三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 総合型選抜(旧AO入試)や推薦入試を目指している方
- 総合型選抜入試で英語と小論文が必要な方
- 英語または小論文、どちらかの科目に不安がある方
内容
英語と小論文に同時対応!2教科同時に学べてお得!コスパコース
このコースは、近年増加傾向にある総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜において、「英語と小論文の両方が出題される」という入試形式に対応するために設計された、実践的かつ効率重視の特別コースです。
総合型選抜では、英語の基礎学力を測る試験や外部検定のスコア提出が求められる一方で、小論文では論理的思考力・構成力・表現力など、異なる力が問われます。
本コースでは、この異なる2教科を同時に対策することで、限られた時間の中でも効率よく実力を伸ばすことが可能です。
具体的には以下のような指導を行います:
英語:
英文読解、英作文、語彙強化、リスニング(希望に応じて)など、総合型選抜に求められる実用的な英語力を段階的に養成。外部試験(英検・TOEFL等)対策も応相談。小論文:
テーマ理解、構成法、論理的な文章の書き方を基礎から丁寧に指導。時事問題や志望理由書にも対応し、幅広い出題に対応可能な「考える力」を育てます。
さらに、2教科を同じ講師が一貫して指導することで、指導の一貫性と柔軟性を確保
。例えば、英語で得た知識や視点を小論文に活かすなど、科目横断的な学びも可能です。
コスト面でも、2教科セットのため通常よりもリーズナブルな料金体系を実現。
時間・費用の両面で「コスパ」に優れたコースとなっています。
ぜひ、一度無料体験授業を受けてみてください!
実際の授業でも私は英語の「論理性」を大事にします。よってSVOCを中心に文を読解していくことになります。この図のように第1文型〜第5文型の概念は私の授業の中で非常に重要なものになります。
これは一例ですが、このように構文解析して、文の骨格を露わにし、その英文の「本質」を掴んでいきます。
長文読解には、読み方のコツがあります。一見難しそうに見えますが、ロジカルに読んでいけばそう難しくはありません。
小論文の場合このように、生徒からの解答を赤字で添削していくことになります。
小論文には書き方の「型」があります。これはその型の一例です。
厳密な論理性に基づいて、小論文の構成を考えていきます。
よくある質問
英語も小論文も両方苦手なんですが、ついていけますか?
はい、ご安心ください。どちらの科目もレベルに応じて指導内容を調整します。基礎からじっくり進めたい方には、英語の文法や語彙、小論文の書き方の基本から丁寧にサポートします。得意・不得意のバランスを見ながら、無理なく伸ばしていけるカリキュラムです。
総合型選抜以外の入試を受ける予定でも受講できますか?
ちろん可能です。国公立の二次試験や私立大学でも、「英語+小論文」の組み合わせは非常に多く見られます。一般選抜を視野に入れている方にも、十分役立つ内容となっています。
週にどのくらいのペースで受講するのが理想ですか?
目安としては週2回(45分/回)がおすすめです。週に2回の授業で、1回は英語、1回は小論文と両方に教科に交互に触れる構成なので、限られた時間でも効率よく学習が進められます。学習状況や他教科とのバランスも踏まえ、柔軟に調整できます。
添削はしてもらえますか?提出した課題はどう扱われますか?
もちろんです。小論文や英作文は毎回課題を出して添削指導を行います。文章の構成・表現・論理性などを細かくフィードバックし、改善点を明確にすることで確実に書く力を伸ばしていきます。
英語と小論文の先生は同じ人ですか?それとも別ですか?
私が英語と小論文の両方指導します。なので、一貫して教えることで、学習状況の把握や進度管理がしやすく、科目間のつながりも意識した指導が可能になります。
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