【安心して学べる場】特性に合わせた楽しい学び【全教科対応】
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 勉強が不安で少しでも自信をつけたい方
- 一人ひとりの特性に合わせた指導を希望している方
- 特性を理解して安心して学べる先生を探している方
内容
障がいによって何らかの困難を抱えるお子様で、主に以下のようなお子様や保護者様に向けたコースです。
「特性に合わせた指導方法が見つからず困っている」
「集中が続かずに力を発揮できない」
「本人のペースで無理なく学習を進めて欲しい」
「勉強が少しでも好きになりたい」
その他のお悩みやご要望もお聞かせいただきたいので、ご相談ください😊
■私の想い
私は子どもたちに学習を通して、
・自分に自信をもって物事に取り組む姿🌱
・少し困難な場面でもめげずに頑張る姿🌱
を増やせていけたらいいなと思っています。
勉強がなかなか理解できないのは、何かしらの原因があると考えています。
その原因を探り、少し工夫して子ども達と関わることで、勉強に対する姿勢が変わってくるので、今困っているお子様や保護者様の力になれたらと思います😊
■指導の方法
私は、指導の時に以下の点を大切にしたいです。
【子ども主体で学習を楽しむ】
興味のもてる話し方をしたり、教材を用いて説明することで子どもの興味を惹きつけます。
その上で、この学習の課題は何なのか子どもが意識できるようにします。
【スモールステップで学習を進める】
たくさん「できた」という実感を持ち自分に自信を持ちながら学習を進めて欲しいので、徐々に難しい課題を用意します。
指導の雰囲気をイメージしやすい例として、以下にまとめてみました。
〈児童の特性〉
・小学1年生
・平仮名の「へ」の文字のバランスが良くなく、数字の「1」のようになってしまう
・集中が続きにくい
・クイズが好き
〈指導手順と目的〉
①子どもに目を瞑ってもらい、「へ」を指でなぞらせて「これは何でしょう」とクイズ形式で質問した。
→指で平仮名をなぞらせることで、触覚が刺激され課題に集中して取り組めるようにした。
②「へ」を公園の遊具の何に似ているか、どこが似ているか「斜め」という言葉を用いて答えさせた。
→ 「へ」は「1」と違い、斜めに書かなければいけないという課題意識がもてるようにした。
③「へ」の斜めを意識して書く練習の後、文章の中でも書く練習をした。
→斜めを意識して書いたから、文章の中でも立派な「へ」が書けるようになったことが実感できるようにした。
■使用する機器
問題をパソコンの画面で共有し、そこに直接書き込むのを見ながら、口頭で質問に答えてもらったり、その場で書いてもらったノートを手元カメラ(マナリンクで貸出しもされています)で確認したりしていきますので、対面とほぼ変わらず説明や確認が可能です。
ご家庭の状況に合わせて対応させていただきますので、ご安心ください。
■教材
保護者様やお子様と相談しながら決めます。
学校の教科書や配布物、あるいは希望の教材でも構いません。
必要に応じて補助教材を購入したり、オリジナルの教材を提供させていただくこともございます。
ぜひ、その子にあった教材のご準備のご協力をお願いいたします。
■ご家庭へのご報告
毎回授業終了後に、本日の学習の状況を5〜10分ほどオンラインにてご報告します。
チャットでの報告も可能です。
■体験授業
お子様の障がいの特性や配慮して欲しいこと、興味関心のあることを事前にヒアリングすることで、マンツーマンでの指導を体験いただけます。
〈ヒアリング例〉
・感情や行動のコントロールが難しい
・一方的なコミュニケーションが多い
・集中が続かない
・この色を使って欲しい
・イラストや図を用いて説明してほしい
指導の後には、お子様や保護者様がご家庭でも実践できそうなことをアドバイスします。
また、体験授業後には簡易的な学習計画をお伝えします。
☝️このように、どのような指導をおこなうのかご理解いただいた上で、正式な利用をご判断いただけると思います!
よくある質問
どのような障がい種でも大丈夫ですか。
はい!大丈夫です!これまで様々な障がいによって困難を抱える子どもたちをみてきました。その子に合った関わりを大切にしますのでご安心ください。 もちろん、相性があると思いますので、体験授業で雰囲気などを感じ取っていただけたらと思います。
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