国語
【指導論】受験生の「もっとくれ!」がほしい件
2025/7/12
保護者と最後まで交流がないという例は極端ですが、
自主性や「自分を知っている」ということは
合格の条件としてかなり重要なのではと思います。
私たち家庭教師は生徒の学力や性格、特性などを考慮して
授業や計画をカスタマイズします。
基本的には家庭教師が提案した学習内容を
そのまま進めていく生徒がほとんどです。
信頼してもらってるということで有難いのですが
「先生を上手に使ってね!」と
生徒に伝えることがままあります。
60分なり90分なり家庭教師の授業時間は、
その生徒の学力向上のために自由に使える時間のはず。
だから「こうしたい!」「これを教えて!」を
もっともっと言ってほしい!
と思っています。
大阪大学と明治大学に進んだ彼女たちは、
自分から「もっとくれ!」を言える子たちでした。
模試やテストがあったら結果を自分で分析して
弱点を見つけて「次はこれがしたい」と。
考えていたカリキュラムが変わることもあり
大変ではあるのですが、より良くなるなら万事よし!
完全に進捗を把握したい先生もいると思いますが
私はリクエストに燃えるタイプかも。
感覚的なことになりますが
「もっとくれ!」タイプの子は観察していて
不思議と落ちるイメージがわきません。
「もしかしたら受かるかも」と
目標が高くても思わせられます。
そろそろ成績が出て青ざめている中高生も多いでしょう。
「もっとくれ!」を言っていいんやでと
伝えていきたいと思います。
国語のブログ
今年度こそ国語を克服するぞ~
こんにちは、講師のニシオカです。「国語が苦手だ」という声、多いですね。魔法のような公式がないからだと思います。ですが、文系の人はもちろん、理系の人でも国公立大学に行きたい人、それから総合型などの推薦を考えている人は国語から逃れられないですよね。新年度になったことですし、ぜひこのあたりで国語を克服してみませんか?苦手だからと放置していても、いいことは何もありません。国語を克服するために、いろんな講師の無料体験をするといいですよ。進め方やレベルはみなさん一人一人にしっかり合わせてくれるでしょう。合わないかも、と思ったら、次の講師に期待すれば大丈夫です。何が原因で苦手になってしまったか、どんな工夫を...続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/4/14
読めている“つもり”から抜け出す 国語・読解力の正体 第8回 「記述問題で安定して得点するための考え方」
「書いているのに点が安定しない」「合っているはずなのに減点される」記述問題で伸び悩む原因は、読解力ではなく“書き方の設計”にあります。記述はセンスではありません。型を身につければ、安定して得点できる分野です。今回は、答案を安定させるための基本的な考え方を整理します。① 「思いついたこと」を書いている多くの人は、思ったことを書く分かったことを書くという書き方をしています。しかし記述問題は、自由作文ではありません。求められているのは、設問に対する“適切な答え”です。まず必要なのは、書く前に整理することです。② 「何を答えるか」が曖昧記述問題で最も重要なのは、問いに正しく答えることです。例えば、理由...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/4/13
「記述の壁」を夏までに超えたい理由
「記述問題をどこから手をつけていいか分からない」こんなお悩みが届くようになるのは、夏休み以降と共通テストの後(!)。正直、対策に1年近くほしいのが記述です。共通テスト(マーク式)は得意。 でも、二次試験や私大の記述を前にして、急に自信を失ってしまう…。実は、これには明確な理由があるんです。「読める」と「書ける」は、全く別のスポーツ「読解力がある=記述ができる」と思われがちですが、実はそうではありません。マーク式は、用意された選択肢から「正解を見抜く」力。 対して記述式は、白紙の状態から「論理を組み立てて出力する」力。例えるなら、「音楽を聴いて楽しむこと」「自分で楽器を演奏す...続きを見る
柴山オンライン家庭教師
2026/4/12
現代文を攻略するカギは「段落同士の関係」
ここ数年、早稲田大学の過去問に一年中取り組んでいて分かったことがあります。「段落同士の繋がり、分かってますか?」と投げかけている問題が学部を問わず多いこと。早稲田の国語といえば、どの学部も論理構成が非常に緻密で、一筋縄ではいかない良問ばかりなのは周知の事実ですよね。苦戦している人、多いと思います。先日、私の生徒も商学部の過去問で「選択肢で迷ってしまう……」と立ち止まりました。そこで私が伝えたのは、文章を単に「読む」のではなく積み木のように文の「組み立て」に意識を持つことです。現代文は「一文」ではなく「段落の役割」で決まる 難関大、特に早稲田レベルの文章を読んでいると、つい一文一文の意...続きを見る
柴山オンライン家庭教師
2026/4/11
読めている“つもり”から抜け出す 国語・読解力の正体 第7回 「問題文の読み方で差がつく理由」 ―― 設問の読み方一つで正答率が変わる“問題文の読み方のコツ”を整理します
「本文はしっかり読んだのに間違えた」「選択肢で迷って外してしまった」この原因の多くは、本文ではなく“問題文の読み方”にあります。国語のテストでは、本文読解と同じくらい設問の理解力が重要です。今回は、正答率を左右する「問題文の読み方」を整理します。① 設問を“なんとなく”読んでいる多くの人は、一度読んで理解したつもりになるすぐに本文や選択肢に移るという流れになっています。しかし設問には、何を答えるのかどこまで答えるのかどの視点で答えるのかという重要な情報が含まれています。ここを曖昧にしたまま解くと、方向違いの答えになります。② 「何を聞かれているか」を正確に捉えていない設問にはいくつかのタイプが...続きを見る
そらオンライン家庭教師
2026/4/6
「一問一答」じゃ終わらない!プロの質問技術で生徒の『考える力』を伸ばす
新学期が始まり、学習量も増え、「とにかく問題をたくさん解かなくては!」と焦る気持ちが出てくる時期ですよね。でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。 「丸つけをして、解説を読んで、納得して終わり」 そんな「一問一答」の繰り返しになっていませんか?実は、それだけでは本当の意味での「考える力」は育ちません!「正解」の先にある、本当の学び私は授業の最初に行う「Good&New」で、生徒がピックアップしてきたニュースに対して「なんでその話が気になったの?」「私たちの生活にどんな影響があると思う?」と問い返すようにしています。また、生徒が正解したときほど、あえて意地悪な(?)質...続きを見る
柴山オンライン家庭教師
2026/4/5
この先生の他のブログ
新学期の「なんとなく不安」にどう対処するか
2026/4/14
新学期が始まって約1週間。 新しいクラス、新しい教科書、新しい先生……。 生徒たちは今、目に見えない「緊張の糸」を張り詰めながら、一生懸命新しい環境に適応しようとしています。授業で会う生徒の表情も期待に満ちた輝きがだんだん薄れ不安そうな雰囲気が漂い始めます。(特に中1の壁にぶち当...
続きを読む
努力を「合格」に変えるのは戦略だという話
2026/4/12
受験は、ただ一生懸命勉強すればいいーーというものではないところがとても奥深く感じます。 今日お伝えしたいのは、受験における作戦の重要度です。予期せぬ志望校変更。その時、どう動く?現在コーチングを担当している、国公立大志望のある生徒さんのケースです。 やむを得ない事情で、急きょ私大...
続きを読む
「記述の壁」を夏までに超えたい理由
2026/4/12
「記述問題をどこから手をつけていいか分からない」こんなお悩みが届くようになるのは、夏休み以降と共通テストの後(!)。正直、対策に1年近くほしいのが記述です。共通テスト(マーク式)は得意。 でも、二次試験や私大の記述を前にして、急に自信を失ってしまう…。実は、これには明確な理由があるんです。...
続きを読む
現代文を攻略するカギは「段落同士の関係」
2026/4/11
ここ数年、早稲田大学の過去問に一年中取り組んでいて分かったことがあります。「段落同士の繋がり、分かってますか?」と投げかけている問題が学部を問わず多いこと。早稲田の国語といえば、どの学部も論理構成が非常に緻密で、一筋縄ではいかない良問ばかりなのは周知の事実ですよね。苦戦している人、多いと思います。先...
続きを読む