【帰国子女・海外在住向け】 日本語読解力・国語力育成コース
こんな生徒さんにおすすめ!
- 数か月後〜数年以内に日本への帰国を予定している (日本の学校の授業についていけるか不安など)
- 家庭以外で日本語を使う機会が少ない(現地校に通っている、日本語学校が近くにないなど)
- 日本語は話せるが、読む・書くことに不安がある(漢字が苦手、長文を読むのが苦手など)
内容
①なぜ帰国後に国語で苦戦する生徒が多いのか
これまで帰国生や海外在住のお子様を指導する中で感じるのは、
国語で苦戦する原因は「能力」ではなく、「日本語環境で過ごした時間の差」であることが多い
ということです。
ご家庭では日本語で会話しているため、
「日本語は問題なく話せる」
というケースがほとんどです。
しかし、日本で生活する子どもたちは毎日、
学校
友人との会話
テレビ
動画
本
広告
ニュース
など、あらゆる場面で日本語に触れています。
一方で海外生活では、日本語に触れる時間そのものが限られてしまいます。
その結果、
会話はできる
文章は読める
にもかかわらず、
「問題文の意味が正確に理解できない」
「文章を読んでも内容が頭に入らない」
「記述問題で何を書けばよいかわからない」
という状態になることがあります。
②「話せる」と「学習できる」は別の力
例えば日本で育った子どもであれば、
配慮する
主張する
納得する
遠慮する
抽象的
具体的
といった言葉を日常生活の中で自然に耳にします。
意味を明確に教わらなくても、
「たぶんこういう意味だろう」
と経験の中で理解していきます。
しかし海外では、そのような日本語に触れる機会自体が少ないため、
言葉を知っていても、
正確な意味
ニュアンス
文脈での使われ方
まで理解できていないことがあります。
国語の読解問題では、この差がそのまま得点差につながります。
③保護者様も気づきにくい課題
実は、この問題は保護者様が気づきにくいことも特徴です。
保護者様ご自身は日本で幼少期から生活し、日本語環境の中で自然に成長されています。
そのため、
「このくらいの言葉は知っているはず」
「普通に読めるはず」
と思われることも少なくありません。
しかしお子様にとっては、
そもそもその言葉に触れた経験が少ない場合があります。
家庭で会話ができていても、
・教科書で使われる日本語
・国語で問われる日本語
・入試で使われる日本語
が十分に身についているとは限りません。
そのため帰国後、
「国語だけ極端に点数が取れない」
「問題文を誤解していた」
「授業内容は分かるのにテストで点が取れない」
という形で初めて課題が見えてくることもあります。
④このコースの目的
本コースの目的は単なる国語対策ではありません。
帰国後に日本の学校へスムーズに適応できるよう、
「日本語で学ぶ力」そのものを育てること
を目的としています。
国語力はすべての教科の土台です。
読解力が向上すると、
国語
算数・数学
理科
社会
英語
すべての学習効率が高まります。
将来的な中学受験・高校受験・大学受験まで見据えた土台づくりを行います。
⑤学習内容
読解力強化
物語文読解
説明文読解
論説文読解
要約練習
語彙力強化
学年別重要語句
慣用句
四字熟語
抽象語彙
漢字学習
学年別漢字
読み書き
語句理解
記述力育成
根拠をもとに答える練習
記述問題対策
自分の考えを文章化する練習
⑥学習計画と反復学習
読解力は短期間で身につくものではありません。
そのため本コースでは、
授業 → 宿題 → 添削 → 再演習
のサイクルを通じて定着を図ります。
また、
現在の日本語レベル
現地校・日本人学校・インター校などの学習環境
帰国時期
将来の進路
に合わせて個別カリキュラムを作成します。
⑦このコースを受講すると
✓ 日本語の文章を読むスピードが上がる
✓ 語彙力・漢字力が向上する
✓ 記述問題への苦手意識が減る
✓ 日本の教科書や授業内容を理解しやすくなる
✓ 国語以外の教科の学習効率も向上する
✓ 帰国後の学校生活への不安が軽減される
✓ 日本の同学年レベルに近づくことができる
✓ 将来の受験に向けた国語力の土台が身につく
⑧指導者からのメッセージ
私はこれまで中学受験・高校受験・大学受験の指導を行う中で、多くの帰国生や海外在住生の学習相談を受けてきました。
その中で感じるのは、
「会話ができる=学習に必要な日本語力が十分にある」とは限らない
ということです。
だからこそ本コースでは、単に国語の問題を解くだけではなく、
帰国後に日本の学校で困らない読解力・語彙力・記述力を育てること
を重視しています。
一人ひとりの日本語環境や学習状況に合わせながら、日本で学び続けるための確かな国語力を育てていきます。
このコースの無料体験
三者面談あり
2ヶ月に1度、通常の教科指導とは別に、保護者様・生徒様・先生での三者面談ができるコースです。
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
家では日本語を話しています。それでも国語の勉強は必要でしょうか?
はい。実際に帰国後に国語で苦戦する生徒の多くは、「日本語が話せない生徒」ではなく、「日本語は話せるけれど読めない・書けない生徒」です。 日常会話で使う日本語と、学校の教科書や入試問題で使われる日本語には大きな違いがあります。 例えば、 抽象的な表現 論理的な説明 筆者の主張を読み取る力 根拠をもとに答える力 は、会話だけでは身につきにくい能力です。 そのため、帰国後に「話せるのに国語の点数が取れない」というケースは珍しくありません。
全く国語をやっていなくても大丈夫ですか?
大丈夫です!体験授業と数回の授業で語彙力が現在何年生レベルかを分析して、そのレベルからゆっくり指導します。
現地時間の対応できますか?
大丈夫です。空きコマ時代ですが時差に合わせて対応させていただきます。 スケジュール確認の際も現地時間と日本時間両方で確認して、ズレのないようにさせていただきます。
現地校が忙しく、学習時間を確保できるか心配です。
ご安心ください。 海外在住のお子様は、 現地校の宿題 習い事 補習校 時差 などで忙しいことが少なくありません。 そのため本コースでは、 「大量の宿題を出す」 のではなく、 「必要な内容を継続できる量で反復する」 ことを重視しています。 学習習慣や生活スタイルに合わせながら無理なく継続できる学習計画を作成します。
国語を勉強すると他教科にも効果がありますか?
はい。非常に大きな効果があります。 近年の学習では、 算数・数学の文章題 理科の考察問題 社会の資料問題 英語長文 など、多くの教科で読解力が求められます。 実際に成績が伸び悩む生徒の中には、 「知識不足」ではなく、 「問題文を正しく読めていない」 ことが原因になっているケースも少なくありません。 国語力はすべての教科の土台となるため、早い段階から鍛える価値があります。
そらオンライン家庭教師について
よく似たオンライン家庭教師一覧を見る
よく似た指導コース
- 海外にお住まいで日本語や国語と接する機会を増やしたい方
- 日本で進学や就労を考えている帰国子女の方
- さまざまな作品の日本語に触れて楽しみながら勉強したい
- 日本語を継承語として学び、日本語を特殊能力という武器にしたいお子様
- お子様の年齢や学年に関係なく、一人一人のお子様に合わせた国語教育を受けたい
- 楽しく日本語を学び、日本語に対してポジティブな思いになりたい
- 幼少期を海外で過ごし、日本語や国語に苦手意識や不安があるお子様
- 国語の楽しさを感じたり、国語が好きになることを目指すお子様
- 個々のお子様に合わせた学習方法で指導でき、穏やかで安心できる先生を探している保護者様
- 漢字検定に向けて、集中して効果的に勉強したい!
- テスト範囲の漢字をとにかく書けるようになりたい!
- 海外在住・帰国生・インター生で、漢字にじっくりふれる機会が少ない!
- 日本への帰国が迫ってきている
- 日常会話は問題ないけれど
- 何をどこまで準備すれば良いかわからない
残り3名の生徒様で満席です