国語についてのオンライン家庭教師ブログ (190件)
読めている“つもり”から抜け出す 国語・読解力の正体 第7回 「問題文の読み方で差がつく理由」 ―― 設問の読み方一つで正答率が変わる“問題文の読み方のコツ”を整理します
「本文はしっかり読んだのに間違えた」「選択肢で迷って外してしまった」この原因の多くは、本文ではなく“問題文の読み方”にあります。国語のテストでは、本文読解と同じくらい設問の理解力が重要です。今回は、正答率を左右する「問題文の読み方」を整理します。① 設問を“なんとなく”読んでいる多くの人は、一度読んで理解したつもりになるすぐに本文や選択肢に移るという流れになっています。しかし設問には、何を答えるのかどこまで答えるのかどの視点で答えるのかという重要な情報が含まれています。ここを曖昧にしたまま解くと、方向違いの答えになります。② 「何を聞かれているか」を正確に捉えていない設問にはいくつかのタイプが...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/4/6
「一問一答」じゃ終わらない!プロの質問技術で生徒の『考える力』を伸ばす
新学期が始まり、学習量も増え、「とにかく問題をたくさん解かなくては!」と焦る気持ちが出てくる時期ですよね。でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。 「丸つけをして、解説を読んで、納得して終わり」 そんな「一問一答」の繰り返しになっていませんか?実は、それだけでは本当の意味での「考える力」は育ちません!「正解」の先にある、本当の学び私は授業の最初に行う「Good&New」で、生徒がピックアップしてきたニュースに対して「なんでその話が気になったの?」「私たちの生活にどんな影響があると思う?」と問い返すようにしています。また、生徒が正解したときほど、あえて意地悪な(?)質...続きを見る
柴山オンライン家庭教師
2026/4/5
新学期にまずやること
こんにちは、講師のニシオカです。新学期・新年度、いよいよ始まりますね。わくわく楽しみな人もいると思います。新しい学年の多くの学びや発見が、きっと皆さんの成長を大きく後押ししてくれるでしょう。でも、「勉強の科目が増えるな」「勉強がさらに難しくなるかも」と、不安を抱えている人もきっといますよね。そうですね、学年が上がると勉強内容も広範囲に、そして必要な知識が増えることは間違いないですよね。そんな時期に、まずやるのは「自習の計画を立てる」ということです。進学校であればそもそも平日の拘束時間は長いでしょうし、部活や習い事などがある場合はさらに忙しくなります。立場によっては、家に持ち帰って作業することや...続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/4/5
国立二次・難関私大志望必見!現役ライターが教える「減点されない記述」の作り方
新学期が始まり、志望校に向けて本格的に動き出した受験生も多いのではないでしょうか。 以前から、国立二次や難関私大を目指す生徒さんから、こんな悩みをよく耳にします。「文章の意味はわかるのに、解答欄を前にすると手が止まってしまう」「要素は入れているはずなのに、模試の添削でゴリゴリ減点される」「模範解答を読んでも、自分では一生書ける気がしない……」実は、記述問題で苦戦している受験生の多くが、ある「勘違い」をしています! それは、「記述はセンスや読解力だけで書くものだ」という思い込み。記述は「作業工程(プロセス)」である記述解答を完成させるには、実はいくつもの複雑な工程を同時にこな...続きを見る
柴山オンライン家庭教師
2026/4/5
【入試で勝つ鉄則】読解力より「処理能力」
指導現場で多くのお子さん、そして親御さんと向き合っていると、共通の課題に直面することがあります。 それは、「本はたくさん読んでいるし、内容も理解している。なのに、なぜか国語のテストの点数に結びつかない」という、切実な悩みです。「うちの子には国語のセンスがないのでしょうか?」 「読解力を鍛えるために、さらに多くの本を読ませるべきでしょうか?」もしそのようにお考えであれば、一度視点を変えてみる必要があります。 結論から申し上げますと、これは「能力」の問題ではありません。 単純に、「入試国語」というゲームの戦い方が、普段私たちが親しんでいる「読書」とは、ルールも目的も全く別物であるということに気付い...続きを見る
いくこオンライン家庭教師
2026/4/4
「中学から国語が嫌い!」高3生Aくんが嫌いを克服するまで
こんにちは。マナリンク講師のならざきです。今回は、6年前に個別指導塾で担当した高校3年生のAくんが、「国語嫌い」を克服した体験を書いていきます。◇なぜ「国語嫌い」になるの?「国語嫌い」の生徒さん、実はとても多いのではないかと思います。その原因のひとつは、国語には明確な答えや解き方がないというイメージを持っていることだと思います。実際、Aくんは数学は大好きだけれど、国語は嫌い、という生徒さんでした。彼は当初、「数学ははっきり答えが出るけど、国語は”勘”でしょ!」と言っており、まさに国語は勘やセンスで解くものという思い込みを持っていました。国語は"勘"で解くもの→解いてもうまく正答しない→自分には...続きを見る
ならざきオンライン家庭教師
2026/4/4
今日からできる現代文の勉強法~”語彙力”を伸ばそう~
こんにちは!マナリンク講師のならざきです。現代文って、普段どうやって勉強すればいいの?そんなお悩み、多いかと思います。勉強の仕方がわからず、とりあえず文章を読んで、とりあえず解いてみて、なんとなく合っていたり間違っていたりして終わり…そういった状態になっていませんか?今回は、普段からできる現代文の勉強法のひとつを、「語彙」に注目してご提案します!◇わからない言葉が「わからない」?現代文の勉強では、「語彙」が軽視されがちです。その理由は、日本語で書かれているから「なんとなくわかる気がする」からです。英単語ならば、どの単語がわからないか自分でも気づきやすいでしょう。しかし現代文ではよくわかっていな...続きを見る
ならざきオンライン家庭教師
2026/3/31
読めている“つもり”から抜け出す 国語・読解力の正体 第6回 「文章を読むスピードが遅くなる理由」 ―― 読解力と読書スピードの関係を整理し、効率よく読むためのコツを紹介します
「時間内に読み切れない」「丁寧に読んでいるのに、問題を解く時間が足りない」こうした悩みの原因は、単なる“読む速さ”ではありません。多くの場合、読み方と理解のズレによってスピードが落ちています。今回は、読書スピードが遅くなる理由と、効率よく読むためのコツを整理します。① すべてを同じ重さで読んでいるスピードが遅い人の特徴は、すべての文を同じように丁寧に読んでいることです。しかし文章には、主張(最も重要)理由具体例補足といった“役割の違い”があります。速く読める人は、主張 → 丁寧に読む具体例 → 軽く読むというように、情報の強弱をつけて読むことができています。② 一文ごとに止まっている「一文ずつ...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/3/30
物価高のあおりは、家庭教師にも。教育費が“真っ先に削られる”現実
あれもこれも値上がりして、物価高を感じない日はありませんね。食料品や日用品だけでなく、電気代、ガソリン代、外食費……。暮らしのあらゆる場面で、「また上がった」と感じることが増えました。そしてついに、家庭教師の仕事でも、物価高の厳しさを実感する出来事がありました。今年、私が受け持っていた中学3年生は4名。全員、委託されている塾に所属している生徒さんです。この時期になると、「高校進学後も継続するかな?」と毎年少し期待するのですが、今年は4名全員がここで終了とのことでした。もちろん、中学卒業のタイミングで塾をやめる、あるいは国語の授業だけ終了する、というのは珍しいことではありません。残念ながら、国語...続きを見る
柴山オンライン家庭教師
2026/3/22
2026年度の合格実績
今年も、受験生のみなさんからうれしい報告が届く季節になりました。結果を出せたのは、生徒さん本人の努力はもちろん、ご家庭の支えがあってこそだと感じています。今回は、今年度の合格実績をまとめてご紹介します。 慶應義塾大学文学部人文社会学科同志社大学文学部英米学科立教大学異文化コミュニケーション学部法政大学グローバル教養学部立命館大学法学部・経済学部・産業社会学部・国際関係学部関西学院大学法学部・総合政策学部関西大学ビジネスデータサイエンス学部聖心女子大学 など 受験には不安や迷いもつきものですが、正しい方向で努力を積み重ねれば、着実に力は伸びていきます。これからも、生徒さんとご...続きを見る
柴山オンライン家庭教師
2026/3/21
読めている“つもり”から抜け出す 国語・読解力の正体 第5回 「選択問題なのに間違える理由」 ―― 正解を選ぶ人と迷う人の違いを整理します
「記述問題より、選択問題の方が簡単そう」そう思う人は多いかもしれません。しかし実際のテストでは、選択問題で点を落としてしまう生徒も少なくありません。「なんとなく合っている気がした」「最後まで2つで迷った」こうしたミスには、はっきりした原因があります。今回は、選択問題で正解できる人と迷う人の違いを整理します。① 「なんとなく」で選んでしまう選択問題でよくある失敗は、雰囲気で選ぶことです。例えば、一番それっぽい選択肢見覚えのある言葉がある選択肢長くて詳しそうな選択肢こうした理由で選ぶと、正解率は安定しません。国語の選択問題は、本文と一致しているかどうかで決まります。印象ではなく、根拠で判断すること...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/3/16
新規の定期指導、受付けます!
こんにちは、講師のニシオカです。このたび、新規の定期指導(週1~週2ペース)の生徒さんを募集します。3月中に無料体験をして、春のよいスタートを切りましょう!(春休み期間からのスタートもOKですよ)さぁ、勉強の質を高めて、国語でしっかり得点できるようになりましょう!!お待ちしています~(自分にあったコースがないなぁ、と思った人は、専用コースを作成しますのでご相談下さいね)続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/3/14
京都大学の国語で差をつけるには専門家によるブーストが必要|京大模試国語A判定取得も可能
京都大学の国語は、長らく“魔境”と呼ばれてきました。なぜかというと、多くの京大受験生が、答案を書いてみたはいいもの全然得点が入らずに撃沈するという状況が大変多く起こっているからです。しばしば、「東京大学の国語はある程度攻略されているが、京都大学の国語はほとんど攻略されていない」と言われるほどです。理系受験者はもちろん、文系受験者ですら苦しい戦いを強いられるのが京大国語でしょう。そんな魔境を切り拓くべく、私は地道に研究を続けてきました。この答案でもない、あの答案でもない…と自分で答案を作ってみては、自分の厳しい採点に照らしてボツにすることがほとんど。そんな研究を続けているうちに、京都大学合格に必...続きを見る
富岡オンライン家庭教師
2026/3/11
読めている“つもり”から抜け出す 国語・読解力の正体 第4回 「記述問題・作文で点が伸びない理由」 ―― 書く前に理解すべき“文章の骨格”を整理します
「内容は分かっているのに、記述問題で点が取れない」「作文を書くと、何を書けばいいか分からなくなる」国語の勉強をしていると、こうした悩みをよく聞きます。しかし多くの場合、問題は文章力そのものではありません。原因は、文章の骨格を理解せずに書こうとしていることです。今回は、記述問題や作文で点が伸びない理由を整理します。① 「思いついたこと」を書いてしまう記述問題でありがちなパターンは、自分の感想を書く本文の一部だけを抜き出すなんとなく似た言葉でまとめるこうした書き方です。しかし入試やテストの記述問題は、「本文の内容を正しく整理できているか」を見ています。つまり、思いつきではなく根拠に基づいた要約が求...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/3/9
文章理解へ その2
講師のニシオカです。「文章理解へ その1」のつづきです~(2)の変化は、(1)の「他との対比」ではなく、そのもの自体の変化を指します。「もともと日本人は・・・・だったが、・・・・するようになった」などの内容ですね。「そんなの簡単!」と思いますよね。たしかに、「変わった」という点だけなら簡単です。ただし、「国語力を上げたい!」と思うあなたに、もう1つ、ライバルと差をつけるための視点をアドバイスします。それは、「なぜ変わったか」という視点です。その変化には、どんな目的や狙いがあったのでしょうか。時代や社会の流れが関係している場合もあるし、環境の変化でしかたなく変化した場合もあります。何か目指すべき...続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/3/9
本文理解へ その1
こんにちは、講師のニシオカです。国語(現代文)で読まされる本文について、「難解で、何を言っているのかわかりにくい!」という相談を受けました。同じように感じている人も多いと思いますので、解決に役立ててほしいと思い、ここに書きます~そもそも、国語の文章問題で登場する本文は、もっともっと長い文章の、ほんの一部に過ぎません。知り合いの文筆家の人(で、しばしば入試問題にも文章が採用される人がいるのですが、その人)がよく言うのが「こんな切り取られ方をしたら、言いたかった文脈とズレてしまう!」というものです。「このあとに、一番言いたかったことがあったのに~」とも。つまり、国語の本文とは、「もともとあった文章...続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/3/9
現代文の成績が伸びない高校生へ|正しい勉強法と歩んだ合格体験記(#30)
「国語はセンス」だと思っていた私が、“読み方”を学び、4ヶ月で偏差値14アップしました。問題を解いても、なんとなく答えてしまう。何をどう勉強すればよいのか分からない。そんな悩みを抱えていた一人の受験生がいました。高校3年生の春、国語の偏差値は 51。しかし「文章の正しい読み方」を学び始めてから、状況は大きく変わります。わずか4ヶ月で偏差値は65へ。今回は、実際に受講した生徒のアンケートをもとに、現代文の読み方が変わった受験体験をご紹介します。「本稿を寄せていただいた、卒業生へ」他の受験生との競争である以上、自分の努力だけで結果が決まるわけではないのが入試です。どの教科を勉強するにも、必ず不安は...続きを見る
野又オンライン家庭教師
2026/3/8
【先生になった原点の話】英語が伸びた理由は「国語」だった
偏差値30台、受験全滅から始まった高校時代の私は英語が苦手で、偏差値は恥ずかしながら30台後半でした。部活中心の生活で、勉強はほとんどしていなかったので当然です。大学受験は全滅し、浪人して予備校に通うことに。そこで出会った英語の先生の「夏休みの9日間の講座」が、その後の人生の選択に強く影響しました。予備校の入学式で、映画を引き合いに出しながら浪人生活について語りました。それは全編モノクロの映画で、最後にピンクの煙が上がるというものでした。最後に先生は「君たちの浪人生活の最後にもピンクの煙が上がるようになってほしいと思ってる」とおっしゃいました。その瞬間、「この先生に習いたい」と心を奪われました...続きを見る
いくこオンライン家庭教師
2026/3/6
奇跡の生徒様が国立医学部合格→医学部学年成績1位まで辿り着くまでの話
その子が登場した日、塾が騒がしくなりました。塾長が面談していたので、私は詳しくは知りません。コピーをしに通りかかった時に、塾長に呼びとめられました。「内田さん、小学お受験組は伸びませんよね?」と聞かれ、「そうですね」とだけ答えました。小4のAちゃん(仮名)という子でした。塾長に説教を喰らったみたいで、お母様は泣いていました。(後日談:約20年後お母様に伺った話では、私は鉄のように無表情だったようです🙇🙇🙇多分、幼児教育で子どもを無理やりお行儀のよい子にしたがる親が嫌いだったのでしょう)その日、そちらのご家庭では「話し合い」があったようです。泣かされたお母様は塾長の言葉に何かを感じて、「もしかし...続きを見る
内田オンライン家庭教師
2026/3/4
読めている“つもり”から抜け出す 国語・読解力の正体 第3回 「設問を先に読む」は本当に有効なのか ―― 読み順と得点の関係を整理します
国語の読解問題でよく聞くテクニックの一つが、「設問を先に読んでから本文に入る」です。しかし、本当にこれで得点は上がるのでしょうか?今回は、読み順と得点の関係を整理し、「設問先読み」が有効な人・そうでない人の違いを考えます。① 設問先読みのメリット設問を先に読むことで、どこに注目すればいいかが分かる本文の中で重要な部分を探す時間を節約できる選択肢と本文を結びつけやすいこのような利点があります。特に、時間が限られるテストや情報量の多い長文では、効率を上げる手段として有効です。② 逆に陥りやすい落とし穴しかし、設問先読みには落とし穴もあります。本文の全体像を見落とす設問に引っ張られすぎると、本文の流...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/3/2
🌸 春期講習、はじまります — 新しい季節を一緒に迎えるために
3月の風が少しずつやわらかくなってきました。子どもたちの表情にも、「次の学年へ進むんだ」という期待と不安が入り混じった色が見えてきます。そんな季節だからこそ、 春期講習 を開講します。春は、勉強の遅れを取り戻すだけの時期ではありません。むしろ、子どもたちが「できるかもしれない」という小さな自信を取り戻す、いちばん良いタイミングです。📘 春期講習で大切にしていることひとりひとりの理解を丁寧に見ることわからないまま進まないように、質問しやすい空気を大切にしています。“できた”を積み重ねるカリキュラム春は短い期間だからこそ、成果が見えやすい内容にしています。新学年のスタートを軽やかにする準備予習と復...続きを見る
しきまちオンライン家庭教師
2026/3/1
音読の効果
こんにちは、講師のニシオカです。みなさん、国語の教科書の内容、音読していますか?やっていない人は、実際に声に出して読んでみてください。これがかなり良い効果をもたらしてくれるんですよ!効果① 文章の内容がより明確に理解できる効果② 接続詞の使い方、句読点の分量など、自分で書くときの参考になる定期試験にむけて頑張っている人も多いと思います。古文や漢文も、一度音読しておきましょうね。がんばれ~続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/2/27
新しい言葉を収穫する!
こんにちは、講師のニシオカです。国語の点数がのびない、文章の読解力がのびない、という声をよく聞きます。いろいろな理由があると思いますが、意外と忘れられがちなのが、「知らない言葉に出会う機会の少なさ」です。英単語は必死に取り組んでいても、日本語に関してはなんとなく「そのうちわかる言葉も増えるのだろう」と思っている人が多いです。知らない言葉に出会って、「なんだろう?なんて読むんだろう?どういう意味なんだろう?」と調べてみる習慣をぜひ持ちましょう。本が好きな人も、1冊読み終わって何も調べないで済むようなレベルに定住しないこと。「国語辞典を読む」のもおすすめですよ~新しい言葉を収穫しに行きましょう!続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/2/27
現代文の練習をするときに最低限注意したいこと3つ。
みなさんこんにちは!講師の富岡です。現代文の勉強について、勉強の仕方がわからない人がまずは意識する点を3つ紹介したいと思います。現代文は量ももちろん大事ですが、質が伴わないといい加減な読解で終わってしまう危険性もあります⚠️①指示語や接続詞は信号機であり、立ち止まって思考する。さすがに大学受験にもなると、現代文で「指示語」や「接続詞」が大事なんていうのは言われるまでもなくわかっているよと、そう思う人も多いでしょう。では、こう質問されたらどうですか?「指示語や接続詞の一体何が大事なんでしょうか?」今までは指示語に関する問題で「ここでいう『その』とは何を指しますか?」なんていう問題があったかもしれ...続きを見る
富岡オンライン家庭教師
2026/2/26
来年の受験への始動は今!
こんにちは、講師のニシオカです。ただいま受験本番期のまっただ中ですが、来年の受験を控えている皆さん、そろそろ第一歩を踏み出しましょう。「4月から本気出す」「まだ受験の気分ではない」などという甘えた考えから、いかに早く卒業できるかが受験の結果にもきっとつながってきます。私も今年の受験生を見送り、来年へのスタートを切るべく、新しく「GMARCH/関関同立 古文講座」という講座を作ってみました。人気の有名私大は、それだけ倍率も高く、1点、2点の差で大きく順位が変わってきます。また、過去問からの「狙われやすいポイント」をしっかり理解しておくことで、これからの勉強の効率にも期待できます。内容を現代文に変...続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/2/23
メガ〇タ倒産からの・・・
倒産のせいで授業が飛んでしまった生徒様へこんにちは。元メガ〇タプロ講師😆💦(笑)、現マナリンク国語講師内田です。あちらの会社が、倒産となり、契約してお金を払ったのに授業を受けられない生徒様がポツポツ私の所に来ています。それにしても、ひどい話です。1月末の給与振り込みが滞ったときに「システムの不具合」と説明していたのにかかわらず、その後「提携他社との契約上の問題」と説明し、「13日には給与を支払う」と明言したのに、その日に「業務停止のお知らせ」が来ました。私は12月以降マナリンク内の受験生で手一杯でしたので、メガスタは1件10コマ分しか被害に遭いませんでしたが、ご契約者様は1コマ約2倍の授業料を...続きを見る
内田オンライン家庭教師
2026/2/16
「読めている“つもり”から抜け出す 国語・読解力の正体」 第2回 全部わかろうとする人ほど、なぜ国語で失点するのか
国語が苦手な生徒ほど、実はとても真面目です。文章を最初から最後まで丁寧に読み、知らない言葉は気になり、一文一文を理解しようと努力します。―― それなのに点が取れない。むしろ「雑に読んでいるように見える人」の方が正解してしまう。ここに、読解の大きな誤解があります。国語は「理解度テスト」ではない多くの人が、国語をこう考えています。内容を理解できた人が点を取る科目ですが実際の試験は違います。問題が求めた部分だけを正確に読めた人が点を取る科目つまり国語は文章の理解量を競う試験ではありません。必要なのは「全部をわかる力」ではなく「必要なところを当てる力」です。なぜ“全部理解しようとする”と失点するのか①...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/2/16
和歌をわかろう(ん?)―縁語の面白さ
マナリンクで国語を担当している島田です(^^♪2月も中旬。受験生にとっては正念場、そして新学年を控えた子にとっては「次は何をやろう?」とワクワク(ハラハラでもありますね(;^_^A)する時期ですね。先日、生徒さんと一緒に過去問を解いていたのですが、最後に出てきた和歌がもう、めちゃくちゃにリアルというか、国語の面白さが詰まっていて勝手に盛り上がってしまいました。扱ったのは、沢田名垂『宿直物語』の一節 。貧しい夫婦の愛を描いた物語で、最後に奥さんが自分の髪を切って売り夫の酒を買った時の気持ちを歌にしたものです 。みだるべき契りとかねて思はめや情けにかへし床の黒髪パッと見、「え、情けに、かえし……?...続きを見る
島田オンライン家庭教師
2026/2/11
基礎読解と文法!
こんにちは、講師のニシオカです。国語は自分一人で学習しづらい教科だと言われます。「本を読む」「漢字を覚える」という作業の延長に、必ずしも学力の向上が見られないからです。国語という教科が要求する力は、ずばり「総合力」だと思います。文章は筆者によってもちろん異なりますし、時代や身分や社会状況などによって、ばらばらです。(だからこそ面白いとも言えますが。)ただ、「総合力って言われても困る!」と思いますよね。そうなんです。だからこそ、中学・高校の国語は、基礎的な読解を土台とした理解と、習得しているべき基礎文法を設定しています。ひとまず、学校の定期試験や一般的な全国模試には対応できるようになっています。...続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/2/11
「読めている“つもり”から抜け出す 国語・読解力の正体」 第1回 「国語ができない」の正体は、“読めていない”ではない
「国語が苦手です」そう話す生徒に、少しだけ詳しく聞いてみると、こんな答えが返ってくることがよくあります。「文章の内容は、だいたい分かるんです」「話の流れも理解できています」「でも、テストになると点が取れなくて……」実はこの言葉こそが、国語が伸びない原因をはっきり示しています。「読めている」と「点が取れる」は別物多くの人が思っている「読めている」とは、・内容がなんとなく理解できる・言いたいことが頭に入る・読み終わったあとに要旨を言えるこのレベルです。もちろん、これは大切です。ですが、入試や定期テストで求められている読解力は、ここではありません。国語の問題で問われているのは、「内容を理解したか」で...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/2/9