高校受験国語|記述の空欄と作文の書き出しから得点を伸ばす
こんな生徒さんにおすすめ!
- 選択肢を二つまで絞れても、最後はなんとなく選んで外してしまう
- 記述や作文は時間がかかるからと後回しにして、模試でいつも空欄になる
- 国語は勉強のしようがないと思い込み、ほかの教科ばかりに時間を使っている
内容
「模試の国語が返ってきたら、記述問題が全部空欄だった」
「選択肢を二つまでは絞れるのに、最後に選んだ方がいつも違う」
「作文は何を書けばいいか分からなくて、書き出すまでに時間がなくなる」
高校受験の国語で、こんなご様子はありませんか?
国語は「勉強のしようがない」「センスの教科」と思われがちです。でも、答案を一緒に見ていくと、失点にははっきりした理由があります。本文のどこを根拠にするかが決まっていない。問いが何を聞いているかを読み違えている。記述を書く手順が分からないから、手が止まる。理由が分かれば、取り組み方は変えられます。
このコースは、高校受験に向けて国語の点数を安定させたい中学1〜3年生のための個別指導です。読解・記述・作文・古文・文法を、実際の答案や過去問を使いながら、毎回同じ手順で解けるように練習していきます。
選択肢で迷うのは、本文に戻っていないから
選択肢を二つまで絞れても最後に外してしまう場合、多くは「なんとなく本文に合っていそうな方」を選んでいます。授業では、選択肢を「、」や意味のまとまりで区切り、一つひとつの部分が本文のどこに書かれているかを確かめます。
「この部分は本文の何行目と同じことを言っている?」「この言い方、本文にはなかったよね」。根拠を本文から指でさせるかを一緒に確認するうちに、選択肢を見る目が変わってきます。
記述は「何を書くか」を決めてから書きます
記述問題を空欄にしてしまう生徒さんは、いきなり完成した文を書こうとして手が止まっていることが多いです。授業では、次の順番で書く練習をします。
問いの文末を確認する(理由なら「〜から」、内容なら「〜こと」)
答えに必要な要素を、本文から短く抜き出してメモする
要素をつなげて一文にする
字数に合わせて、言葉を足したり削ったりする
最初は短い記述から始め、一つの要素で書けたら二つ、三つと増やしていきます。書いた答案は一緒に読み直し、足りない要素や問いに合っていない文末を確認したうえで、もう一度自分で書き直してもらいます。
論説文と物語文では、読むポイントが違います
論説文では、「しかし」「つまり」などのつなぎの言葉、対比や言い換えに注目して、筆者が一番言いたいことを探します。物語文では、登場人物の心情を「どんな出来事があって」「どう反応したか」とセットで読み取ります。自分の感想で読まずに、本文に書かれていることだけを手がかりにする練習をします。
作文は、書き出す前の「メモ」で決まります
公立高校の入試では、資料やテーマについて自分の意見を書く作文が出題される地域が多くあります。作文が苦手な生徒さんは、書きながら考えようとして、途中で何を書いているか分からなくなりがちです。
授業では、書く前に「意見」「理由」「具体例」を短いメモにまとめる練習をします。メモができれば、あとはつなげるだけです。書いた作文は、条件(字数・段落・資料の使い方)を満たしているかを一緒に確かめ、伝わりにくいところを直していきます。
古文・文法は、覚えれば点になる部分
古文は、歴史的仮名遣い、主語を補いながら読むこと、よく出る古語から取り組みます。文法は、品詞や助詞・助動詞の識別など、入試で出やすいところを優先します。読解に比べて、勉強した分がそのまま点につながりやすい部分なので、短い時間でも毎回少しずつ積み重ねます。
模試・定期テスト・過去問とのつなぎ方
模試や定期テストが返ってきたら、失点を「漢字・文法・古文の知識」「選択肢の読み違い」「記述の要素不足」「時間不足」に分けて振り返ります。知識で落とした問題はすぐに覚え直し、読解の失点は同じ形式の問題でもう一度練習します。
中3の秋以降は、志望校や都道府県の過去問で、出題の形式と時間配分を確かめます。時間が足りない場合は、大問を解く順番や、記述・作文にかける時間の目安も一緒に決めます。
先生と一緒に書けた答案を、自分一人で書けるように
授業で一緒に組み立てた記述も、家で一人で書こうとすると手が止まることがあります。そこで、宿題では「授業で扱った問題を、何も見ずにもう一度書く」「新しい文章を一題読んで、記述だけ書いてみる」など、一人で書く時間をつくります。
書いた答案はマナリンク内のチャットで送ってもらえれば、次の授業で一緒に見直します。必要に応じて、読み方の手順をまとめた資料や短い解説動画も用意します。
60分の授業の流れ(一例)
前回の宿題(記述・作文)の見直し
漢字・文法・古文の短い確認
読解問題に取り組み、根拠を本文から確かめる
記述や作文を書き、一緒に読み直して書き直す
次回までの課題を決める
保護者様へ
国語は、ほかの教科と比べて「何をすれば伸びるのか」が見えにくく、ご家庭でも声のかけ方に迷われることが多い教科だと思います。授業後には、扱った内容、書けるようになったこと、次の課題をマナリンク内で共有します。三者面談では、模試の結果や志望校の状況を踏まえて、受験までの進め方を一緒に考えます。
無料体験では
最近の模試や定期テストの答案(空欄のままのもので大丈夫です)と、志望校が決まっていればお知らせください。実際に読解問題と短い記述に取り組みながら、どこで失点しているかを一緒に確認し、最初に取り組む内容をご提案します。
「国語は何をしたらいいか分からない」という状態からでも大丈夫です。まずは一文、問いに合った答えを書くところから一緒に始めましょう。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
国語は勉強しても伸びないと聞きますが、本当ですか?
伸ばせる部分ははっきりあります。漢字・文法・古文の基本は、覚えた分だけ点になります。読解も、根拠を本文から探す手順や、記述の組み立て方を身につけると、点数が安定してきます。「センスで解く」のではなく、毎回同じ手順で解けるようにすることが、このコースの目標です。
条件作文や課題作文の添削もしてもらえますか?
はい。志望校や都道府県の入試で出る形式(資料を読み取って意見を書く、テーマについて200字前後で書くなど)を確認し、構成メモの作り方から練習します。書いた作文は一緒に読み直し、条件を満たしているか、理由と具体例がつながっているかを確認したうえで、自分で書き直してもらいます。
古文・漢文や文法も対応できますか?
対応できます。古文は歴史的仮名遣い、主語を補って読むこと、よく出る古語から。文法は品詞や助詞・助動詞の識別など、入試で出やすいところを優先します。読解と同じ授業の中で短く扱うこともできますし、苦手が大きい場合は数回まとめて取り組むこともできます。
志望校の過去問は、いつから始めればいいですか?
一度、早めに出題形式と時間の感覚をつかむために解いてみるのはおすすめです。本格的な過去問演習は、記述や作文の基本の手順が身についてからの方が、解き直しの効果が上がります。目安は中3の秋以降ですが、現在の答案と入試日程を見て、一緒に時期を決めます。
テストでいつも時間が足りなくなります。
時間が足りない原因は、本文を何度も読み返している、記述で迷う時間が長い、解く順番が決まっていない、などさまざまです。授業では、実際に時間を計って解いてもらい、どこで時間を使っているかを確かめます。そのうえで、大問を解く順番や、記述にかける時間の目安を一緒に決めます。
西村オンライン家庭教師について
よく似たオンライン家庭教師一覧を見る
よく似た指導コース
- 読んでいるのに答えがなんとなくになってしまい、記述で点が取れない方
- 国語の勉強の仕方がわからず、入試で通用する解法を一から身につけたい方
- 得意な読書感覚を入試で通用する解法に変えたい方
- 本文2〜3行目でもう読む気がなくなる
- 作者の意図が何度読んでもわからない
- そもそも国語の勉強の仕方がわからない
- 効率的な国語の入試対策を知りたい方
- 国語の読解力を鍛えたい方
- 国語の論述問題を添削してほしい方
- ・国語が苦手で、なんとなく読んだり解いたりしている
- ・国語をどう勉強すればいいかわからない
- ・高校入試に向けて対策を始めたい
- なんとなく国語の問題を解いている生徒さん
- 国語のセンスがないと思っている生徒さん
- 受験に向けて国語が伸び悩んでいる生徒さん
残り1名の生徒様で満席です。お急ぎください!