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こんな生徒さんにおすすめ！
- 夏の40日で弱点を補強し、合格までの道筋を整えたい方
- 東大・京大・一橋など難関国立に挑む強い意志のある方
- 甘えを排し、明確な課題とフィードバックを求める方
内容
🚀逆境を跳ね返す夏へ
はじめまして。
大学受験専門プロ講師の吉田です。
「この夏が、跳ね返すチャンスだ。
逆境からこそ、最強の自分が生まれる。」
──夏の40日間で、“変われる自分”になろう。
このページを開いてくれた君へ。
「何とかなった成功体験」として
高校受験を引きずっていないか？
「今のままでも間に合う」と
何となく思っていないか？
その考えが命取りになるのが、
大学受験という戦場だ。
中学と高校では学習の密度に
何倍もの開きがある。
付け焼刃でどうにかなるほど
大学受験は甘いものではない。
だからといって「もう手遅れだ」
とは思わないでほしい。
巻き返す最後で最大のチャンス。
それが夏という季節なんだ。
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🚪逆転の入口は今ここにある
これまでの遅れを帳消しにして、
そしてこの先を優位に進めるために。
どの学年であろうと
今ここで動き出す理由がある。
君が「変わるきっかけ」をつかむために、
時間も、科目も、戦略も、全て用意した。
迷っている時間は、もうない。
もっと早く勉強すれば良かった。
毎年たくさんの受験生が口にする。
自分だけで判断するな。
受験のリアルは、想像以上に残酷だ。
この夏に動いた者だけが、自分を変えられる。
春に、後悔ではなく歓喜の涙を流せるんだ。
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📘講座方針
現代文は、論理力と語彙力を武器に
文章の構造と問いの意図を読み解く科目だ。
君が現代文で伸び悩んでいるのは
このどこかに穴があるからだ。
今ここでそれを修正できれば
その先で一気に成長することができる。
どこでつまづいているのかを見極める
そこからこの夏期講習は始まる。
そして、そこから必要な段階に絞って
徹底的に積み上げていく。
ただし高1・高2生は、一度考えて欲しい。
英語と数学、古文漢文は定着しているか？
もしどれかに不安があるなら
今はその定着を優先すべきだ。
もちろん現代文を優先しても構わない。
しかし、逆境を跳ね返したいと願うなら
今やるべきは現代文ではない。
高3生・既卒生には、もう時間がない。
論理の基礎を徹底的に学び直そう。
対話形式でどんどん言語化を行い
濃密な授業を何回だって行おう。
「何となく」読んできた文章を、
主題の読み取り、それを支える要素
接続語や指示語、文同士の論理関係
設問とのつながりまで読み解く。
その上で、設問分析・選択肢の吟味へ。
「こんな風に読めばよかったのか！」と
夏の終わりには実感できているはずだ。
この夏で、全部叩き直して仕上げよう。
大事なことだから何度でも言おう。
この夏が基礎を固める最後のチャンスだ。
論理構造と設問分析の型を完成させて
秋から過去問にフルコミットするんだ。
『指示語をきちんと追えた！』
『因果関係が自然に見抜けた！』
『選択肢の消去判断がはっきりした！』
『文構造と設問対応が明確になった！』
そういう実感を、夏の間に必ず持ってもらう。
授業では細かく学習計画を設計する。
記述問題の添削も、演習の分析もすべて見る。
復習も管理する。
やることが明確だから、迷わない。
やれば必ず伸びる。
どの段階からでも指導する準備はできている。
読解の土台からでも、設問対策からでも。
でも「この夏で現代文を伸ばしたい」と
思ってることだけは、絶対に必要だ。
それさえあればいい。
それさえあれば、俺はいくらでも手を引く。
この夏で、現代文が「点が取れる武器」なる。
そうすれば、受験全体の景色が変わる。
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📊回数別の授業例
まずは「現状」と「目標」の両方を
冷静に見極める必要がある。
どの程度定着しているかによって
必要な時間は変わってくる。
つまり、「何回授業を受ければいいか」
これは人によって違うんだ。
もちろん、自分で判断しても構わない。
「今の自分の課題がわからない」
「何から始めればいいかわからない」
でも、君がこういう状態なら
遠慮なく問い合わせてほしい。
問い合わせにはお金が一切かからない。
無料体験授業だって受けられる。
一緒に必要な道筋を見つけよう。
そしてどのくらいの授業数が必要かを
一緒に徹底的に詰めていこう。
授業回数は状況に合わせて柔軟に決めよう。
ここでは、10回・20回・30回を基準に
「この回数ならこういうことができる」
という目安を提示する。
あくまで一例として参考にしてほしい。
🔹 10回（週1,2回）
📌「何となく」を一切排除
📌評論の主題を読み取れるように
＜授業内容例＞
一つの評論文に対して徹底的に言語化
読解、論理、評論文について解説
🔹 20回（週3,4回）
📌上記+小説の読解方法確立
📌記述問題へのアプローチ確立
＜授業内容例＞
主観を排除した心情読み取りを徹底
読解から解答作成までのフロー確立
🔹 30回（週5,6回）
📌上記+随想の読解方法確立
📌難関大現代文への対応力確立
＜授業内容例＞
比喩の読み取りを習得
『現代文と格闘する』を修了
🔹 料金表
＜備考＞
授業数や科目数に応じて柔軟に対応いたします。
回数は面談での相談後に決定し専用コース作成
→(例)①合計18回と面談で決定
②6,000円×18回=10,800円
③専用コースに申込み
他科目との組み合わせも可能
→(例)英語20回+数学10回で30回分の料金
お気軽にご相談ください。
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🏆逆境を跳ね返した軌跡
この夏で、君は変われる。
その証拠は、たくさんある。
夏って、そんなに変われるの？
俺がこの目で見てきた生徒たちの
逆境を跳ね返した軌跡を見てほしい。
答えは何となく選ぶしかない。
記述ならそれっぽいのを繋ぎ合わせる。
当たれば点数は高くて外れたら低い。
夏を本気で使い切った生徒は
そんな状態からでも結果を出してる。
これは数少ない例外じゃない。
多くの生徒がそんな結果を残している。
そして、忘れられないのが──
東大現代文で白紙だった生徒が
8月の東大模試で40点(60点満点)を取った。
まぎれもない事実だ。
これは、奇跡じゃない。
正しい方向に、正しい努力を積み重ねた結果だ。
あの日勇気を出して一歩踏み出して
ここまで頑張ってきて良かった。
そう言って歓喜の涙を流したのを
俺は一生忘れないだろう。
彼らは決して特別な誰かじゃない。
君と同じ、今からの受験生だったんだ。
逆境にいる君にこそ、伝えたい。
この夏、やれば必ず変われる。
それを証明するために、俺はここにいる。
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🛠️サポート体制と学習設計支援
授業を受けるだけでは、絶対に伸びない。
成績が上がるのは、授業の中じゃない。
授業の外──自分で取り組んだ演習と復習
ここにしか成果は生まれない。
この授業を受ければ成績が上がる！
頑張らなくてもできるようになる！
皆が知らないテクニックを君に！
こんなセールストークはまやかしだ。
怠けを誘う甘い言葉に惑わされるな。
君からお金を毟り取ろうとしているだけだ。
昔から、楽して得られるものなど
詰まらないものに決まっているんだ。
まずは、君自身が頑張ることが前提だ。
君が自学習で最高の効率を出せるように
一切の出し惜しみをせずサポートする。
君の尊い努力の成果を最大化する
そのために必要なことは何だってしよう。
今、どの段階にいて
何を終わらせて
どこまで到達するのか
最初に全部言語化して、
逆算でスケジュールを組む。
「何をどの週で終わらせるか」
明確にして、一週間ごとに進捗を確認。
授業は調整と再設計の時間になる。
授業のたびに、こう聞く。
「この一週間、予定通り進めたか？」
「何ができて、何ができなかったか？」
「じゃあ次はどうする？」
授業を計画と学習のPDCAの核にする。
やってる内容も、量も、質も
全部把握した上で導く。
復習の内容も、やり方も明示する。
授業中に理解したことを
自分で使えるレベルまで落とし込む。
そのプロセスまで含めて
俺が設計し、伴走する。
受けっぱなしの授業じゃ意味がない。
「自分の力で進める」
君がそうなるまで、俺が支える。
そういう夏にしよう。
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✊逆境を跳ね返すには行動を
ここまで読んでくれたってことは、
「このままじゃまずい」と
心のどこかで思ってるはずだ。
でも、多くの人はそのまま動かない。
「まだ時間はある」
「まずは自分でやってみてから決める」
と思ってるうちに、気づいたら夏が終わる。
そして秋になって、こう言うんだ。
「もっと早く動けばよかった」
もうそんな後悔は、君にはしてほしくない。
だから今、最後に俺はこう言おう。
この夏を“ターニングポイント”にしよう。
やるか、やらないか。
その一歩が未来の自分を決めるんだ。
あらゆる逆境を跳ね返した生徒を
今まで何人も見てきた。
今の君がどんな成績でも
どんな不安を抱えていても──
本気で変わりたいと思ってるなら
俺は最後まで絶対に支えると誓おう。
この夏、俺と一緒に走ろう。
君が踏み出す、その尊い一歩を
俺は絶対に後悔させない。
まずは問い合わせを。待っている。
よくある質問
❓1. 成績がかなり低いんだけど、本当に間に合うの？
それでも間に合わせるのが、この講座の役割だ。 記述問題は毎回白紙の状態から、東大模試で40点取った生徒もいる。 大事なのは“今どれだけ低いか”じゃなくて、この夏どう過ごすかなんだ。
❓2. 授業だけで伸びるの？ 自分で勉強できる自信がない…
安心してくれ。自学習まで含めて設計するのが、俺のやり方だ。 授業ごとに「やること」を明確にして、確認・管理も全部こっちで見る。 「何をやればいいか分からない」状態には絶対させない。
❓3. 現代文以外の科目との両立はできる？
もちろんできる。むしろ現代文だけやるなって言う。 他科目とのバランスも含めて、夏の戦略は最初に一緒に立てる。 希望すれば、現代文以外の全科目もトータルで支えることもできる。
❓4. 部活とか予定もあるけど、週何回が理想？
基本は週2〜3回。でも、状況に応じて柔軟に組める。 朝2時間連コマとか、平日1・休日2の構成も可能。 無理なく、でも妥協しない。そのラインを一緒に見つけよう。
❓5. 夏だけで、どこまで伸びる？
それは君がどこまでやれるか次第だ。 でも俺は、最初に目標を一緒に決めて、そこに向けて全部整える。 科目の性質、論理とは何か、評論・小説・随想の読み方、解答作成の仕方── 本気でやるなら、現代文の景色はこの夏で変わる。
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- 苦手な英語を克服したい，英語を武器にさらに伸ばしたい方
- 基礎から見直して成績を上げたい方，学習プランを一緒に考えてほしい方
- 苦手な英語を受験で戦えるレベルにまで持っていきたい人
- 必要な努力を厭わずに逆転合格を狙いたい人
- 夏に単語・文法・長文の基礎をしっかり固めたい人
- 既に医専の授業に遅れをとっていて焦っている生徒
- 最後にもう一度基礎から英文法を学び、英文が読めるようになりたい生徒
- 集団授業では理解が深まらないと感じ個別授業を考えている生徒
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