このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
次の募集は2026年1月頃を予定しています
こんな生徒さんにおすすめ!
- 帰国後の日本の数学に不安を感じている。
- 教材や教具を使い視覚的にも分かりやすい授業を受けたい。
- 基礎を固めて高得点を取りたい。
内容
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✨楽しい授業で成績アップをお望みの帰国子女の保護者様へ
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楽しい授業なら私にお任せを!
楽しい授業とは、ジョークで笑わせる授業ではありません。
その真逆となります。
◆楽しい授業の裏にはいくつもの「秘訣」があります。
①授業の雰囲気…「何でも話せる」=「間違えても大丈夫」な雰囲気
②お子様一人一人に合わせて作り込まれた教材…ハードルを高くし過ぎない
③お子様に合わせて言葉選びをした説明…分かりやすい説明
④お子様をひきつける技…表情や問いかけのタイミング・教材や教具の活用
⑤できるようになったら本気で一緒に喜ぶこと
これらがすべてそろうと初めて「分かる」「できる」というお子様の自信に繋がります。
その自信こそが「楽しい授業」の必須条件です。
◆具体的な方法
①1つの問題においても5~10段階のステップに分け、つまずきを発見します。
→教材選びから始め、お子様の反応を予想し教材を作ります。
→問題文の意味を理解しているかも非常に大事です。(必ず音読してもらいます)
②お子様の解いたものを隅から隅まで見ます。
→それによりかけ算九九の癖やお子様独自の癖にも気づけます。【7×4だけ間違ってる…など】
③やみくもに指導しません。
→常に今日はこの部分を確実に理解してもらおうと目標を決めます。
→指導途中で別の癖を見つけたら、計画を修正することもあります。
→最初に固めるべき場所が見つかった時です。
④プリントは手書きで作ることが多いです。
→市販の問題集では基礎問題が不足しています。
→ピンポイントで指導するために手書きで「プリント起こし」から始めます。
→そのプリントを見ると「これならできるかも!」という意欲に繋がる内容にします。
⑤できるようになったら「すごいね!」「素晴らしいね!」とその思いを共感します。
→私自身も本当にうれしいです。
⑥授業の雰囲気を大切にしています。
→間違えても大丈夫な雰囲気 ・何でも言える雰囲気
→間違えることは「恥ずかしいこと」ではなく、私にとっては「ありがたいこと」です。
→ピンポイント指導に繋がりますから。
まずは体験授業で「変化」と「成績アップ」をご実感ください。
進学志望のお子様はもちろん、
不登校ぎみ・個性の強いお子様・学習が苦手なお子様も
私と一緒に楽しく数学力を伸ばしていきましょう♪
◆こんなお悩みありませんか?
①日本の数学の授業に付いていけるか心配
②ちょっと今までやってきたことと違う
③帰国子女のことを分かっている人に相談したい(我が子も帰国子女)
もしお子様に一つでも当てはまるなら、私の授業を受けてみてください。
教材や教具、ホワイトボードを使った楽しい授業で成績アップをしていきます。

🌸成果報告
できるようになった点を本人&保護者様へ共有 → 自信とやる気アップに直結
◆指導のこだわり
授業で大切にしていることは
「声を出して笑うこと」「一緒に喜ぶこと」
学力だけでなく“心の状態”も大切にし、楽しい学びを目指しています。
そして、私自身も授業を楽しんでいます。
◆体験授業について
体験では
・授業30分
・保護者様との面談30分
この1回で「弱点」「克服法」「適した勉強スタイル」をお伝えしますね。
ご自宅から受講でき、送迎不要。
勉強が苦手なお子様、楽しさが必要なお子様、大歓迎です。
「相談する」だけでもOKです。
クリック後、私とのチャットルームが開きますので何でもご相談くださいね。
私自身も2児の母(息子&娘)であり、我が子への声掛けの難しさは痛感しています。
◆最後に、保護者様へ
数学は伸ばせる教科です。
苦手意識は克服できます。さらに、成績が伸びるとお子様の表情と未来が変わります。
私に、お子様の満足そうな表情と新しい未来を見せてください。
一緒にお子様の「できる!」を増やし、新しい未来を切り拓きましょう。
お会いできる日を心より楽しみにしております。
よくある質問
数学が苦手で・・・。大丈夫でしょうか。
苦手には理由があります。それを探していくことが講師の役目です。全力で探し克服へと繋げます。
帰国後の高校受験が心配です。大丈夫でしょうか。
その気持ち、とてもよく分かります。私もそうでした。ブログにも書きましたが、帰国後の最初のテストは心配でたまりませんでした。もし結果が悪くても、これから頑張れば大丈夫です。海外での生活は、決して無駄になっていません。
学校の進度に付いていけません。
大丈夫です。どこで躓いているのかをしっかり判断し、今必要な問題(土台部分)をピンポイントでしっかりと固めます。すぐに学校の授業にも付いていけるようになります。ギャップを埋める最短ルートを考えます。
次の募集は2026年1月頃を予定しています