オンライン家庭教師マナリンク

春休みの効果的な過ごし方

2026/3/30

春休みは、進級や進学を控えた「自分をアップデートする」絶好のチャンスですよね。ただダラダラ過ごすのはもったいないけれど、勉強ばかりでも息が詰まってしまうもの。

中高生の皆さんが、休み明けに「最高のスタート」を切るための春休みの過ごし方を提案します!

1. 「苦手」の穴をふさぐ

新しい学年になると、学習内容はさらに難しくなります。今の学年で「実はよく分かっていない…」という箇所があるなら、この春休みが最後のリセットボタンです。

* 1、2年前の単元まで戻る: 特に数学や英語は積み重ねの教科。思い切って前の学年の教科書を解き直すのが、実は一番の近道です。

* 薄い問題集を一冊仕上げる: 分厚い参考書は挫折の元。「これなら終わる」と思える薄いワークを1冊やり遂げることが、大きな自信に繋がります。

2. 「好き」を深掘りする

学校の授業に縛られない休みだからこそ、自分の興味があることに没頭してみましょう。

* 読書や映画鑑賞: 普段読まないジャンルの本を読んだり、字幕で洋画を見たりするだけでも、感性や語彙力が磨かれます。

* 「推し」について調べる: 好きなキャラクターの歴史や、憧れのタレントのルーツを深掘りするのも立派なリサーチ力。好奇心のエンジンを止めないことが大切です。

3. 生活リズムを「朝型」に固定

休み中、つい夜更かしをして昼過ぎに起きる…という生活になりがちですが、これは要注意です。

* 午前中に一つだけタスクをこなす: 「10時までに宿題を1ページやる」「散歩に行く」など、午前中に動く仕組みを作ると、1日の充実度が劇的に変わります。

* 日光を浴びる: メンタルを安定させるセロトニンを出すために、朝起きたらまずカーテンを開けましょう。

4. 新学期の「目標」を言葉にする

4月からの自分を想像して、ノートやスマホのメモに書き出してみましょう。

* 「次のテストで数学80点以上」

* 「部活でレギュラーを取る」

* 「毎日15分は机に向かう」

具体的であればあるほど、脳がその目標を達成しようと動き出します。

まとめ

春休みは、「これまでの復習」と「これからの準備」の架け橋です。

全力で遊び、戦略的に学ぶ。そんなメリハリのある時間を過ごして、自信満々で新学期のチャイムを聞きましょう。

このブログを書いた先生

大学受験の指導が得意なオンライン家庭教師一覧

この先生の他のブログ

兼田の写真

二次試験が近い。

2026/2/16
【国立二次直前】合格を手繰り寄せる!試験1週間前からの「心・技・体」の整え方国立大学の二次試験は、長丁場の記述式試験が多く、最後は「執念」と「コンディション」が勝敗を分けます。共通テストを乗り越え、ここまで走り続けてきた受験生が、最高の状態で試験当日を迎えるためのポイントをまとめました。1. 「体」...
続きを読む
兼田の写真

共通テストお疲れ様でした。

2026/1/23
共通テスト、本当にお疲れ様でした。自己採点を終え、安堵している人もいれば、思うような結果が出ず不安を感じている人もいるでしょう。しかし、共通テストはあくまで「通過点」です。ここから国立二次試験や私立大入試までをどう過ごすかが、合否を大きく左右します。今回は、共通テスト終了後の今、受験生がやるべき**...
続きを読む
兼田の写真

共通テスト直前ですね。

2026/1/14
共通テスト本番が目前に迫り、不安や緊張を感じている受験生も多いのではないでしょうか。これまでの努力を最大限に発揮するためには、直前期の「過ごし方」が合否を分けると言っても過言ではありません。今回は、試験直前の数日間をどう過ごすべきか、4つのポイントに絞ってまとめました。1. 「朝型ルーチン」へ完全移...
続きを読む
兼田の写真

経験値を貯める

2025/12/18
模試の結果よりも大切なもの。受験勉強で貯めている「経験」という名の最強資産「判定がなかなか上がらない」「昨日覚えたはずなのに、今日には忘れている」「このまま続けて、本当に意味があるのだろうか……」受験勉強の真っ只中にいると、どうしても「偏差値」や「合否」という数字だけで自分を評価してしまいがちです。...
続きを読む