【共通テスト数学】新課程対応:数学の文章読み取り力養成講座
こんな生徒さんにおすすめ!
- 共通テストの勉強の仕方が分からない、長文問題や資料問題などが苦手という方
- 定期テストや記述式では点は取れるのに、共通テストタイプの問題で点が取れない方
- 理系科目のテストでも読解に時間がかかり、計算までたどり着けない方
内容
共通テスト数学・文章読解力強化講座
講座の目的
共通テスト数学で得点を左右する
『文章を正確に読み取り、数学的に言い換える力』を体系的に養成し、
計算以前の段階でつまずかない読解力を身につけることを目的とした講座です。
この講座で身につく力
長文問題への苦手意識をなくし、数学の文章を怖がらずに読める力
条件を素早く整理し、式に落とし込む力
共通テスト特有の長文・情報量に対応できる思考力
対象学年
高校1年生~高校3年生
(共通テストを見据えた早期対策~受験直前期まで対応)
① ― なぜ今「数学の文章読解」なのか―
● 共通テストにおける文章量の増加
共通テストでは導入当初から
「思考過程を文章で説明させる」「状況設定を長文で与える」
という傾向が強まっています。
特に数学ⅡBCに改訂されて以降、
試験時間が延長、60分→70分へ増加⇒文章量も増加
問題全体の情報量が文章だけでなく、表や図も増えている
といった変化が見られます。
● 計算に入るまでの“読解量”
近年の共通テスト数学では、
1問あたりおよそ400~800字程度の文章を読んだ上で、
そこから条件を整理し、式に落とし込む必要があります。
(※全体では、数学ⅠAで6,000~7,000字前後、数学ⅡBCで5,000~6,000字前後になる年もあり、センター試験時代(約3,000~4,000字)と比べて大幅に増加しています)
「計算ができない」のではなく、
「どこから何を計算すればよいか分からない」
といった、『計算にたどり着く前にわからなくなってしまう』
という生徒が増えているのが、現在の共通テスト数学における課題です。
(共通テスト2025年本試験より:たった3問を解くために読解する文章量はかなり多い)
② 数学的な文章の読み取り方とは
● 必要な「情報」を集める力
数学の文章読解では、
書かれているすべてを理解する必要はありません。
「条件として使うべき情報」を取捨選択する力が重要です。
例:
「二等辺三角形」と書かれていれば
2辺が等しい
2つの底角が等しい
頂角の二等分線は底辺を垂直に二等分する
など、**直接書かれていないが“使える情報”**を即座に列挙できる必要があります。
この講座では、
初期条件から何が言えるか
どの情報を使うか/使わないか
を言語化しながら整理していきます。
● キーワードを見逃さないコツ
共通テスト数学では、
「~だから」「したがって」「このとき」「一方で」
といった接続詞・言い換え表現が非常に重要です。
本講座では、
接続詞の前後関係を意識して読む
文章を数学的な関係式・条件に言い換える
「日本語 → 数学語」への翻訳を行う
といった訓練を行います。
● 数学的に正確な読解とは
数学の読解力とは、
文章を正しく「言い換え・書き換え」できる力です。
「増加している」→ 単調増加
「一定である」→ 定数
「差が最も小さい」→ 最小値
といったように、
文章表現を数学的表現に変換する力を徹底的に鍛えます。
③ 講座での進め方(指導方法)
● 段階的な読解トレーニング
最初は短い文章問題からスタート
徐々に文章量を増やし、長文でも条件整理ができるようにする
● 使用教材とアプローチ
講座の初めの時期ではチャート式、Focus Gold、基礎問題精講 などの網羅系参考書の短文問題を活用
問題を解くことよりも
**「書いてある条件をどう数学的に言い換えたか」**を重視
↑短文問題の例:短い文章でも図への書き換えがうまくできているかどうか。また、講座では読み取り→書き換え→計算までの思考プロセスを上記のように丁寧に解説。また、小問ごとのつながりも詳細に解説を入れていきます。
● 対話形式の授業
授業では一方的な解説ではなく、
「この一文から何が言える?」
「それは数式でどう表す?」
と、講師側から逆に質問を投げかけ、
正確な読解・言い換えができているかを逐一確認します。
講座のノート例:文中の記述から、何をするべきかを具体的かつ詳細に言い換えられているかを確認していきます。
● つまずき原因の特定と補強
読み取りや言い換えが出来なかった場合は、
国語的な読解でつまずいているのか
数学的知識が不足しているのか
を切り分け、
どこが抜けているのかを具体的に指摘します。
その上で、
語彙・文章構造の補強
数学知識の再整理
など、個別に最適な補強方針をご提案します。
④ 受験年度の大まかな流れ
● 受験年度前半(~6月)
共通テスト向け参考書(共通テストチャートなど)を使用
長文問題から必要な情報を正確に抜き出す訓練
条件整理・言い換えの精度を重視
● 7月以降:実戦的読解へ
共通テスト模試・過去問を使用
キーワード(接続詞・言い換え表現)を意識した読解
慣れてきたらスピードを意識した読解訓練へ移行
● 11月頃の到達目標
共通テスト模試・過去問で
数学80点以上を安定して取れる状態を目指す「読む→整理→計算」に迷いがない状態を完成形とする
終わりに
訓練次第で誰でも数学的な文章の読み取りの力はつけられます。
しかし、闇雲に問題を解いたり、量でカバーしてパターンを身に付ける、といった古典的な手法では共通テストで必要とされている力を身に付けることは難しいでしょう。
本講座では必要とされる力を身に付けるための最適な手法をご紹介しています。
少しでも気になる方はお気軽にご相談ください。
お問い合わせ、お待ちしております。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
テキストは何を使いますか?
チャート式(黄、青)かFocusGoldか基礎問題精講をお勧めします。 受験学年になれば、共通テストチャートを使用します。
時間外の質問などは出来ますか?
チャットにて無制限で受け付けます。 料金は指導料に含まれていますので、どんどん活用してください。 できるだけ24時間以内に返信します。
どの分野からでも大丈夫ですか?
大丈夫です。苦手な分野から優先的に指導します。
宿題はありますか?
毎回の授業後に範囲を指定して出します。 読解力養成のための取り組み方を授業内で説明します。 単に問題を解くだけでは読解力は身に付きませんので、指定した進め方で取り組んで頂きます。
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