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こんな生徒さんにおすすめ!
- 大学受験生で現代文の勉強の仕方が分からない方
- 現代文の成績が不安定で、「これで本番はどうなるのか?」と不安に思っている方
- 大学受験プロ講師の解説を受けてみたい方
内容
現代文を夏にまとめてやる意義
はじめまして、マナリンク新規参入ホヤホヤの内田と申します。マナリンク内での合格実績はありませんが、他の予備校での実績ならばマナリンク内でもトップクラスだと思いますので、プロフィールから合格実績をご覧になってください。(合格実績は上位校が少ないのが受験界では常識ですが、私の実績は保護者様、生徒様からの難しいオーダーに向き合った結果であるので、早慶とMARCHがほぼ同数、日東駒専は少ないという「いびつな合格結果」となっています。)
夏休みに現代文を学習すること、これはかなり「学習が進んだ生徒様」に限られたことだと思います。現役受験生は、暗記物で手一杯。こういった方も多いのではないかと思います。しかしながら、国語講師としては「夏休みこそ現代文に取り組んで欲しい」と思う理由があります。
通常授業の現代文講座の場合、週1回1コマの授業となります。(私の講座もそうなっています)そこで解法が与えられ、皆さん満足げに教室を後にしてくださいます。しかし、1週間後には「自己流」に戻ってしまうのです。現代文を解いてくるという宿題は授業の直前、つまり、ほぼ1週間後に行われます。「1週間後に解法を覚えてられるか?」「ええとっ、と思い出すことから始めていないか?」「結局、自分なりのやり方に戻っていないか?」、そこにこの科目教授の難しさがあります。
夏期講習を使って、週に2・3回(毎日でも構いません)やることによって、授業で言われたことを染み込ませる効果があります。内田が言っていた通りにやってみる。少なくとも「やってみようとする」、そこに意義があるのです。私は運転免許は持っていますが、自家用車を持っていません。必要な時には自転車で5分走れば、実家の車があります。1か月に4・5回程度しか運転しませんが、運転に不自由しません。それは、「免許取りたての時に1年間、埼玉~都内まで車通勤していたこと」に理由があります。1回覚えてしまえば、少々忘れても不自由しない。その感覚を生徒様に味わってほしいと思っています。
もう一点。現代文は難解な文章が与えられますが、解き始める前に少々吐き気を催す生徒様がいらっしゃいます。では、週に複数回現代文を解く経験をしたらどうなるか?さすがに、慣れます(笑)。現代文を解く際のあの「むっ」とした感覚、これがなくなるだけでこの科目克服ステージ3段階アップだ!と私は思います。
授業でやること
・はじめて教える生徒様には、現代文を解いてきて頂き「線の引き方」「読解中の頭の動き」「設問の意味」「設問ごとの方針、解答にたどり着く作業」等を教え、繰り返し演習する。
・すでに契約を頂いている御家庭には詳しい解説は割愛し、「入試実践演習」として志望校対策に使ってもらう。(次項に書いてありますが、夏期講習は割安となっております。ここで多めに取って頂いて後期授業のコマに充てていただくとかなり割安です)
・詳しくは私のプロフィールと通常授業月額コースの「私大現代文」の項をご覧になってください。私がどのようなスタイルの国語講師か分かっていただけると思います。
夏期講習は割安になっています!
通常授業に比べ、私の授業単価を安く設定しています。
1、一気に成績を上げられるチャンスなので、逃してほしくない!
2、午前中の時間等も使える。
3、受験生が「思いっきり学習し疲れ、その疲れをも含んだ充実感を味わう!」という貴重な経験(これは一生の宝となります!)をしているのに伴走し、「私も疲れてその経験を共有したい!」といった理由です!
講座タイトルには「一緒に疲れ充実した夏を過ごそう!」という思いを込めました。共に時間を共有し、良い春を迎えましょう!
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