このコースの無料体験
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三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
選べる2つのお問合せ方法
こんな生徒さんにおすすめ!
- 効率よく志望校合格を掴み取りたい方
- 東京一科(旧東京一工)や旧帝を目指したい方
- 甘言ではなく、現状に必要なフィードバックを求めている方
内容
1.自己紹介
はじめまして、大学受験専門プロ講師の吉田です。
逆境からこそ、最強の自分が生まれる。
今の状況がどれだけ厳しくても、今の成績がどれだけ悪くても、俺は君を絶対に見捨てない。
地方だろうが、非進学校だろうが、進学校だろうが、どんな状況だろうと跳ね返せる。
「どうせ無理だ」と周りが笑っても、俺だけは最後まで信じる。
俺の指導はシンプルだ。
思考力を鍛え、逆境を跳ね返す力を養う
常識を疑い、非常識な結果を掴み取る
俺自身、偏差値34から69まで半年で引き上げた経験がある。
その経験から、逆転合格のための徹底した戦略と反復学習を行う。
英語・数学・国語・社会を含む複数科目を一貫して指導できる強みがあり、科目ごとのバランスを考慮したトータル指導が可能だ。
普通は科目ごとに講師が変わると、情報が分断されて非効率になるが、俺の場合は全て俺が指導できる。
だから、科目間のシナジーを最大限に活かした指導ができる。
次は君の番だ。
一緒に“逆境”を跳ね返そう。現状を変えよう。
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2. 現状を変えたい君へ
「現状を変えたい」って思っているなら、このページを開いた君はもう第一歩を踏み出している。
今のままだと難しいかもしれない。
でも「難しい」で終わらせたくないんだろ?
俺もそうだ。難しいだけで終わるのは絶対に嫌だ。
「このままじゃダメだ…」「でもどうしたらいいか分からない…」
そんな気持ちで足踏みしているなら、俺が一緒に戦う。
誰にバカにされようが、笑われようが、俺だけは信じて絶対に裏切らない。
一緒に走り抜いて、必ず合格を掴み取るんだ。
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3. 指導のスタンス
俺の指導は“本気で合格する”ことに徹底的にコミットする
📌不必要な甘やかしはしない
「やらなかった」を「できなかった」にすり替えることは許さない。
時間がなかったのなら、一緒にどうやって作るかを考える。
言い訳ではなく、行動に落とし込む。
現実を直視し、次への改善を考えるのが俺のスタンスだ。
📌努力を無駄にしない
全力で努力したのに結果が出なかった場合、その尊い努力を無駄にしない。
どうすれば結果に繋がるのかを一緒に深掘りしていく。
それを1年間、徹底的にやり続ける。
📌周回学習の徹底
1周で完璧を目指さない。1回で覚えられないのは当たり前だ。
最短のサイクルで複数周回することで定着を図る。
各周回を達成主義で進め、繰り返しの中で完全な理解へと近づける。
大抵の受験生は1周目で完璧を求めるが、俺の指導では反復を前提とする。
📌本文構造の把握と解答根拠の明示
必ず課題文の構造(主張と根拠・論理関係など)を読み取る。
本文と設問の論理的な対応を追跡し、根拠を明示できるようにする。
📌論理構造の再現と客観読解の習慣化
現代文は主観で読むものではない。誰が読んでも同じ構造が読み取れる。
読解と解答プロセスを言語化させ、感覚から論理へと意識を変える。
📌複数科目のトータル指導
英語、数学、国語、社会の複数科目を一貫して指導する。
科目ごとのバランスを考え、無駄のない学習計画を立てる。
全て俺が担当することで、相談や方針がズレることがない。
📌 保護者の方へ──安心して任せられる理由
お子さまの指導をお任せいただくにあたって、保護者の皆さまにもご安心いただけるよう、以下の3点を重視しています。
授業外の丁寧なフォロー体制
週1回のショートミーティングや、月1回の二者面談(+必要に応じて三者面談)を通じて、学習状況・進捗・課題をこまめにご報告いたします。ご家庭との連携とコミュニケーション
ご家庭との情報共有を大切にし、必要に応じて連絡を取り合いながら、お子さまの学習に最適な環境を共に整えていきます。全科目一貫指導による学習管理の一本化
複数科目を一人の講師が担当することで、バラバラになりがちな学習の方向性を整理し、戦略的かつ合理的な学習計画を構築します。
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4. このコースの特徴
「分かった気がする」を許さない。理解するまで、使えるまでやる。
俺の現代文コースは他とは違う。
なぜなら、次のポイントを徹底しているからだ。
📌 なんとなくを排除した徹底言語化
「なんとなく読めた」「たぶんこうだと思う」を一切許さない。
すべての答え・根拠を言語化し、自分の頭で再構築できる状態を目指す。
自力で再現できるまで徹底的にトレーニングし、曖昧な理解を排除する。
📌 本文理解から解答への明確な導線
問題を解く前に、まず本文の構造を整理し、主張や論点を明確にする。
本文→構造把握→設問という順番を徹底し、「先に本文を解釈する」習慣を育てる。
解答時は、どの部分が根拠になるかを明示し、設問と本文の橋渡しができるようにする。
📌 論理構造の可視化
主張・理由・具体例・対比など、文章のパーツを機能単位で分類できるようにする。
文章を図式的に整理することで、どこに何が書かれているかを一目で把握可能にする。
こうした論理構造の読み取りが、設問対応の精度とスピードを大きく向上させる。
📌 再現可能な読解プロセスの確立
同じ本文を使って、誰が読んでも同じ結論にたどり着ける──それが本物の読解。
主観ではなく、本文に基づいた客観的な判断で答えを導き出す訓練を繰り返す。
解答プロセス全体を「読解→構造把握→根拠明示→選択理由の言語化」として自動化する。
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5. 逆境を跳ね返した成果
東京大学 文科Ⅲ類:通信制高校出身、D判定から現役合格
東京工業大学 情報工学院:新学校の落ちこぼれ、偏差値50代から現役合格
千葉大学:中堅私立の成績中位、偏差値40代から現役合格
俺自身も、かつては君と同じように悩んだ生徒の一人だった。模試の偏差値が34だったんだ。そこから半年で、69にまで成長した。
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6. 次は君が逆境を跳ね返す番だ
ここまで読んでくれたってことは、変わりたいって思っているはずだ。
現状を変えたい、もっと上に行きたい、あの大学に合格したい。
だったら今やるべきことは、うだうだ考えることじゃない。行動を起こすことだ。
次に逆境を跳ね返すのは君だ。
君の一歩が5年後、10年後、20年後…「踏み出して良かった」と思えるように。
一緒に走り出そう。君が踏み出すその一歩、俺は絶対に後悔させない。
よくある質問
❓Q1. 現代文って勉強の仕方が分からないんだけど?
分かる。だから“仕組み”を作った。 現代文は「なんとなく」で解く人が多いけど、それだと伸びない。 構造を見抜く練習、言語化のトレーニング、設問との接続方法──全部やり方がある。 それを毎回の演習に落とし込んでいけば、「読める」が実感できるようになる。
❓Q2. 解答と自分の考えがズレるのはなぜ?
読み方の“基準”がぶれてるから。 現代文って主観を入れるとズレやすい。でも、答えは本文の中にある。 だから、主観じゃなく“本文を根拠に読む”クセをつければズレは減る。 「なぜそう読んだのか」を説明できる読解に変えていこう。
❓Q3. 模試になると点が安定しません……
それ、プロセスが“再現できてない”だけ。 現代文は感覚じゃなく「読みの順番」や「根拠の取り方」を再現できることが大事。 そのために本文の論理構造を図式化したり、設問ごとのアプローチを訓練していく。 ちゃんとやれば、安定して点が取れる教科に変わるよ。
❓Q4. 評論はまだ読めるけど、小説が苦手です……
小説も“論理的”に読めるようになる。 登場人物の感情は、根拠がないと読み違える。でも、感情の変化には必ず理由がある。 「なぜそう思ったのか」「何に影響されたのか」を丁寧に追う練習をすれば、 小説も評論と同じように読み解けるようになる。
❓Q5. どうすれば本番で焦らず読める?
“ルート”を身につける。 本文を読んで→構造を掴んで→設問に活かす。 この一連の流れを繰り返すことで、読む順番や意識の向け方が体に染み込んでくる。 練習のたびにルートを確認していけば、本番でも自然に手が動くようになる。
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