選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 物理の勉強方法が分からない方、応用問題になると解けずに悩んでいる方
- ゆくゆくは受験科目でも物理を使うつもりの方におすすめです。
- 式を覚えて当てはめるのではなく、本質的な理解を目指す方
内容
「定期テストで赤点を回避したい」「平均点を取りたい」といった目標とは相性がよくありません。
「既に教科書レベルの基本問題は解けるが、より高得点を取りたい」「受験で使えるようにしておきたい」といった方を想定しています。
物理は特に定期テスト対策と受験対策で大きくやることが変わる科目です。
ほとんどの学校の定期テストは「使う公式を正確に覚えて計算ミスをしない」だけで赤点は防げます。
逆に入試問題は、公式の意味やそれが表す物理現象を深く理解していなければ解けない問題が多いです。
また、受験で必要な公式は多く、単なる暗記だけで対応するのは非常に非効率です。
一般的な問題集や教科書では、「この問題はこの公式を使う」「この問題はこの手順で解く」といった解説がなされています。
私の授業では「いつも同じことをする」という意識を徹底して指導します。
「この問題は自由落下だから初速度のない公式を使う」「今回は水平投射だから、鉛直方向は等加速度直線運動の公式を立てる」といったように問題ごとにアプローチは変えません。
力学の問題は全て「まず力を図示→軸の決定→運動方程式を立てる」といった手順で解く。
というように一切の例外はなく、単元ごとに全ての問題を同じ順番で同じことをして解いてもらいます。
「問題のパターンは膨大なのに、単元ごとに一通りの解き方で対応できるのか?」
といった疑問を抱く方も多いですが、適切なアプローチで解けば可能です。
本来、物理という科目は最初から全てやることが決まっている科目なのです。
しかし、殆どの高校生は一問一問思いついたままに立式して、思いついたままに式変形して解いています。
その結果、膨大な問題のパターンに苦しみ、本質的な理解を諦めてひたすら問題演習を重ねて対応しているのが現状です。
オンライン授業の指導経験も五年以上ありますので、オンラインでの受講に慣れていない方でも可能な限り対面授業とのギャップがないように対応させて頂きます。
教材は基本的に生徒と話し合って決めます。
特に要望がなければ、現時点でのレベルに合わせて計画的にこちらで用意します。
事前に使用教材をプリントアウトして頂くか、画面共有で共通の教材を見ながら授業を進めていきます。
画面共有した教材については、マークアップツールを用いて直接書き込みながら説明していくので距離感をあまり感じさせず対面授業と同様のクオリティを保てます。
もちろん、学校で使用しているプリントやお持ちの学習教材を用いての指導、質問対応などもさせて頂きます。
選べる2つのお問合せ方法
えいじオンライン家庭教師について
よく似たオンライン家庭教師一覧を見る
よく似た指導コース
- 物理が嫌いすぎる。
- 物理は好きだけど苦手。
- 物理ができない理由がわからない。
- 各単元をしっかり学び直したい
- 自分にあった物理の学習の仕方を知りたい
- 何をどこから学習したらいいのかわからない
- 学校の授業についていけない
- 定期テストで平均点がとれない
- 勉強方法がわからない
- 受験勉強の進め方に不安があり相談したい、1人では勉強が続かないなどで悩んでいる受験生
- MARCHレベル以下の大学合格を目指している受験生
- 気軽に相談できる関係性の中で、メリハリをつけて計画的に勉強サポートをして欲しいと考えている受験生
- 第1志望学部・学科の基準点が高くて不安・・・
- 基礎学力到達度テストをよく知る講師の指導を受けたい
- 基礎学力到達度テストの傾向を踏まえ,効率よく対策を進めたい
残り3名の生徒様で満席です