【冬期・直前講習】元大手予備校講師による国公立大二次対策英語

過去問でのお悩み，解決します！

「合格最低点まであと少し・・・どうすれば合格ラインを超えられるのか」

「他の大学ではあまり出題されないような形式の問題の対策や攻略法を知りたい」

「和訳問題や英訳問題の自分の答えが本当に合っているのかがわからない」

入試本番が近づき，過去問（赤本）を買って解いてみたものの，上記のようなお悩みを抱えて不安を感じている生徒さんは非常に多いと思います。大手予備校講師歴20年以上の受験のプロが過去問分析をして，効率の良い解き方や，生徒さんそれぞれに合ったやり方を一緒に考え，責任を持って指導します。

＜ケース１＞

本格的な自由英作文の問題が出題されるが，自分が書いた答えが模範解答とは全く違っていて，合格点をもらえる解答なのかどうかの判断ができない。

→自由英作文は英文を自由に書けば良いと考えている生徒さんが多いですが，実情は全く違います。自由英作文には書き方のルールがあり，それに則って書かなければ文法的にミスがない英文であっても評価がかなり低くなる場合もあります。大手予備校で多くの生徒に自由英作文指導をしてきた受験英語のプロ講師があなたの書いた自由英作文をきちんと評価し，合格ラインに届かない内容であれば，具体的にどこをどのように直すべきなのかもアドバイスをします。

＜ケース２＞

長文読解問題が複数題，文法・語法問題や会話問題等も出題されるので，何を優先して解けばよいのかがわからない。

→大学によっては複数出題される長文読解問題の難易度が明らかに違う場合や，解く順番を間違えると効率が悪く制限時間内に終われない可能性が高くなる場合もあるので，受験英語のプロが「確実に正解すべき問題」「優先的に解く問題」をアドバイスします。

＜ケース３＞

要約問題が出題されるが，これまで解いたことがなくてどうすれば高得点が取れるのかがわからない。

→要約問題には基本的な書き方のルールがあり，それを知らないと無駄に時間を使うばかりで制限時間内に答えをまとめることができません。短期間で飛躍的に点数を伸ばすコツを伝授し，添削指導を通じて合格ラインを超える答案作成術を指南致します。

直前期こそ受験英語のプロにお任せを！

学校法人河合塾で21年間英語講師をし，模試やテキストの作成も経験した受験英語のプロだからこそ，志望校合格のために的確なアドバイスをすることが可能です。オンライン家庭教師歴は予備校講師歴ほど長くはありませんが，オンライン家庭教師1年目で担当した生徒が見事第一志望校に合格しました。生徒自身が熱心に努力を続けたことが合格の大きな要因ではありますが，これまでの経験上，生徒が合格するために不足していることが何かは見てすぐにわかります。弱点がわかればそこを徹底的に鍛え，サポートしてあげるだけで効率よく志望校合格に向けて準備を進められるので，生徒は受験本番まで勉強に集中することができます。

メジャーな大学以外でも徹底的に分析・対策します！

過去問を自分で解いてみたものの，制限時間をうまく使えていなかったり，苦手な問題があってどういう解き方をすればよいのかがわからないといった声をよく聞きます。予備校ではメジャーな大学の対策講座（例えば，東大英語，早慶大英語等）は設置されているものの，自分が志望する大学の対策講座がなかったり，大学別受験対策問題集が売られていない場合には，自己流で過去問対策をすることになりますが，受験のプロでない生徒が自己流でやってみても上手くいかず点数が伸びないことが多いです。大手予備校講師として数千人以上を指導してきた経験や合格実績があるプロ講師が，生徒さんの実力を考慮しながら最適な「入試問題攻略法」を考え，合格を確実にできるよう最後の最後まで指導致します。