【大学受験】冬を控えた高1、2生へ
高1生の人は一年後の自分を想像しながら読んで欲しい。
高2生の皆さん、君は今まで生きてきて色んな経験をしたり、知識を身につけたりしてきたと思う。
中にはとんでもないスキルや才能を身につけている人もいるだろうし、自分は平凡であるという人もいるだろう。
ただ、ひとつ間違いなく言えること、そして大学受験を考える人にはきわめて重要なことがある。
・時間は平等であること
・時間は有限であること
この二つである。
どれほど優秀でも劣等生でも、時間だけは平等である。
このことを念頭にして勉強を頑張って欲しい。
もう少し具体的に書いていこう。
この記事を書いているのは2023年10月末だが、分かりやすくするために、今は1月だとしよう。
翌年の共通テストまで1年である。
仮に君が東大を受けるなら週に50時間は勉強して欲しい(それ以外の受験生もぜひ同じくらいやって欲しいけど)。
もし週50時間の勉強を続けたとしたら1年で2600時間の勉強をすることになる。
これを多いと思うか少ないと思うかは人それぞれだが、東大を受ける場合、二次試験だけでも数学、英語、国語、理科または社会二科目がある。
そこにさらに共通テストまで乗ってくるわけだ。
この2600時間に各教科を割り振ると、例えば、
数学700時間
英語600時間
国語400時間
理科または社会二科目500時間
共通テスト400時間
というような割り振りが考えられる。
どうだろう。
英語で言うなら、長文(それに伴って単語)、文法、英作、リスニング、要約、これらの問題を高いレベルで処理できる力を身につける必要がある、それも600時間で。
つまり、君が思った以上に時間はないのである。
単語帳を10ページやるのに1時間くらいかけたりしていないだろうか、そんなことだと到底受験本番までに仕上げることは難しいと気づいて欲しい。
もちろん上記は一例で、東大志望ではない人もいれば、部活や学校行事で忙しい人、あるいは通信制だからもっと時間が作れる人など色々なケースがあるだろう。
だが、人生は限られたリソース(君たちで言うなら時間、大人になるとそこにカネという新たな要素が加わるが)をどこに割り振るかが重要であることは真理だ。
ときには下を向いてしまう時(Bad Day)もあるかもしれない。
本当は、無理しなくていいよと声をかけたいところだが、あえて心を鬼にして言う。
そんなときは思い出そう。
泣いてたって本番は待ってくれない、誰も助けてくれないのだ。
君を助けられるのは君だけだ。
ここまで読んでくれた皆さん、ありがとう。
頑張ってください。
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