こんな生徒さんにおすすめ!
- 方程式に入って急に点数が下がった方
- ・定期テストで30〜60点あたりを行き来しているお子さま
- 中1の初めから数学をやり直したい中2の方
内容
【中1数学・夏期講習】正負の数〜方程式を4回で立て直す
【対象】正負の数・文字式・方程式につまずいている中1生と、中1の計算内容から立て直したい中2生
定期テストが30〜60点前後で、集団塾の進度についていけない、学校ワークを終わらせるだけで精いっぱいになりがちなお子さまを主な対象としています。
この講座では、計算のどこでつまずいているかを診断し、4回で、自分で見直しながら学習を進められる状態を目指します。
計算の土台を優先しますが、4回の内容は一律ではありません。少しの手直しで計算が安定する場合は、方程式の文章題や比例・反比例、中2内容など、その生徒さんに必要な課題へ進みます。
方程式に入って、急に点数が下がっていませんか?
「方程式に入ってから、急に点数が下がった」
「符号や文字式のミスを何度も繰り返している」
「少し教われば解けるのに、一人では進められない」
こうした状態には、方程式そのものではなく、その前に学習した正負の数や文字式が関係していることがあります。
たとえば、方程式の移項を間違えているように見えても、実際には、
・正負の符号の扱い
・同類項のまとめ方
・分配法則
・かっこの外し方
・途中式の書き方
のいずれかでつまずいていることがあります。
原因を整理しないまま問題数だけを増やしても、同じ間違いを繰り返してしまいます。
一方で、つまずきの原因が一つか二つに限られており、そこを整理すれば、自分で学習を進められるようになる生徒さんもいます。
大切なのは、全員が同じ内容を最初からやり直すことではありません。
この講座では、まず「どこで、なぜ間違えているのか」を確認します。そのうえで、必要な内容まで戻り、計算が安定したら次の課題へ進みます。
目指すのは、計算手順の丸暗記ではなく、自分で解き、自分で見直し、その後の学習を進められる状態です。
こんな生徒さんにおすすめです
✅ 正負の数で、符号のミスが多い
✅ 文字式で、係数や同類項が混ざってしまう
✅ 方程式に入ってから点数が下がった
✅ 移項・分配法則・かっこの外し方でつまずく
✅ 少し教われば解けるのに、一人では進められない
一つでも当てはまる場合は、中1の計算内容を一度整理することで、その後の学習が進みやすくなる可能性があります。
なぜ夏休みに立て直すのか
方程式は、中2の連立方程式・一次関数、中3の式の展開・因数分解・二次方程式へと続く、数学全体の土台です。
計算のつまずきを残したまま進むと、新しい単元を学ぶたびに「前の計算も分からない」「今の内容も分からない」という状態になりやすくなります。
一方、正負の数・文字式・方程式をここで整理しておくと、中2の連立方程式や一次関数にも入りやすくなります。
2学期が始まると、学校では新しい単元へ進みます。授業の進度から少し離れて学習を見直しやすい夏休みを活用し、今後への影響が大きい内容から優先的に整えます。
この講座の3つの特徴
①「なぜ間違えたか」を本人が理解できる指導
正しい答えや手順を教えるだけではなく、途中式を一緒に確認しながら、間違いの原因を見える形にします。
「ここで符号が変わっていた」「この項はまとめられない」とお子さま自身が気づき、次の問題では自分で直せるところまで練習します。
一方的に解説するのではなく、「どこで考えが止まったのか」を一緒に言葉にしながら進めます。
②診断をもとに、4回の内容を調整
無料体験で簡易診断とヒアリングを行い、正負の数・文字式・方程式のどこから整えるべきかを確認します。
丁寧な立て直しが必要な場合は、範囲を広げすぎず、今後への影響が大きい内容を優先します。
少しの手直しで自分で進められそうな場合は、必要なところを短時間で整理し、文章題や次の単元へ進みます。
③授業後も自分で進められる状態を目指す
この講座で大切にしているのは、授業中に問題が解けることだけではありません。
・途中式をどのように書くか
・間違えたときにどこを確認するか
・宿題で何を練習するか
・次にどの単元へ進むか
まで整理します。
最終回には、「安定したこと」「今後も練習が必要なこと」「自分で進められること」をお伝えします。
カリキュラム(全4回・各60分)
無料体験 計算診断+ヒアリング
短い問題や直近の答案、学校ワークなどを確認し、どこでつまずいているかを調べます。
そのうえで、4回で優先する内容と、計算が安定した後に進む内容をご家庭と共有します。
第1回 正負の数・符号の整理
正負の数の四則計算を確認し、符号ミスが起きる原因を整理します。
必要に応じて、小数・分数を含む計算や途中式の書き方にも戻ります。すでに安定している内容は長く繰り返さず、次の課題へ進みます。
第2回 文字式・同類項・分配法則
係数や同類項の扱い、かっこの外し方、分配法則を確認します。
文字式を正確に処理し、方程式へ進むための準備を整えます。理解が安定している場合は、より複雑な式や方程式へ進みます。
第3回 一次方程式の基礎と活用
「=の左右を同じ状態に保つ」という方程式の意味から確認します。
移項を単なる暗記にせず、なぜ符号が変わるのかを理解したうえで練習します。
基本計算が安定している場合は、分数やかっこを含む方程式、文章題などを扱います。
第4回 個別課題への挑戦+今後の学習方針
4回で学習した内容を、自力で使えるか確認します。
お子さまの理解度に応じて、
・方程式の文章題
・比例・反比例
・学校ワークや定期テストの応用問題
・中2の式の計算
・連立方程式への接続
などから、必要な内容を扱います。
最後に、安定した内容と今後の課題を整理し、自分で学習を続けるための方針をお伝えします。
※各回の内容と順序は、診断結果や授業中の理解度に応じて調整します。
※4回ですべての苦手を解消するのではなく、今後の数学への影響が大きい内容から優先して取り組みます。
計算が安定したら、次の課題へ進みます
この講座は、4回すべてを基礎計算だけに使う講座ではありません。
診断の結果、つまずきが限定的で、少しの手直しで自力学習に戻れそうな場合は、必要な箇所を短時間で整理します。
その後は、お子さまの学年と理解度に応じて、
・方程式の文章題
・分数やかっこを含む方程式
・比例・反比例
・中2の式の計算や連立方程式
・学校ワークや定期テストの応用問題
などへ進みます。
反対に、正負の数や文字式から丁寧な立て直しが必要な場合は、無理に範囲を広げず、その後の学習への影響が大きい内容を優先します。
4回の使い方は、お子さまの現在地によって異なります。
オンラインでも、途中式まで確認します
オンライン授業では、答えだけでなく、途中式やノートの書き方を確認しながら進めます。
・Zoomのホワイトボードをつかうことで板書画面を共有し、計算の流れを1行ずつ確認します
・カメラやノートの写真で、お子さまが書いた途中式を確認します
・どこで符号が変わったか、どの段階で手が止まったかを一緒に整理します
・宿題は次回授業で確認し、理解度に応じて内容を調整します
・授業後には、板書を含めた学習報告書をお渡しします
「分からない」と言葉にするのが苦手なお子さまも、書いた式やノートの様子から理解度を確認します。
受講後に目指す状態
✅ 方程式の解き方が整理され、自力で最後まで解ける
✅ 計算ミスをしたとき、自分で確認して修正できる
✅ 符号・同類項・分配法則の使い分けが分かる
✅ 途中式を使って、落ち着いて計算できる
✅ 自分に必要な復習内容と、次に進む内容が分かる
✅ 中2の連立方程式・一次関数へ進むための土台ができる
扱った範囲の基本問題は、7〜8割を自力で解ける状態を一つの目安とします。
すでに基本計算が安定している場合は、正答率だけでなく、文章題や次の単元へ自分で進める状態を目指します。
※到達度は、受講前の理解度や宿題への取り組み状況によって異なります。最終回に、安定した内容と残っている課題を整理してお伝えします。
実際の指導で見られた変化
これまで、計算の基礎があいまいで「数学が本当に無理」と感じていた中2生を、四則計算や符号の扱いから立て直したことがあります。
最初は計算のルールが混ざり、問題を見るだけで手が止まっていました。
そこで、すべてを一度に直そうとせず、符号・途中式・見直し方を一つずつ整理しました。
その結果、少しずつ自信を持って問題に向かえるようになり、「計算なら頑張れる」と思えることが、その後の進路選択にもつながりました。
この講座でも、どの生徒さんにも同じ量の基礎練習をさせるのではなく、「今、何を直せば先へ進めるのか」を見極めることを大切にします。
講師について
理工学部電気工学科で学んだ経験を生かし、計算手順だけでなく、「なぜそうするのか」「この式は何を表しているのか」まで、順序立てて説明します。
また、個別指導や、学習ブランクのある生徒さんへの指導経験があります。
全員を同じところまで戻すのではなく、どこで手が止まっているか、どこを直せば自分で進めるようになるかを見極めながら授業を組み立てます。
財団法人の運営にも20年以上携わり、相手に伝わる言葉や資料づくりを続けてきました。
その経験を生かし、難しい数学用語を中学生に伝わる日本語へ置き換えること、授業後の学習状況や今後の方針をご家庭に分かりやすくお伝えすることも大切にしています。
私立小学校の内部進学から高校受験、不登校のお子さままで、学力や背景の異なる生徒さんを指導してきました。
「勉強が苦手」「塾が合わなかった」という場合も、現在の理解度に合わせて進めます。
保護者様からよくあるご質問
Q1. 4回とも計算練習をするのでしょうか?
いいえ。最初に計算の状態を確認しますが、4回の内容は一律ではありません。
少しの手直しで計算が安定する場合は、方程式の文章題、比例・反比例、中2内容など、その生徒さんに必要な課題へ進みます。
基礎からの立て直しが必要な場合は、範囲を広げすぎず、今後への影響が大きい内容を優先します。
Q2. 宿題の負担はどのくらいですか?
毎回、授業で扱った内容の復習課題を出します。
部活動や他教科とのバランスを伺い、無理なく続けられる量に調整します。宿題は次回の授業で確認し、理解度に応じて内容を変更します。
Q3. 教材は何を使いますか?
お子さまの理解度に応じて、市販教材、確認プリント、学校ワークなどを組み合わせます。
「学校のワークを中心に見てほしい」「定期テストの解き直しをしたい」といったご要望にも対応します。
Q4. どのくらいのペースで受講するのがおすすめですか?
週1回を基本に、夏休みの予定に合わせて調整します。
授業と授業の間に宿題へ取り組み、学習した内容を忘れないうちに次の授業へ進むことを大切にしています。
Q5. 授業の様子は共有してもらえますか?
毎回の授業後に、授業中の板書を含めた学習報告書をお渡しします。(「見える化授業」にも対応しています)
「何ができるようになったか」「どこでつまずいたか」「次に何を練習するか」を、保護者様とお子さまの双方が振り返りやすい形でお伝えします。
講師からのメッセージ
方程式でつまずいているお子さまの多くは、方程式だけが分からないわけではありません。
その前に学習した正負の数や文字式の理解があいまいなまま、先へ進んでいることがあります。
ただし、すべてを最初から長時間やり直す必要があるとは限りません。
一つの計算ルールや途中式の書き方を直すだけで、その後は自分で問題を進められるようになる生徒さんもいます。
この4回では、まず現在の状態を確認し、必要なところを一つずつ整理します。
計算が安定したら、そこで止まらず、文章題や次の単元など、その生徒さんに必要な課題へ進みます。
大切にしているのは、やり方を丸暗記することではなく、自分で考えて解き、間違えたときには自分で見直せるようになることです。
まずは、「今、何を直せば先へ進めるのか」を一緒に見つけましょう。
4回終了後は、お子さまの到達度に合わせて、自分で進められる内容と、引き続き指導を受けた方がよい内容を整理してお伝えします。
継続をご希望の場合は、到達度に合ったコースをご案内します。
まずは無料体験で、お子さまがどこでつまずいているか、少しの手直しで進めそうか、丁寧な立て直しが必要かを確認し、4回の使い方をご提案します。
このコースの無料体験
※いずれかを無料体験時にご選択いただけます
授業の見える化機能 対応
授業の録音・要約により、保護者様が授業内容を確認できるコースです。
よくある質問
宿題の負担はどのくらいですか?
1日おき程度にこなしていただく、10〜15分程度の復習課題を出します。部活や他教科とのバランスを考慮し、無理のない範囲で設定しますのでご安心ください。 宿題は次回授業で確認し、できなかった場合も責めるのではなく、量が多すぎたのか、解き方がまだ不安定なのかを一緒に確認します。
教材は何を使いますか?
お子さまの理解度に合わせて講師が最適な教材を選定しますが、「学校のワークを中心に見てほしい」などのテキストをご指定いただいた場合も対応可能です。
どんなペースで受講するのがおすすめですか?
週1回のペースが理想的です。効果を上げるため、宿題にきちんと取り組んでいただくことが大切です。
授業の様子は共有してもらえますか?
毎回の授業後に授業の板書を含めた学習報告書をお渡しし、成長点と今後の課題をお伝えします。 また、「見える化授業」にも対応していますので、授業後の確認テストなどもご利用いただけます。
オンライン授業ははじめてなのですが、大丈夫でしょうか?
授業は Zoom を使用し、板書を共有しながら進めます。 計算分野では、答えだけでなく途中式やノートの書き方を見ることを大切にしています。 タブレット端末でZoomのホワイトボードが使える場合は、同じボードに一緒に書き込みながら授業を進めます。 ホワイトボードが使えない場合は、紙のノートに書いた手元をスマートフォンなどのカメラで映していただく方法や、授業前後にノートの写真を送っていただく方法でも対応できます。 体験授業では、計算のつまずきだけでなく、手元をどの方法で共有していくかも確認していきます。 操作が不安な場合も、ご家庭で無理なくできる方法を相談しながら進めますのでご安心ください。
横山オンライン家庭教師について
よく似たオンライン家庭教師一覧を見る
よく似た指導コース
- 苦手分野克服、得点アップしたい!やさしく丁寧な解説を聞きたい!追加オプションは全て無料で付けたい!
- 弱点対策用の授業を増やしたい!短期間で無駄なく実力を強化したい!スケジューリングもしてほしい!
- 必要な分野だけ自由に選んで授業を受けたい!予習もしたい!テスト結果の分析もしてほしい!
- 数学が苦手で授業についていけなくなってしまった、休みの間に遅れを取り戻したい
- 遅れを取り戻すだけなく、自分で考えて進めていけるようになりたい
- わからないところがあれば何度も質問や説明をお願いしても大丈夫な先生を探している
- 1学期の内容があやふやなまま夏休みに入った生徒さん
- 定期テストで思うような点数が取れなかった生徒さん
- 2学期は今より良い点数を取りたい生徒さん
- 数学の授業についていけない
- 計算はできても文章題が苦手
- 2学期までに苦手をなくしたい
- 志望校がある程度決まり、この夏休みに、過去問を関数克服など決めて自分でどんどん解いて行きたい方。
- 数学の苦手単元あるいは得意単元に絞って過去問を5年分、ポイント的に解きたい方。
- 過去問を解く上で、捨て問と、解ける問題の仕分けを一緒に行い、後は自分でどんどん解きたい方。
残り1名の生徒様で満席です。お急ぎください!