【小学校高学年】読解力伸ばす方法:自宅で簡単トレーニング講座
このコースの無料体験
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 文章の読み取りに時間がかかる、答え方が分からない小学生
- 本読みや漢字など学校でやっていても、テストで点数が取れない小学生
- 中学受験を見据えて読解力を基礎から鍛えたい小学生
内容
「うちの子供集中力が足りない!」は文章を読むこと力が不足しているだけかもしれません!
この授業では読解力を鍛えることを目的とします。
読解力はすべての成長の基礎となる重要な力です。
中学受験、高校受験、大学受験、入社面接まで読解力は子供さんの将来を支えます。
この講座では読解問題に対する苦手意識を克服し、「読む力」「考える力」「答える力」を身につけることを目指します。
「本は読んでいるのに、テストになると解けない。」
「音読はできるが内容を説明できない。」
——そんな悩み、不安を持つ小学生の方に最適です。
読解力が伸び悩む小学生に共通するつまずき
文章を読むことに時間がかかる
設問の意図が読み取れない
記述問題の書き方が分からない
語彙が不足しており文の意味が取れない
主語・述語、接続語(しかし・だから など)がつかめない
話のつながりが分からない
問題文を最後まで読まずに答えを決めてしまう
「何を聞かれているのか」を整理せずに、なんとなく答えてしまう
音読はできるが「内容を説明して」と言われると止まってしまう。
このようなつまづきをよく聞きます。
昨今はスマホやYouTubeなどで文章構造の複雑な内容に触れる機会が減ってきております。
読解力はどのように読むのか?を明確にして、学ぶことが必須です。
小学生の「読解力」とはどんな力か
小学生の「読解力」は、単に文章を音読できる力ではなく、書かれている内容を正しく受け取り、考えて、使える力のことを指します。
① 語彙力・言葉の理解力
文章に出てくる言葉の意味を知り、文脈に合わせて理解できる力。
・知らない言葉が多いと内容がつかめない
・同じ言葉でも場面による意味の違いを感じ取れるか
👉 読解力の土台となる力。
② 文の構造をつかむ力
一文一文を正確に読み取り、主語・述語・修飾の関係を理解する力。
・「誰が」「どうした」が分かる
・長い文でも情報を整理できる
👉 読み飛ばしや勘違いを防ぐ。
③ 文章全体の内容をつかむ力
段落ごとの要点を理解し、文章の流れや大意をつかむ力。
・「何について書かれている文章か」
・「話題がどう変わっているか」
👉 物語文・説明文どちらにも必要。
④ 書かれている事実を正確に読み取る力
文章に書いてあることだけを根拠に答える力。
・思い込みで補わない
・問題文と本文を対応させて読む
👉 国語のテストで特に差が出やすい。
⑤ 書かれていないことを想像・推測する力
登場人物の気持ちや、筆者の意図を読み取る力。
・言動や状況から気持ちを考える
・「なぜこうしたのか」を考える
👉 高学年になるほど重要度が増す。
⑥ 問いに合わせて読む力
設問の意図を理解し、必要な部分を探して読む力。
・「理由を答える」「言い換える」などの指示理解
・答え方(字数・条件)を守る
👉 実践的な読解力。
小学生で読解力を伸ばすメリット
小学生で読解力を伸ばすメリットは、
成績・思考力・人間関係・将来の学びまで、幅広く良い影響します。
例えば、
① すべての教科の成績が安定する
文章を正しく読む力は、国語だけでなく
・算数の文章題
・社会・理科の資料読み取り
・テストの問題文理解
に直結します。
👉 「内容は知っているのに点が取れない」を防げる。
② 勉強が「わかる」感覚を持ちやすくなる
読めるようになると、
・先生の説明
・教科書の文章
が頭に入りやすくなります。
👉 勉強が苦痛になりにくく、前向きに取り組める。
③ ケアレスミスが減る
読解力がつくと、
・問題文の条件を読み落とさない
・勘や雰囲気で答えない
という姿勢が身につきます。
👉 「ちゃんと読めばできたのに」が激減。
④ 自分の考えを言葉で伝えられるようになる
文章を読む力は、書く・話す力とつながっています。
・理由を説明する
・順序立てて話す
・気持ちを言語化する
👉 発表・作文・面接にも強くなる。
⑤ 想像力・共感力が育つ
物語文を読むことで、
・登場人物の気持ちを考える
・他者の立場を想像する
力が育ちます。
👉 友だち関係やコミュニケーションにも良い影響。
⑥ 中学以降の「考える学習」にスムーズにつながる
中学・高校では
・長文
・抽象的な表現
・複数資料の比較
が増えます。
👉 小学生での読解力が、そのまま土台になる。
⑦ 勉強への自信がつき、自己肯定感が高まる
「読めばわかる」「自分で考えられる」経験の積み重ねが、
学習への自信につながります。
👉 挑戦を避けにくくなり、伸びやすい子に。
読解力トレーニングで身につく4つの力
① 語彙力・意味ネットワーク形成力【認知心理学】
人は文章を読むとき、単語を一つずつ理解するのではなく、
脳内の「意味ネットワーク」を使って理解します。
読解トレーニングでは、
・文脈から言葉の意味を推測
・同義語・言い換え表現に触れる
ことで、語彙同士の結びつきが強化されます。
👉 結果
・初見の文章でも理解しやすくなる
・暗記に頼らない理解が可能になる
② ワーキングメモリ(情報保持・処理力)【認知科学・脳科学】
読解中は、
・前に読んだ内容を一時的に覚え
・今の文とつなげて理解
する必要があります。
読解トレーニングは、
「情報を保持しながら処理する」
=ワーキングメモリを活性化します。
👉 結果
・長文に強くなる
・話の流れを見失いにくくなる
・算数の文章題にも好影響
③ 推論力(行間を埋める力)【教育心理学】
良い読解とは、
「書かれていること+論理的な推論」
によって成り立ちます。
読解トレーニングでは、
・理由を考える
・気持ちや意図を根拠から推測する
活動が多く含まれます。
👉 結果
・「なんとなく」ではなく根拠ある理解
・思考力・論理力の向上
・記述問題への対応力アップ
④ メタ認知力(自分の理解を客観視する力)【学習科学】
読解が伸びる子は、
・「今、理解できているか」
・「ここはあいまいだな」
と、自分の理解状態を把握しています。
読解トレーニングでは、
・要約
・振り返り
・答えの根拠確認
を通して、メタ認知が育ちます。
👉 結果
・読み直しができる
・ミスに自分で気づける
・自学力が高まる
小学生向け!読解力トレーニング方法
① 音読+内容確認トレーニング
目的:文章を正確に受け取る力
やり方
声に出してゆっくり音読
読み終えたら
・「誰が出てきた?」
・「何が起こった?」
を短く答える
ポイント
・感想は不要
・事実確認だけに集中
👉 文章を正確に読む土台づくり。
② 1文ずつ区切って理解するトレーニング
目的:文の構造理解
やり方
・長い文を「/」で区切る
・主語・述語を探す
・「つまり何を言っている文?」と聞く
ポイント
・一気読みさせない
・短い成功体験を積む
👉 読み飛ばし防止に効果的。
③ キーワード・接続語チェック
目的:文章の流れをつかむ力
やり方
・「しかし」「だから」「つまり」などに線を引く
・段落ごとに大事な言葉を1〜2個選ぶ
ポイント
・選ばせすぎない
・理由を一言で言わせる
👉 説明文・論理文に強くなる。
④ 要約トレーニング(超短文)
目的:内容整理力・メタ認知
やり方
・1段落を「15〜20字」でまとめる
・「〇〇について書かれている文章」と言わせる
ポイント
・正解は1つでなくてOK
・長くなるのはNG
👉 理解のズレに気づきやすくなる。
⑤ 根拠探しトレーニング
目的:事実と考えを分ける力
やり方
・答えを書いたら
「どこに書いてある?」と必ず確認
・文や行を指させる
ポイント
・「思ったから」は使わない
・本文重視
👉 テストで点につながる読解力。
⑥ 気持ち・理由の推測トレーニング
目的:推論力・想像力
やり方
・「なぜそう思ったと思う?」
・「どの言葉から分かる?」と聞く
ポイント
・根拠が本文にあればOK
・答えを否定しすぎない
👉 物語文が得意になる。
⑦ 問題文トレーニング(設問理解)
目的:実践的読解力
やり方
・問題文だけを先に読む
・「何を答える問題?」を言わせる
・条件に線を引く
ポイント
・本文より問題文を軽視しない
👉 ケアレスミス激減。
授業では、身近なお話や説明文を使いながら、
「文章の大事な部分を見つける練習」
「質問の意味をしっかり読み取る練習」を行います。
特に「どうしてそう思うの?」と考えたり、自分の言葉で説明する力を伸ばしていきます。
*おうちでも続けられる読解力トレーニングのコツをお伝えします!
①「読ませる」より「一言で聞く」
読解力は、たくさん問題を解かせなくても伸びます。
大切なのは、読んだあとに短い問いを1つ投げかけることです。
例
・「誰の話だった?」
・「一番大事なことは何だった?」
👉 長い説明や感想を求めず、一言で答えられる質問にすることで、負担なく続きます。
また、普段の会話でも 今日学校での出来事を問いかける際に
いつ? どこで? 誰と? なにをした?を聞いてあげることも有効です!
②「正解」より「根拠」を大切にする
答えが合っているかより、
「どこを読んでそう思ったか」を確認することが重要です。
例
・「その答えは、文のどこから分かった?」
👉 根拠を探す習慣がつくと、テストでも勘に頼らず読めるようになります。
中学受験にも読解力トレーニングは有効です!
① すべての教科の土台になる
中学受験では、
・国語の長文読解
・算数の文章題
・理科・社会の資料問題
など、「読む力」そのものが得点を左右します。
読解力があると、
問題の意図を正確につかめるため、
知識や計算力を正しく発揮できます。
② 難しい文章でも「整理して読める」
中学受験の文章は、
・長い
・抽象的
・情報量が多い
という特徴があります。
読解力トレーニングを積んでいると、
・要点を見つける
・段落ごとに整理する
・条件を抜き出す
ことができ、途中で混乱しにくくなります。
③ 記述問題・理由説明に強くなる
中学受験では、
「なぜそう考えたのか」を書かせる問題が多く出ます。
読解力トレーニングで
・根拠を本文から探す
・言葉を言い換える
習慣がついていると、
記述問題でも安定して得点できます。
④ 勉強量に頼らず点数を伸ばせる
読解力が高いと、
・無駄な読み直しが減る
・ケアレスミスが減る
・理解が早い
という好循環が生まれます。
👉 同じ勉強時間でも、成果が出やすい。
*中学受験は、
「たくさん覚えた子」よりも「正しく読める子」が強い試験です。
そのため、
読解力トレーニングは国語対策にとどまらず、
中学受験全体の得点力を底上げする最重要トレーニングと言えます。
一人ひとりのペースに合わせて指導するので、国語が苦手でも大丈夫です。オンラインでも、しっかり顔を見て対話しながら学ぶことで、安心して取り組めます。
「ただ読む」から「考えながら読む」へ。
日々の勉強で困っているお子さまや、中学受験を視野に入れている方にもおすすめです。国語が楽しくなる経験を、まずは一緒に始めましょう。
体験授業ではまず、生徒さんの「今の読み方」を丁寧に確認し、どこでつまずいているのかを一緒に言語化します。読解力と一言で言っても、「語彙」「文構造」「設問の理解」「記述力」など、課題の種類はさまざまです。どの力が不足しているかを見極めたうえで、個別のカリキュラムを組みます。
例として、説明文の読み方では「段落の要点を見つける練習」や「接続語に注目するトレーニング」を行い、記述問題では「質問の意図を考える→根拠を文中から探す→自分の言葉で書く」といったステップを丁寧に指導します。
過去の例として1年で机でじっと宿題ができていなかった小学生が説明文や小説文を読んで問題を解いているケースをあります!
お子様の性格やペースに合わせた声かけや課題設定も大切にしています。「うちの子に合っているか不安…」という方も、まずは気軽に体験からご相談ください。保護者様とのやりとりも大切にしながら、小学生の指導経験から将来の不安や現状の悩みに寄り添い、お子様に合った成長プランをご提案いたします。
よくある質問
無料体験はありますか?
ございます。 三者面談、学校生活のヒアリング<30分>、授業…簡単な問題演習<30分>を予定しております。
本を読んでいるのに読解力が伸びないのはなぜですか?
多くの小学生は本を読んでいる際に「なんとなく読んでいる」からです。 例えば、登場人物が何人いて、この会話はそのうちの誰か?を考えながら読めてないケースが多くあります。 結果、小説文で人物の関係を会話より掴めずに問題が解けないというケースがあります。
国語が苦手ですが、ついていけますか?
大丈夫です! 本人の現在の状況を把握して、そこから段階を踏んで、レベルアップできる内容となります。
読解力は国語の授業だけで必要な力ですか?
いえ!他の教科でも活かせます! 文章を正しく読む力は、国語だけでなく ・算数の文章題 ・社会・理科の資料読み取り ・テストの問題文理解 に直結します。 読解力で「内容は知っているのに点が取れない」を防げます!
どのくらいで効果が出ますか?
個人差はありますが、読解力は半年〜1年くらいかかることが多いです。 学習に土台作りとなる内容ですのでじっくり本人の成熟度合いに応じて進めていきます。
選べる2つのお問合せ方法
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