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こんな生徒さんにおすすめ!
- 小論文の書き方がわからない!勉強法もわからない!
- 志望理由書の作成を急いでいる!
- とにかく添削してもらいたい!
紹介動画
内容
◆志望理由書を一緒に、1週間で仕上げよう
◆志望理由書も小論文も、その書き方の型を教えます
◆アカデミック・ライティングを基礎から教えます
◆面接対策も実施中
合格する志望理由書や小論文を書くために
・採点するのは大学の先生です
・採点者が求めることを過不足なく書くと合格安全圏に入れます
・そのためにはアカデミック・ライティングのスキルが必須です
・日常的に大学の先生と親交のある私が何回でも添削します
・書くことのない人でも書けるようになります(合格させてきました)
・合格の秘訣は上位概念を導けるようになることです
・そのことについて添削中心の授業をおこないます
合格実績
大阪大学(文)、神戸大学(経営)、立命館大学(経営)、同志社大学(商)、関西学院大学(文)、関西大(文/特待生)、法政大学(法)、日本大学(理工、経済、商、その他)、國學院大學(法)、東洋大学(文)、東海大学(文)、秋田大学(教育)、小樽商科大学(商)、龍谷大学(文)、近畿大学(文) その他
授業の特長
添削メインのムダのない授業です。小論文の参考書に載っていない「実践」を教えます。
小論文の書き方はもとより、勉強法も1から10までお教えします。
しかも参考書に載っていない実践レベル、かつ安心のプロ仕様の授業です。
参考書には「泳ぐ方法」が書かれています。しかし、参考書は実践に寄り添ってくれません。「 書く」という脳の「動き」は記述できないので、おのずと参考書に書けないことが発生するからです。他方、私の授業は「実際に海に入って一緒に泳ぐ」ことをやっています。
自己紹介にかえて
気がつけば30年以上、言葉にかかわる仕事をしてきました。
最初は国内外の大手広告代理店に向けて企画書を書くプランナー、コピーライター。2011年の3.11を経て、Yahoo!などにコラムを寄稿するコラムニスト(多くの人が私の書いたものを読んでくださり、Yahoo!に感謝されました。数字の世界なので)。
40歳を過ぎて大学の哲学科に入り、哲学エッセイを書く作家になり、何人もの大学の先生に私が書いたものをおおいに褒められ、特待生かつ首席で卒業しました。
つまり、「こ難しい学術論文」から「やわらかいエッセイ」まで、幅広く(なんでも?)書けるだけの言語運用能力を持っています。
さて、小論文は参考書を読んでも書けるようになりません。「添削されたものを直す」過程において書けるようになります。しかも「漫然と直す」のではなく、「誰かと対話すること」をとおして「視点」を「発見」し、直す。こうすることで加速度的に書けるようになります。
これは私のようなプロも高校生もまったく同じです。私はたとえば、超大手出版社の敏腕編集者や、親交のある大学教授に、死にたくなるほど「ダメ出し」され続けた結果、「書ける」ようになったと思います。
小論文の勉強法。あるいは書き方のコツ。
小論文の参考書にはなにやら難しそうなことが書かれていますが、小論文とはようするに、論文の小さなものです。
論文は世界的に書き方(型)が決まっています。
型とは、「この文章を読んだら次はこの情報を知りたい」という、私たちの脳のすなおは働きに支えられています。
たとえば、「今日は夕飯いらない」とあなたが母親に言ったら、母親は「その理由」が知りたいと思うでしょ? その時に「赤い洋服は嫌いです」と言ったら「頭だいじょうぶ?」と思われるでしょう? まあそういうことです。
なので、まずはそれ(型)をお教えします。次に、その「型」の中に「文章=あなた独自の考え」を「入れていく」作業をします。
すなわち、
(1)与えられた課題からテーマ(問い)をつくる
(2)テーマ(問い)に対する自分の主張をつくる
(3)主張の根拠(論拠)をつくる
その3つができるようになればいいのです。
課題文型、資料読み取り型の小論文対策とは?
課題文型の小論文は、国公立の2次試験のような感じで、傍線部の意味を書けと言われたり、著者がそう述べる理由を問われたりしますね。
現代文の力をつける必要があります。
私は当然、現代文の授業もやっているので、必要であればお申し付けください。
神戸大学の2次試験のような良問を使って対策します。
資料読み取り型の小論文は要するに、情報処理能力が問われているので、解法を理解できれば、演習をとおして、みなさんやがて書けるようになるでしょう。
勉強法もお教えします
家庭教師の授業の時間以外の時間に何をどう勉強すればいいのかまでお教えしています。実際に「コンサル型」の塾をやめて私の講座を受講なさる生徒さんはまあまあいます。コンサルは勉強の「表層」しか指導してくれないので・・・・。
オンライン授業について
宿題で書いた小論文を授業前日までに写メって私に問題文をお送りください。
授業は添削を中心に行います。無論、視点の取り方も教えます。私のアイデアを聞いてどう思うのか、といった議論も行います。
宿題について
当たり前ですが、1週間分の宿題を出します。志望校から逆算した無駄のない宿題です。
頭から白煙があがるくらいしっかり考えて書いてきてください。
お問い合わせの際に教えていただきたいこと
・志望校
さまざまな感謝の声
よくある質問
本当に書けるようになりますか?
なります。多くの人が「書けない」のは、テーマ(問い)を作り損ねているからです。作り損ねた問いから生まれるのは、論じにくい「主張」です。あるいは論ずるに値しない主張です。その必然の結果、「書けない」のです。問い、主張、根拠の3つをしつこく作り続けることで書けるようになります。無論、その背景には「視点」が必要ですが、視点の開発もお教えします。
現代文も併せて教えていただけますか?
お教えします。が、授業時間が60分なので、もしかすれば120分にしたほうがいいかもしれません。読むと書くは どうしても時間がかかるからです。別途打ち合わせしましょう。
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