生徒からの、今日の英語の質問より
英語を受講している生徒から、以下のような質問が来ました。
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These ideas will go a long way toward international demand.
の和訳が
これらのアイディアは国際的な需要を満たすのに役立つだろう。
となっているのですが、go a long way は「役立つ」という熟語なのでしょうか?
調べましたが熟語ではなかったようですし、go を調べても出てきませんでした。
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これに対する私の回答は以下になります。
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以下、私が利用しているWeb辞書の画像です。



go
の第一文型動詞としての意味は、私が使用しているWeb辞書で「20通り」の説明がありました。
それを全部読み、その中でも「役立つ」に沿った意味や「towardとともに用いる」等の記述に注意したところ、3つの適切な使用法が見つかりました。
特に今回の場合は「16のb」が最適解だと思われます。
辞書というのは、このようにして使うのです。
まず熟語がないか?と考える姿勢は、とても素晴らしく、それはそれでOKです。
しかし熟語がなければ、あとは「基本的な意味や用法に記されていないか?」を「辞書」を使って「徹底的に」調べるのです。
goやasやthat等々、超基本的な単語ほど、その用法は無限に存在しますので、大変ですが、そうした大変さを乗り越えねばなりません。
とはいうものの…
あなたが
go a long way に「役立つ」という意味があるのだろうか?
と考え、そして
熟語だろうか?
と思って調べる。
この時点で、かなり優秀な学力を持っていると思って下さい。
多くの学生は
ふ~~ん、そういう意味もあるんだぁ~。
で、終わります。
その点は、誇らしく思って下さい。
私もすごくうれしいです。
そして
熟語じゃない?じゃぁ、辞書をひこう!
という姿勢も本当に素晴らしい。
ここまでで全学生の上位10%以内に入っています。
自信を持って下さい。
…で、最後の詰め。
goは第一文型で、その用法が「20種類」ある、ということ。
その用法の中で「意味」として「役立つ」にそっったもの、および「前置詞としてのtoward」が書かれているもの、さらに「取り組んでいる英文と似ているもの」をサーチすること。
こうしたことが出来る学生は、上位4%程です。
是非とも、そのレベルまで達して頂きたい、と存じます。
よろしくお願いいたします。
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