オンライン家庭教師マナリンク

whatを用いた強調構文

2025/2/7

whatを用いた強調構文」というフレーズ、聞いたことがありますか?

 

この一見シンプルな文法の知識があるだけで、英語の読解力が格段に向上します。

 

この構文を理解することで、英文が持つ強調点を見逃さないからです。

 

この記事では、その驚くべき効果と具体的な使用例を紹介していきます。

 

なお、こうした構文を理解することは、MARCHの入試に役立ちます。

 

英語を読むのがこれまで以上に楽しく、そして効率的になること間違いなしです。

 

これを実践に落とし込んで成績向上を狙いたい方々、いらっしゃいますよね?

 

ぜひ、以下の文を読んで身につけて下さいませ。

 

what を使った強調

関係代名詞の what を使った〈What ~ is [was] A〉という構文で、A の部分に入る語・句・節を強調することができます。

 

What Mike bought last week was a new car.

 

マイクが先週買ったのは新しい車だ。

 

What Jane did yesterday was to play the piano.

 

ジェーンが昨日したのはピアノを弾くことだった。

 

What I love is that there is a temple near the station.

 

私が気に入っているのは駅の近くに寺があることだ。

 

what とbe動詞を削除すれば分かりやすくなる

 

例えば以下のような文があったとします。

 

He demanded that many people deal with him on his term.

彼は多くの人々に自分の条件で取引をするように要求した。

 

And by his demand taht was what he made them do.

そして彼の要求によって、あれが彼が彼らにさせたのだ??

 

2番目の文がわかりにくいですよね。

 

こういうときwhatとwasをとってしまいます。

 

taht  he made them do

 ↓

he made them do taht

 

彼は彼らにそうさせた。

 ↓

彼は多くの人に自分の条件で取引させた。

 

となるのです。

 

 


このブログを書いた先生

この先生の他のブログ

いちろうの写真

「キリの良いところまで」が成績を下げる──30分集中法と脳科学

2026/6/25
「キリのいいところまで」が、実は成績を下げている──30分集中法(ポモ・ドーロ)と脳科学(ツァイガルニク)    まじめな受験生ほど信じている勉強の“常識”。その一つが、記憶のメカニズムから見ると、かえって学習効率を下げています。今回はその理由と、すぐ実践できる対処法を解説します...
続きを読む
いちろうの写真

指導の全体像

2026/5/30
オンライン家庭教師マナリンクで活動する講師、いちろう先生が提供する大学受験対策コースを紹介しています。指導対象は数学、英語、小論文と幅広く、特に東大、京大、医学部といった最難関校への高い合格実績が強調されています。最大の特徴は、回数無制限の動画添削サポートであり、生徒の答案に対して視覚的で分かりやす...
続きを読む
いちろうの写真

2026年 合格実績

2026/3/15
こんにちは。マナリンク講師の「いちろう」です。2026年の合格実績を、以下に示します。(27年連続で医学部・東大に合格)【国立大学】東京大学理科一類一橋大学法学部北海道大学医学部北海道大学工学部千葉大学教育学部広島大学法学部神戸大学文学部長崎大学工学部【私立大学】早稲田大学人間科学部慶応義塾大学経済...
続きを読む
いちろうの写真

勉強は「方法」が生命❢❢❢❢❢

2025/5/26
勉強は「方法」が大事。「方法」を間違えると「方向」を間違える。例えば東京から大阪に向かって一所懸命にクルマを走らせていたつもりで気がついたら青森に来ていた、なんていうことになりかねない。=======================[1]【数学の勉強法】「解けば解くほど出来なくなる!?」数学の勉強法...
続きを読む