医学部を受けるのに必要な心がまえ
2026/2/14
私立医学部の前期試験(1次)が一通り終わりました。今年は2月に入ってから実施する大学が多く、受験校の選択が例年以上に難しい年になったと思います。
私が担当する生徒さんも結果はまちまちですが、特に私立医学部は受かったり落ちたりするものだという認識を持ちましょう。
「昨年は1次通ったのに今年は不合格だった。」
「昨年は補欠順位がついたのに今年はつかなかった。」
こんなことはざらにあります。
私立医学部は国公立と比べて時間に対して量が多い、出題の偏りが起こりやすいという特徴があり、必ずしも「不合格=実力不足」とは言えないです。
例えば数学なら国公立では大問4~6題、時間も100~150分が一般的で数ⅠAから数Ⅲまでバランスよく出題されることが多いですが、私立では大問3~4題、時間も60分~90分が一般的です。大問数が少ないと偏った出題になりやすく、その少ない大問の中に大量の計算をさせることも多いです。
私立医学部を受ける上で必要な心構えは
1.たくさん受験する
2.受かったらどこでも行くという覚悟をもつ
3.結果は時の運。受かったり落ちたりするもの
これを念頭に1つ1つの結果に一喜一憂しないことが大事です。前期で合格できなかった人もまだまだチャンスがあります。最後まであきらめずに戦い抜きましょう。