【過去問演習】2022年度 新潟県公立高校入試 大問二㈠ 文節の数
2024/5/7
まずは自力で解いてみてください。
わからなければすぐに答えをみましょう。
わからない問題に時間をかけてはいけませんよ、時間の無駄ですから。
わからないと思ったらすぐに解説を見て、解き方を忘れないよう類題をたくさん解く方が得策です。
試験は時間との戦いなのだから、解ける問題からどんどん解かないと点は取れません。
試験においては、諦める勇気も必要なのです。
もちろん、解ける問題を先に解き、見直しまでして時間が余れば後回しにした問題に取り組まないといけませんけどね。
↓ ↓ ↓
【解説】文節とは「文を意味の通じる範囲で、できるだけ短く区切ったまとまり」です。
文の途中で「ね」や「よ」を入れて読んでも意味が通じる部分とも言えます。
実際に文節で区切ってみると、この文は「休日にね/図書館でね/本をね/借りるよ」と、四つのまとまりになります。
同じ四つのまとまりになる選択肢は、「風はね/入るようにね/窓をね/開けるよ」と区切れる「エ」ですね。
他の選択肢も文節で区切ってみましょう。
アは「虫のね/音にね/秋のね/気配をね/感じるよ」で五つ、
イは「こまやかなね/配慮にね/感謝するよ」で三つ、
ウは「あのね/山のね/向こうにね/海がね/あるよ」で五つとなります。【終】
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