国語
これができると国語がわかる その12 文脈を意識する
2025/6/30
【文脈を意識する】
続けて記述の話。
記述解答で、必要な要素をすべて網羅していても
減点されるケースがあります。
本文の「文脈」に添っていないときです。
文脈に添っていないと文章の意味が
明後日の方向に行くこともあります。
要素をピックアップしただけでは十分ではありません。
筆者の意図と同じくらい文脈を無視してはならないのです。

組み立てて、ハイ終わり!
といかないのが記述問題の難しいところ。
「書く」と「伝える」はセットですからね。
筆者の意図を伝える文章として
文脈を通して成立させないといけない。
文脈の話は、最初からピンとくる生徒は少ないのですが
私の授業では頻繁に出てきます。
国語のブログ
【春休みに入る前に】国語の完全オーダーメイド学習のすゝめ
こんにちは。マナリンクで国語を担当している島田です(^^♪2月、新学年への準備が本格化するこの時期。塾の春期講習のパンフレットが並びますが、その多くは「志望校別クラス」などの集団カリキュラムです。うちにも娘あてによくチラシ届いていますねぇ(;^_^Aしかし、思うのですけども、国語という教科ほど、「その子独自の読み方の癖」が影響している教科はないでしょう。だからこそ、今この2月に必要なのは、平均的な対策ではなく、あなただけの課題を狙い撃ちする「オーダーメイドの戦略」だろうと思います。なぜ「オーダーメイド」が必要なのか国語の力は、すべての教科を動かす「OS(基本ソフト)」のようなものです。 しかし...続きを見る
島田オンライン家庭教師
2026/2/6
現代文の正しい勉強法で差がつくのは高1・高2|大学受験で伸びる子の共通点とは
⚫︎「現代文の勉強法が分からない」⚫︎「読んでいるはずなのに点数が安定しない」これは、新大学受験生となる高校2年生、そして時間に余裕のある高校1年生の保護者の方から、非常によく聞くお悩みです。現代文は「センスの教科」「国語は才能」と思われがちですが、大学受験の現代文は決して感覚勝負ではありません。正しい勉強法を、適切な時期に身につけられたかどうかで結果が大きく変わる教科です。🍀現代文が伸びない原因は「読めているつもり」高校1・2年生の段階では、「内容はなんとなく分かる」「選択肢もそれっぽく選べる」という状態に陥りやすくなります。しかし、なぜその答えになるのかを説明できない場合、それは本当の意味...続きを見る
富岡オンライン家庭教師
2026/2/6
毎日コツコツ勉強してほしい?
日々少しずつ勉強を続ける毎日コツコツ積み重ねる…とっても大きな力になります。でも、なかなかできないことが多いのではないでしょうか。。・゚・。。・゚・。。・゚・。そもそも、学校生活や習い事など、曜日によって生活時間が異なることが多いので、毎日同じことを同じように続けるのは難しい場合が多いです。それに、お子さんのやる気や疲れ具合は、日々変動します。そんな毎日の生活をおうちの方が、俯瞰してみましょう。毎日同じようにコツコツと続けることが、絶対に必要なのか、おうちの方が見極めることが大事です。。・゚・。。・゚・。。・゚・。おうちの方の「これくらい(量・頻度)勉強してほしい」と、お子さんの実生活における...続きを見る
杉田オンライン家庭教師
2026/2/3
読書が好きだと国語は得意に!?
こんにちは、講師のニシオカです。現代文をなんとかしたい!という声が世の中にはあふれています。そうですね、何をどう勉強すれば力がつくのか、ちょっと見えにくい教科ですよね。いろんな大人たちに、「もっと本を読みなさい!」「本を読まないから、国語力がないのだ!」と言われた経験のある人も多いと思います。さて、はたして「読書が好きだと国語は得意になる」のでしょうか?? 私は学生時代、本を読むのが好きな方でした。好きな作家・ジャンルのものをよく読んでいました。中学国語のレベルまでは、それらの読書経験から得た語彙や知識などで、テストなども高得点を狙えていました。「本を読む習慣があれば、国...続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/1/29
子どもの頃欲しかったものは何ですか?
小学生の頃、友達と「今、ほしいものはなに?」と質問しあうことがよくありました。はじめはそれぞれに欲しい物を答えているのですが、そのうち誰かが「自由」と言うと、皆こぞって「自由」・「自由!」と、もっともらしく言い放っていたものです。確かに何故か、「自由が欲しい!」と強烈に思っていた記憶が、私にはあります。他の人もそうだったのかな?これは局地的な流行のようなものだったのでしょうか?それとも世代的なもの?世代…私のはっきりした記憶は、オイルショックと上野にパンダが来た!から始まります。日本中の同世代の方々、子どもの頃欲しかったものは何ですか?ˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇˆˇ&nb...続きを見る
杉田オンライン家庭教師
2026/1/26
国語とAI
こんにちは、講師のニシオカです。AI時代の今、文章の作成機能や要約機能が私たちの身の回りにも浸透し始めています。数百ページもの本を最後まで読まなくても、大まかな流れや結論が簡単に手に入る時代です。便利なことも多いですね。チャットGPTを利用する学生さんもかなり増え、読書感想文や作文の指導の依頼もたしかに減って来ました。日本における教育のあり方が、「多くのタスクを効率よく処理する」方向を目指している以上、避けられない状況だとも思います。ただし、上記のような機能を活用した環境で、果たして失うものは無いのでしょうか。たしかに、本を読むのは時間がかかるし、それが外国語であったり、古典であったりすると言...続きを見る
ニシオカオンライン家庭教師
2026/1/26
この先生の他のブログ
これができると国語がわかる その20 選択肢の種類
2025/7/28
【選択肢の種類】共通テストなどの長ーい選択問題の選択肢。見ただけでちょとげんなりしますよね。選択肢の間違いには種類があります。厳密に言うとたくさんのパターンがありますが私は中学生にもわかるように3つに絞っています。●記述に反しているパターン●記述にないパターン●筆者の論からずれているパターンほとんど...
続きを読む
【指導論】令和7年度の全国学力・学習状況調査の結果から思いついたこと
2025/7/22
先日、令和7年度の全国学力・学習状況調査の結果が発表されました。国語の講師として気になったのはやはり中学校の国語の平均正答率で記述式は25.6%と、3割を下回ったこと。記述式の中でも、物語に関して「自分の考えとそのように考えた理由」を書く問題では、無解答率が27.7%にもなったこと。記述力の問題が深...
続きを読む
これができると国語がわかる その19 具体例の扱い方
2025/7/20
【例文の扱い方】要約なんかでは「書いてはならない」「カット!」扱いされる具体例。具体例は、抽象的な概念などを筆者が分かりやすく説明するために用意した事例です。だから抽象度の高い文章を読める子には「具体例は丁寧に読まなくてもいいよ」と言うことがあります。入試はスピード勝負なので(残念ながら)、国語がで...
続きを読む
【指導論】受験生の「もっとくれ!」がほしい件
2025/7/12
保護者と最後まで交流がないという例は極端ですが、自主性や「自分を知っている」ということは合格の条件としてかなり重要なのではと思います。私たち家庭教師は生徒の学力や性格、特性などを考慮して授業や計画をカスタマイズします。基本的には家庭教師が提案した学習内容をそのまま進めていく生徒がほとんどです。信頼し...
続きを読む