくために、とりあえず体験授業を受講していただくことをお勧めします。最適な解の一旦が見つかるはずです。どうぞお待ちしています。体験だけでも、多くの質問に真摯にお答え出来ると確信いたしております。あなたたちの人生の進路にお役に立てることを楽しみにしています。