小論文【医学部・東大25年連続合格】日本唯一の「動画で添削」
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- なかなか勉強に手がつかず、集中力が続かない、何をどうすれば書けれるか分からず、不安を抱える生徒さん。
- ゼロどころかマイナスから短期間で小論文の基礎を学び、医学部や慶應に合格するレベルになりたい生徒さん。
- 気持ちに寄り添いつつ、明るく的確な指示をきちんと繰り返して粘り強く成長を促す教師を望む生徒さん。
紹介動画
内容
書けない論文を書けるように動画で添削いたします。
日本初!唯一・画期的な添削方法です(毎日でもOK)。
※ 答案は「毎日」「無制限」に提出できます!
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こんにちは♫😃
大学受験時に一浪した「いちろう」です。
よろしくお願いいたします。🙇♀️
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\🌸【医学部と東京大学】25年間連続で合格者を輩出🌸/
受験界随一の圧倒的実績😎。
一橋大卒のカリスマ・オンライン講師🦾。
★短期間で必ず成績が上がります★
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💮R.M さん 東京大学理科三類合格2024💮
数学の過去問動画添削は、私の弱点を克服する大きな力となりました。
複雑な問題の解き方が、頭にしっかりと残ったのです。
いちろう先生の支えがあったからこそ、今の私がいます。
心から感謝しています。
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💮K.O くん 東京大学理科一類合格2024💮
動画添削、本当に助かりました!
過去問を毎日見てもらいました。
特に間違えやすいポイントは丁寧に解説してくれました。
おかげさまで、東京大学理科一類に合格できたのです。
本番で数学の問題が解けたとき、いちろう先生のアドバイスが直接頭に響いていました。
本当にありがとうございました!
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💮K.M くん 早稲田大学スポーツ科学部総合選抜Ⅲ群合格2024💮
日々の学習成果をオンラインで確認して頂くことは極めて合理的でした。
規定の授業以外の日でも、逐一、チャットにてアドバイスを送って下さいました。
いちろう先生のマメなフォローがあってこその合格でした。
本当にお世話になりました。
ありがとうございました!
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💮I.Y さん 慶應義塾大学文学部合格2024💮
高2の冬に小論文の基礎を教えて頂きました。
また、何度も推薦の相談にのって頂きました。
これらが大きな心の支えとなっていました。
小論文で挫折していたときにも、優しさゆえに厳しく言葉をかけていただいたことで、“よし!やってやる!”と思えるようになりました。
答案が全く出来ないことも何度もありましたが、最後には8割以上をとれました。
そのときは本当にうれしく、大きな自信になりました。
妥協せずに、とことん指導して頂いたことに感謝しています。
ありがとうございました。
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💮I.M くん 慶應義塾大学法学部合格2024💮
春期から本当にお世話になりました。
毎回毎回授業が楽しく、いつも楽しみにしてました!
いつもいつも先生の知識量に驚くばかりでした。
でもそのおかげでより社会を理解することができました。
親にもよく「考え方が成長した」と言われるようになりました。
いちろう先生の授業のおかげです!
本当にありがとうございました!
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💮D.K くん 東京大学法学部卒業 ⇒ 弁護士💮
個別動画解説指導が役立ちました。
個人のレベルに合わせた指導が重要でした。
常に寄り添って言葉をかけてくれる…。
そういった指導がありがたかったです。
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💮R.N くん 慶應義塾大学経済学部合格💮
いちろう先生の指導で劇的に成績上昇しました❢❢
小論文はすべての場面で役立ちました。
数学において、各種の技は本当にすごいです。
ありがとうございました。
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💮Y.N くん 東京大学理科二類合格💮
センター試験では全国で一位を取ることが出来ました。
これもいちろう先生の数学指導の賜物です。
また、先生の数学指導は、国語や英語にも役立ちました。
ありがとうございました。
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医学部(25年間連続輩出…継続中)
東京大学(25年間連続輩出…継続中)
京都大学
一橋大学
慶應義塾大学
早稲田大学
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「小論文って、そもそも何をどう書いてよいかわからない」
「面接での対応の仕方がわからない」
「『自己推薦書』や『志望理由書』は、どう書けばよいのだろうか?」
このような疑問・悩みに対して明確な指導を行い、確実に結果を出します。
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①【医学部&東大へ25年連続合格】他の誰も真似出来ない唯一圧倒的実績
②【提出無制限OKの動画による添削】圧倒的な指導の量と質を確保
この2つの特長を持つ私、いちろうが確実に書けるように指導します。
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そのための独自の方法論が、私にはあるのです。
「無制限」の「動画による」添削によって、実力がアップします。
◯ 答案提出は無制限です。一週間に何度でも提出できます。
◯ 提出答案は48時間以内に動画の形で添削して返却いたします。
さて、かねてより国公立および私立の医学部や慶應義塾大学文系の一般入試には「小論文」や「面接」があります。
また近年では入学定員の多くの割合をAO入試や推薦入試が占めています。
2022年のデータでは、私立大学の68%が「AO入試」「推薦入試」による合格者なのです。
もはや一般入試は「一般」ではなくなっているのですね。
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「AO入試」「推薦入試」では「小論文」「面接」が必須であることが多いのです。
従って「小論文」や「面接」の対策が非常に重要になります。
しかし「小論文」は高等学校の「必須教科」ではありません。
いわゆる「5教科」には組み込まれていないのです。
従いまして、冒頭の悩みを持つ人が、とても多いのです。
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書けない生徒が書けるようになる「独自の方法論」について説明します。
小論文は「ネタ」と「型」によって書くことが出来ます。
すなわち「何を(What=ネタ)」「どのように(How=型)」を知ることによって書くのです。
英語で言えば、Howが「文法」であり、Whatが「英語長文読解」です。
従って、まず小論文の文法である「型」について話しましょう。
小論文の問題には「~について『あなたの考え』を述べなさい」とあります。
すなわち小論文の結論は「未来における建設的な提案」なのです。
これこそが「あなたの考え」になるのです。
その結論を導くための「型」は、次のようになります。
① 設問に関する具体的な事例
② その事例に関する問題点の指摘
③ 問題点に関する解決策
以上が「型」です。以下、「ネタ」について話します。
① については「ニュース」の中から選びましょう。
過去から最近のニュースから具体的事例を書き出すのです。
そのためにはあらかじめ「◯◯年の10大ニュース」等々を検索して調べておくとよいでしょう。
② については指定する参考書を読んで理解し、その知識を活用しましょう。
③ については授業で指定するいくつかの解決策に収束させるのです。
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私の指導は高校では決して学ぶことのない、実戦的指導になっております。
従いまして、非常に学習効果の高いものでございます。
まずは日々のニュースを取り上げ、それについて感想を書いて頂きます。
そして問題提起へとつなげられているかどうかを確認します。
「日々のニュース」と申し上げましたが、
過去のニュースも題材になります。
「過去のニュース」はインターネットで「◯◯年 10大ニュース」で検索することが出来ます。
そうしてニュースという「具体的事例」のストックを、頭の中に作り上げます。
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次の「問題提起」です。
その際に必要となるテキストが「小論文の完全ネタ本」です。
このテキストの仕上がり具合を、オンライン授業で確認するのです。
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そして最後の「解決策」です。
解決策に関しては、非常に多岐にわたりますので、どうしても授業による整理整頓が必要になってきます。
以下の6個から選ぶことが出来ます。
このように、書く内容を極めて具体的に指示します。
よって、どんなに書くことが苦手な人でも、必ず書けるようになるのです。
そういう「仕組み」が出来上がっているのです。
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※ 是非とも体験授業をお試し下さいませ。きっと世界が変わります。
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よくある質問
毎週45分の指導で大丈夫でしょうか?添削はして頂けますでしょうか?
添削は授業とは別枠で、無制限に行います。つまり「バイキング料理」のように「添削指導受け放題」なのです。しかも、私の添削指導は1つ1つの答案に対して動画による添削を行います。つまり、書かれた文章に関する添削指導を、スマホでも確認できる動画にて行います。そして質問も無制限に受け付けています。週1回45分の授業は、あくまでも「生徒様一人ひとりの到達度および動画添削の確認」とお考え下さい。小論文指導は添削が生命線なので、動画による添削がメインだとお考え頂ければ幸いです。
小論文は直前3ヶ月で大丈夫、と聞きます。そうなのでしょうか?
3ヶ月で大丈夫な人もいれば、1年以上、必要な場合もあります。つまり個人差がある、ということです。従いまして、出来る限り早めに取り組むべきでしょう。早めに仕上がるのであれば、早い時期に小論文を仕上げてしまって、後の日々を他の教科の学習にする、つまり「後まわし」ではなく「先まわり」にすることで、心に余裕が生まれます。
ニュースはなんでも良いのでしょうか?たとえば大谷選手や、芸能人のニュースでも?
はい、なんでも大丈夫です。必ず小論文につなげるよう、指導いたします。気軽に何でもニュースを取り上げるようにして下さい。
小論文にはとにかく読書が必要だそうです。何冊ほど読まねばならないのでしょうか?
読まねばならない書籍は、特にはありません。読むよりも、むしろ「書く」つまりインプットよりもアウトプットの方がはるかに重要なのです。
「たしかに~しかし~」つまり「反対意見の後で反論」の書き方は本当に重要ですか?
実は「たしかに~~しかし~~」という書き方は極めて高度な書き方なのです。従って、むやみやたらと「たしかに~~しかし~~」を使用すべきではないのです。もちろん「自分の意見に対する反対意見を書いて、それに対して反論する」という書き方にも、特にこだわらない方が良いのです。詳しくは体験授業の際にお話いたします。
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