課題文型の小論文が3ヶ月で書けるようになって合格する講座
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 小論文の書き方がわからない!勉強法もわからない!
- 課題文の要約ができない!
- とにかく添削してもらいたい!
紹介動画
内容
・小論文など書いたことないけど総合型選抜で合格したい!
・課題文の要約ができなさすぎる!
・「あなたの意見を書け」と言われても困る
・なんなら志望理由書も書けないし
おまかせください。すべてお教えします。
・偏差値40の生徒さんも私の添削の結果、桜美林大学に合格しました。
・部活ばっかりやってて「読む」ができない! ご安心ください。ちゃんと読めるようにします。北九州市立大学に合格しました。
・「あなたの意見」の書き方=視点のとりかたを教えた結果、同志社大学に合格しました。(関関同立レベル以上はアカデミック・ライティングが必須なので教えます)
・学校の探究の授業でろくなことをやってない・・・・大丈夫です。わたしと探究すれば「実績」ができます。わたしは学部生の卒業論文指導もやっています。
◆勉強から逃げたいから総合型選抜、という人でない限り、ちゃんと合格へと導きます。
◆本講座を受講した結果、身についたスキルは、大学教育におおいに役立ちます。本を読んでレポートを書くのが大学生の「お仕事」です。それに役立ちます。
自己紹介にかえて
小論文には「正解」があることを骨の髄まで知ってください。それが合格する最大のポイントです。正解は課題文に書かれています。
小学館やYahoo!ニュースなどでコラムを連載し、現在、何人かの大学の先生と親交のある私が、「読む」と「書く」のすべてをお教えし、合格へと導きます。小論文のみならず、志望理由書や面接対策までトータルで指導しています。
◆要約は3ヶ月でできるようになります
◆志望理由書も一緒に1週間で仕上げよう
◆「あなたの意見」の書き方の型も教えます
◆アカデミック・ライティングも基礎から教えます
◆面接対策もやります。面接は志望理由書とリンクしています。
合格する志望理由書や小論文を書くために
・採点するのは大学の先生です
・採点者が求めることを過不足なく書くと合格安全圏に入れます
・そのためにはアカデミック・ライティングのスキルが必須です
・日常的に大学の先生と親交のある私が何回でも添削します
・書くことのない人でも書けるようになります(合格させてきました)
・合格の秘訣は上位概念を導けるようになることです
・そのことについて添削中心の授業をおこないます
合格実績
早稲田大学(スポーツ科学)、大阪大学(文)、神戸大学(経営)、立命館大学(経営)、同志社大学(商)、関西学院大学(文/史学と心理)、関西大(文/特待生)、法政大学(法)、日本大学(理工、経済、商、その他)、國學院大學(法)、東洋大学(文)、東海大学(文)、秋田大学(教育)、小樽商科大学(商)、龍谷大学(文)、近畿大学(文) 桜美林大学(リベラルアーツ)、北九州市立大学(法)、国士舘大学(文) その他
※一般入試の実績も含みます。
こんな生徒さんがいました
・No対策 → 3ヶ月で書けるようにして桜美林大学に合格!
・No対策 → 早稲田大学合格!
・部活ばっかりでNo対策 → 北九州市立大学合格!
授業の特長
添削メインのムダのない授業です。小論文の参考書に載っていない「実践」を教えます。
要約のしかたや小論文の書き方はもとより、勉強法も1から10までお教えします。
しかも参考書に載っていない実践レベル、かつ安心のプロ仕様の授業です(現役の哲学者、作家である私が教えます)。
参考書には「泳ぐ方法」が書かれています。しかし、参考書は実践に寄り添ってくれません。「 書く」という脳の「動き」は記述できないので、おのずと参考書に書けないことが発生するからです。他方、私の授業は「実際に海に入って一緒に泳ぐ」ことをやっています。
こんな感じでなごやかにやってます(^^♪
(参考)小論文の勉強法。あるいは書き方のコツ。
小論文の参考書にはなにやら難しそうなことが書かれていますが、小論文とはようするに、論文の小さなものです。
論文は世界的に書き方(型)が決まっています。
型とは、「この文章を読んだら次はこの情報を知りたい」という、私たちの脳のすなおは働きに支えられています。
たとえば、「今日は夕飯いらない」とあなたが母親に言ったら、母親は「その理由」が知りたいと思うでしょ? その時に「赤い洋服は嫌いです」と言ったら「頭だいじょうぶ?」と思われるでしょう? まあそういうことです。
なので、まずはそれ(型)をお教えします。次に、その「型」の中に「文章=あなた独自の考え」を「入れていく」作業をします。
すなわち、
(1)与えられた課題からテーマ(問い)をつくる
(2)テーマ(問い)に対する自分の主張をつくる
(3)主張の根拠(論拠)をつくる
その3つができるようになればいいのです。
(参考)課題文型、資料読み取り型の小論文対策とは?
課題文型の要約問題はまず、意味段落をざっくりとります。それに正解はありません。ありますが、それは何回も読みこむから正解の切り方ができるのであって、初見問題はざっくり切ります。接続詞に着目して。
次に、意味段落の中を処理していきます。ここでもやはり、接続詞に着目します。
あるいは、逆接の接続詞のあとの文章をつなげると要約になるケースもあります。
ともあれ、要約はテクニックですから、そのテクニックを教えます。
ちなみに、要約問題(問1)に続く問2は、テクニックではどうにもなりません。すべて教えますが、地道な研鑽が必須です。ここで絶対に知っておくべきことは、問2にはじつは正解があるということです。なんのために問1があるのかを理解すれば、問2に正解があることくらい理解できるでしょう。
資料読み取り型の小論文は要するに、情報処理能力が問われているので、解法を理解できれば、演習をとおして、みなさんやがて書けるようになるでしょう。
勉強法もお教えします
家庭教師の授業の時間以外の時間に何をどう勉強すればいいのかまでお教えしています。実際に「コンサル型」の塾をやめて私の講座を受講なさる生徒さんはまあまあいます。コンサルは勉強の「表層」しか指導してくれないので・・・・。
オンライン授業について
宿題で書いた小論文を授業前日までに写メって私に問題文をお送りください。
授業は添削を中心に行います。無論、視点の取り方も教えます。私のアイデアを聞いてどう思うのか、といった議論も行います。たとえば医学部対策だと、倫理学概論の授業もしています。
宿題について
当たり前ですが、1週間分の宿題を出します。志望校から逆算した無駄のない宿題です。
頭から煙があがるくらいしっかり考えて書いてきてください。
お問い合わせの際に教えていただきたいこと
・志望校
さまざまな感謝の声
よくある質問
本当に書けるようになりますか?
なります。多くの人が「書けない」のは、テーマ(問い)を作り損ねているからです。作り損ねた問いから生まれるのは、論じにくい「主張」です。あるいは論ずるに値しない主張です。その必然の結果、「書けない」のです。問い、主張、根拠の3つをしつこく作り続けることで書けるようになります。無論、その背景には「視点」が必要ですが、視点の開発もお教えします。
現代文も併せて教えていただけますか?
お教えします。が、授業時間が60分なので、もしかすれば120分にしたほうがいいかもしれません。読むと書くは どうしても時間がかかるからです。別途打ち合わせしましょう。
選べる2つのお問合せ方法
人見オンライン家庭教師について
大学の総合型選抜受験をみていただき、第1志望の大学に合格することができました。 自力で第I期総合型選抜を受けて落ちてから、第Ⅱで絶対に受かりたいという一心で人見先生の授業を受講しました。そんなボロボロの状態から約1ヶ月半で合格まで導いてくださいました。 なんだかやんわりしていた自己PR書も、人見先生との授業を重ねるうちに大学入学後に本当に自分がやりたいことが明確になっていき、見違えるほどわかりやすくまとまっていて、尚且つ私らしさもあるものに仕上げることができました。 授業内でも、それ以外でも(口頭試問で利用する課題図書を一緒に読み進めてくださったり、授業のない日にもチャットで質問にすぐに答えてくださったり。)常に真摯に向き合ってくれてほんとうにありがたかったし、うれしかったです。 合格まで導いてくださったことはもちろん、学ぶことがたのしいの思わせてくださったことに1番感謝しています。 丁寧に対話を重ねてくださり、その中で私がやりたいことや向いている学問がなにかを見極めてくれたおかげで、今まで知らなかった「哲学」を知ることができ、人生で初めて「学ぶことがたのしい」と感じることができました。大学でも哲学を専攻して人見先生が教えてくれた楽しいをつきつめたいと思っています! 初めは落ち込んでいたこともあって受験対策が苦痛でしたが、授業がたのしくていつのまにか対策も苦痛ではなくなり、やりたいことも見つけることができて、本当に合格まであっという間でした。 また何かあれば、是非人見先生の授業を受講したい考えています。 感謝してもしきれないくらいでうまくまとめることができまんが、ボロボロな状態から合格のためのノウハウを教えてくださって、書類添削や面接対策をしてくださって、興味が持てる学問に出会わせてくださって、合格まで一緒に走り抜けてくださって本当にありがとうございました。 また機会があればよろしくおねがいします! ありがとうごさいました!
大学受験生高3の保護者です。 小論文の短期間コース、約2カ月間で1時間×17回、だいたい週2回のペースで集中的にお願いしました。 人見先生に決める前、他の先生の体験授業も受けさせていただきました。人見先生の説明が一番わかりやすかったことと、リモートでの「テンポ」が何となく心地よかったことが決め手です。テンポについては感覚的なことでうまく言えませんが、親子とも同じ感想なので何か波長的なものがあるのかもしれません。 親も毎回授業を一緒に聞かせていただきました(先生はやりにくかったかもしれません)。1時間と限られた時間の中、非常に中身が濃く小論文への理解が深まる授業内容だったと思います。実際回を追うごとに子供の成長が見て取れました。特に問題文の意図をどう読み取りどこを参考にして書けばよいのかが理解できるようになったと思います。経済や経営系の学部志望でしたので、過去問題は専門分野の知識が問われるものもありました。分からないことは都度自身で調べながら書くことで少しずつ知識を上積みしていくようにしました。 わが子は夏まで部活に打ち込み受験対策が全くできていない状態、まともに文章も書けないレベルでありながら、授業開始は第一志望試験日の約1カ月前(滑り止めは3週間前!)・・・と今から思えば遅すぎるタイミングでした。それでも何とか大学入試問題にも対処できるところまでは引き上げてもらえたと感じております。 結果は、残念ながら第一志望(チャレンジ)は不合格、滑り止めに合格し、あと一つ第二志望(本命)の発表待ちです。 仮に滑り止めに入学することになったとしても、人見先生に教えていただいたことで、大学で必要な論文作成の基礎を身につけられたことに感謝しております。 本当にありがとうございました。
人見先生にお願いした理由は、マナリンク事務局に選んで紹介頂いた何名かの先生と体験授業を行った結果、他の先生方は、何がわからない?何を教えてもらいたい?というスタンスに対して、唯一わからないところを見極めて下さったからです。 ここまで成績が落ちると、わからないところがわからない、な状態でしたので、そこが決め手でした。 紹介された先生方の中では料金も特段…でしたが、それにはちゃんと理由がありました。 どん底まで行ってしまった苦手な英語を、二学期を迎える前に何とかしたくて、夏休み限定で10回をお願いしました。結果はまだわかりませんが、少なくとも本人は苦手意識を脱し、確実に自信をつけたようです。 夏休みは終えましたが、今後も週1でお願いする事となりました。今後ともよろしくお願い致します。
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