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公開模試・首都模試・合否判定テストで結果が伸びない本当の理由

2026/1/15

― 偏差値だけ見ていては中学受験は勝てません ―

「公開模試・首都模試・合否判定テストの結果が思ったより悪い」

それ、本当に偏差値の数字だけで判断していいですか?

マンスリーや組み分けテストの結果が思ったより振るわない。

サピックスオープン、首都模試や合否判定テストで、判定や偏差値が期待より低い。

「このままで合格できるのか…」

という不安を抱えているご家庭は、実はとても多いです。

日能研の全国公開模試(合格判定テスト)は、全国12,000人以上が受験し、合格可能性を偏差値や判定で示してくれます。

ただ、この結果だけで

「合格できる・できない」

と決めつけてしまうのは早計です。

そもそも公開模試・判定テストの立ち位置とは?

公開模試や合否判定テストは、いわば

“自分の力を全国の同じ受験層と比較するツール”

です。

各塾の組み分けやマンスリーのように塾内での位置を見るだけではなく、

全国レベルでどこに位置しているかがわかるもの。

これがあることで、

「自分にはどこまでの可能性があるのか」

を確認できますが、数字だけを見て一喜一憂してしまうと、本来の意味が薄れてしまいます。

公開模試の判定は、志望校ごとの合格可能性を示すものです。

これは入試本番と全く同じではないものの、

「今回の結果をどう解釈し、次にどうつなげるか」

という視点が必要です。

「偏差値が下がった」=終わりではない理由

保護者の多くが

「偏差値が下がったからこのままでは無理だ」

と感じますが、実はそうではありません。

ここで大事なのは

偏差値そのものより“どこが伸びていないのか”を見抜くことです。

例えば、

• 算数は偏差値60近くあるのに、理科だけ突出して低い

• 国語は安定していても、算数・理科で点が荒れる

• 組み分けとサピックスオープンで結果がブレる

こういったパターンは、ただの「演習不足」ではなく

理解の段階がズレている可能性があります。

これは模試だけでなく、組み分けやマンスリーでも同じです。

表面的な点数を見るだけでなく、

「どの単元でつまずいているのか」

「どの問題形式が取れていないのか」

まで分析することが重要です。

模試の結果を“使いこなす”視点

偏差値や判定が下がった場合、保護者が取りがちな行動はこれです:

• とにかく量をこなす

• 似た問題を解かせる

• 直近の弱点だけ埋める

• 「苦手=嫌い」で敬遠してしまう

しかし、上位校を目指すには

点数の安定化と、思考力の底上げ

が必要です。

算数・理科なら単純な公式暗記ではなく、

問題の条件整理・場面設定・思考プロセスの整理が重要で、

これらができていないと、模試では安定しません。

あなたのお子さんが本当に伸びるための3つのステップ

① 今の偏差値が「平均」かどうかを見るのではなく

「横の比較(同じ志望校層・同じ学年層)」をする

これは合否判定テストでも重要な視点です。偏差値だけでなく、

どの分野でどれだけ得点差があるのかを知ることが鍵になります。

② 模試ごとの出題形式の違いを理解する

組分けテスト、サピックスオープン、首都模試、合否判定テスト

それぞれ出題形式・傾向が違います。

この違いを理解していないと、偏差値の上下はブレとしてしか見えません。

③ 「理解のズレ」を正しく埋める

点数の上下が激しい場合、多くは

暗記+直近の演習だけでは収まりません。

積み残し箇所を見える化して、基礎理解から丁寧に整理することが大切です。

模試の結果を“次の勝利”につなげるには

模試や合否判定テストは、

試験ではなく診断ツールです。

その診断を放置したり、

「この数値は良い/悪い」

だけで決めつけてしまうと、結果は変わりません。

大切なのは

結果を解釈し、次にどこをどう伸ばすか戦略を立てること。

偏差値が少し低くても、

今すべきことが見えていれば、逆転は十分可能です。

今の悩みをまず整理しましょう(無料相談あり)

私はマナリンクで中学受験専門講師をしており、長年の指導と分析経験から、

組分けテスト、サピックスオープン、首都模試、合否判定テストなどの結果をもとに

「次に何をすべきか」を見える化するサポートをしています。

今感じている不安や悩みを、まずは一度整理してみませんか?

無料体験授業の前に、今の悩み相談だけでもOKです。

無料で状況をお聞きし、最適な学習戦略をご提案します。

まとめ

模試や公開テストは、ただの数値ではありません。

正しく読み解き、次のステップにつなげることで、安定した得点力と入試本番での強さを築くことができます。

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