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こんな生徒さんにおすすめ!
- 早稲田の現代文になると急に訳が分からなくなってしまう方
- どこから手を付ければ良いのか分からない方
- 合格実績多数のプロに教わって逆転合格を目指す方
内容
🥰現代文は誰に教わるかで結果が大きく変わります!
はじめまして。国語講師歴30年以上、予備校にも所属しながらも「個人指名」の指導をし逆転合格に導いてきた講師の内田と申します。いわゆる「裏稼業」指名講師です。
✅現代文を必要以上に難しくしないこと!
✅現代文の解答を決めるのは「筆者」ではなく「出題者」だということを徹底させること!
✅苦手な生徒様は「どこがまずいのか」明示できること!
✅何点取れたか?ではなく、「選んだ選択肢の内容」を分析し、反省材料を与え、次回の答案がどうなっているかきちんと見て、それを繰り返すことによって「手筋」を徹底させること!
✅そして、一番大切なこと!教授者自身が模試を受け、全国1位であること!
早稲田大学の現代文は、全国の私立大学で1番難しいと思いますが、やり方を間違えなければ「少々国語苦手でも登れない山ではない」と私は考えます。
1、文章読解:「内容」ばかり追わず、その文の「役割」を追うこと。少々内容が分かっていなくとも、ちゃんと正答できます!
難解な現代文は、一文読んで理解できるような代物ではありません。そもそも、筆者が「理解できないように敢えて抽象的な表現を選んで書いている」ので、「これってどういう意味?」などと考えながら読んではいけません。まずは、その文の役割(言い換え、対比、論と例など)を負いながら線を引き、理解できるタイミングを待ちます。役割さえ追えていれば、命綱は付いています!(最悪の場合、理解できない状態で設問を解くこともありますが、それでも「正解用の解答」は選べるのです)
2、選択肢の仕組みを教え、分析能力を付けさせること
現代文の解答を決めるのは筆者ではなく「出題者」です。「出題者」との付き合い方を私は徹底的に教えますが、ここで一点大切なことがあります。「出題者は人間だから、出題者自身も過ちを犯す」ということです。そもそも現代文という科目は、少々曖昧な「自然言語(いわゆる数学などの人工言語とは異なる曖昧な言葉、一般言語)」を不完全な人間たる筆者が文章にし、さらに不完全な人間たる「出題者」が問題を作ります。つまり、「欠陥だらけの科目」なのです。
「現代文攻略法」なるモノが世には出回っていますが、そんなに単純な科目ではありません!筆者、出題者の過ちをも含めて、この科目を攻略する必要があります。模擬試験で全国1位を連発できるのは「そこまできちんと分析しきちんと出題者の意向が見えている」からなのです。
3、学部ごとに異なる出題に対応すること!
早稲田大学の現代文でいちばん易しいのは商学部、教育学部、一番難しいのが法学部、文化構想学部です。文化構想学部はかなり特殊で漢文ができないと全く歯が立ちません。(明治文語文が出題されます)法学部は100字以上の記述対策、文学部は現代文・古文・漢文すべてまんべんなく対策、要は「各学部それぞれに個性があって早大現代文などと一括りに出来るものではない」ということです。したがって、生徒様たった一人に合わせて授業できる、「オンライン個人授業」というこの授業形態が最も効果が見込めると私は考えます。全くの国語苦手の生徒様ならば、「解答の候補2択まで辿り着くこと」を第一目標とし、旧センター試験評論文からやってもらいます。そこから山を登って次は「商学部・教育学部」の問題に移行し、最後は「志望学部」へと導きます。遠回りのようですが、これが「最短距離」!指導歴30年の講師が国語苦手な生徒様を教えるために模索し、たどり着いた結論です。(逆に、MARCHの問題をやる必要は全くないと断言できます。MARCHをいくらやっても早稲田にはたどり着けません)生徒様の志望学部をターゲットにしながら「きちんとした登り方を教え導く」、この講座ではその一端が示せると私は断言します!
(最後に)
早大現代文は「誰にどう教わるか?」によって国語観が大きく変わります!合格実績多数の内田を使って、良い春を迎えましょう!
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