【薬学受験】３ヶ月突破する！関西三薬（関西私立薬科大）の化学

◆このコースの対象となる生徒様◆

関西三薬を受験予定の方

京都薬科大学薬学部

大阪医科薬科大学薬学部

神戸薬科大学薬学部

その他関西私立大薬学部を受験予定の方

立命館大学薬学部、近畿大学薬学部、武庫川女子大学薬学部、同志社女子大学薬学部　他

※共通テスト対策は対象外となります。

◆コース内容◆

薬学部入試の化学に精通したプロ講師による、３か月の化学集中講座です。

生徒様の弱点をあぶり出し、合格のために必要な勉強法を指導いたします。

志望校を含む、薬学部の過去問を徹底攻略していきます。

★マナリンクの宿題管理機能を使った一週間の学習管理！

★チャット質問は24時間無料で対応！

★事前に過去問を解いていただく際も、授業前の添削で無駄なく学習！

※上記の問題集をお持ちでない場合、お持ちの問題集を見て検討させていただきます。

※共通テストの過去問データはこちらでご用意いたします。

※第一志望の過去問はご準備ください。

◆体験授業の流れ◆

◆薬学部入試の特徴◆

・多くの大学が３科目型（一部で２科目型もあり）

　⇒苦手科目を作らない事が大事

・多くの薬学部で採用されているのはマークシート法で、計算過程まで記述させる大学はほとんどない

　⇒細かな知識と「余白にしっかり残す計算過程」は必要不可欠

・問題は大問４～７問、うち大半が小問集合形式

　⇒試験時間内に網羅する練習が必須

・理論、無機、有機のうち、有機化学からの出題が多い（志望校により出題割合は比較的安定）

　⇒現役高校生は未履修単元が残っている場合があり、苦戦するところ

上記をまとめると、理論・無機・有機の全てにおいて、基礎的な知識（論述問題のポイントとなるような語句）を丁寧に深く理解しておく事と、特に現役生が演習不足になりがちな有機化学の幅広い理解が必要だと言えます。

「模試の判定でＢ以下だった」「実は化学が一番足を引っ張っている」場合でも、残り３か月の学習の仕方で大きく得点を伸ばすことができます。

迷っているなら早めの対策を！ぜひ体験授業をご検討ください！